- 【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 2【HONDA】
843 :音速の名無しさん (ワッチョイ a7a9-CitS)[]:2019/02/17(日) 02:33:02.96 ID:eM3ulSYq0 - 「ホンダは最高のエンジンを作るため、必死に努力している」とトロロッソ復帰のクビアト
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00451062-rcg-moto スクーデリア・トロロッソの2019年型マシンSTR14発表に際し、同チームに復帰したダニール・クビアトは、 パッケージの力を最大限に引き出すため、全力を尽くすと語った。 トロロッソはドライバーラインナップを一新、2017年終盤までレッドブルファミリーの一員だったダニール ・クビアトを呼び戻した。現在24歳、ロシア出身のクビアトは、2014年はトロロッソ、2015年から2016年第4戦 までレッドブルで走った後に再びトロロッソに戻ったが、2017年第17戦アメリカGPを最後にシートを失った。 2018年にはフェラーリF1でシミュレーター作業を担当、2019年にトロロッソからF1の現場に復帰するチャンス をつかんだ。 「僕らがどの位置までいけるのかはまだ分からない。ただ、ライバルたちと同様に、僕らもベストなパッケー ジをまとめ上げるために努力している」とクビアトは語る。 「僕としては、自分と自分のパフォーマンス向上のためにできる限りのことをすることが何より重要だと考え ている」 「僕はチームのメンバーを信頼している。彼らは確信をもって仕事に取り組んでいるんだ。僕も担当エンジニ アと一緒に、チームから与えられたパッケージから最大の力を引き出すために、全力を尽くすつもりだよ」 「全員が高いモチベーションを持って、集中して仕事に取り組んでいるので、いい状態だと思う。彼らのそう いう姿を見ると、今後に向けて大きな自信を感じることができるんだ」 クビアトがトロロッソにいた時期にはルノーのパワーユニット(PU/エンジン)が使用されていたが、2018 年からチームはホンダのパワーユニットに変更している。2018年シーズン終了後のアブダビテストでクビアト はトロロッソ・ホンダを走らせ、ホンダのパワーユニットとスタッフに接する機会を持った。ホンダの第一印 象について聞かれたクビアトは、次のように語っている。
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- 【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 2【HONDA】
845 :音速の名無しさん (ワッチョイ a7a9-CitS)[]:2019/02/17(日) 04:08:50.26 ID:eM3ulSYq0 - ホンダF1、2チームへのパワーユニット供給で体制を変更。レッドブル&トロロッソへの対応は完全に平等に
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00451033-rcg-moto ホンダF1テクニカルディレクター田辺豊治氏は、トロロッソの2019年型マシンSTR14の発表に際し、 2019年にスタートするレッドブルとトロロッソへの2チームへのパワーユニット(PU/エンジン)の供給に伴う 体制変更などについて説明した。 2018年にトロロッソと契約したホンダは、2019年には姉妹チームのレッドブル・レーシングへの供給も スタートする。強豪レッドブルとの提携に向け、パワーユニットのどのエリアを特に強化したかと聞かれた 田辺テクニカルディレクターは、「ICE、ERS、エナジーストアといったパワーユニットのすべてのエリアに 取り組んできました」と答えた。 「今年用のパワーユニットの作業を始めた具体的な日付というものはありません。パワーユニットに関する 規定には、1レースあたり1台5kg多く燃料を使えること以外、実質的な変更はなかったため、開発作業は 前年に行ってきたことの継続だったわけです。冬の間はレースがないので、日本とミルトン・キーンズでの 作業は新しいシーズンに向けた準備ということになります。それに加えて、トロロッソの姉妹チームである レッドブル・レーシングへの供給の準備にも取り組む必要がありました。レッドブル・テクノロジー・グループと ともに働くことで、プロセスの合理化を図ることができました。多くのエリアで2台のマシンに関する作業に 同時に対処することができるのです」 ■田辺TDは2チーム供給のホンダF1プロジェクト全体を監督 2チームに供給することになり、ホンダはスタッフの人数をどの程度増やすのかという問いに対し、 田辺テクニカルディレクターは、「サーキットの現場で働くホンダのエンジニアの人数は、 2チームになることでほぼ2倍になります」と答えた。 「私はF1プロジェクト全体を担当し、2チームとの作業を監督します。各チームにはそれぞれホンダの チーフエンジニアがつきます。レースウイークエンドとテスト中は、日本のさくらと英国ミルトン・キーンズ 両方のミッションコントロールルームでスタッフが作業します。2チームとの作業に対応するため、 機能を強化しました」
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847 :音速の名無しさん (ワッチョイ a7a9-CitS)[]:2019/02/17(日) 05:01:37.98 ID:eM3ulSYq0 - 「ホンダの開発の軌跡は非常に印象深い」トロロッソF1代表、2019年の戦いに自信示す
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00451003-rcg-moto スクーデリア・トロロッソは、11日、2019年F1を戦うニューマシンSTR14を発表、チーム代表フランツ・トストは、 高い競争力を発揮できるとの期待を示している。 2019年、トロロッソはホンダとパワーユニット(PU/エンジン)契約を結んでから2シーズン目を迎える。 トロロッソは2018年シーズン途中にテクニカルディレクターのジェームズ・キーを失ったものの、 2019年には同じホンダを搭載するレッドブルとの技術協力関係をさらに強化するため、 高い戦闘力を発揮できるものと、トストは自信を示している。 「シーズンがスタートする前は、予想をするのが難しいので、少なくとも今は明確な目標を設定したくはない」 とトスト代表。 「だが、レッドブル・テクノロジーとのシナジーが高まり、グループ内での技術的知識が非常に高レベルなものに なると確信しているし、ホンダの開発の軌跡は非常に印象深い。また、ふたりの若いドライバーたちも力がある。 こういったさまざまなことを考え合わせると、自信を感じることができる」
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849 :音速の名無しさん (ワッチョイ a7a9-CitS)[]:2019/02/17(日) 05:12:17.03 ID:eM3ulSYq0 - トロロッソ・ホンダ、新車「STR14」発表!/F1
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000606-sanspo-moto 自動車F1シリーズでホンダがパワーユニット(PU)を供給するトロロッソは11日、 新車「STR14」を発表した。2季ぶりに復帰するダニール・クビアト(24)=ロシア、 昨季下部レースのF2で年間総合3位に入った実績を持つアレクサンダー・アルボン(22) =タイ=のコンビで、製造者部門9位からの躍進を目指す。 スペインのカタロニア・サーキットで18日から始まるプレシーズンテストで本格始動する。
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852 :音速の名無しさん (ワッチョイ a7a9-CitS)[]:2019/02/17(日) 06:19:45.88 ID:eM3ulSYq0 - タッグ2年目迎えるトロロッソ・ホンダ。田辺テクニカルディレクター「昨年以上の結果を」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000011-msportcom-moto 2月11日(月)、トロロッソはホンダのパワーユニット搭載2台目となる2019シーズンを戦うマシン、STR14を発表した。 チームのドライバーを務めるのは、2017シーズン途中にトロロッソを離脱したダニール・クビアトと、ルーキーの アレクサンダー・アルボンだ。 クビアトは、発表に際して「僕たちがどうなるかは正確には分からない。他のみんなと同じように、 僕たちは最高のパッケージをまとめるために一生懸命努力している」とプレスリリースにコメントを寄せた。 「自分のためにできることは、可能な限り一生懸命取り組み、パフォーマンスを発揮することだけだ」 「僕はチームのメンバーを信じる。僕やエンジニアクルー達は、チームから与えられたパッケージから最大限の 力を絞り出すためにできる限りのことをする」 「僕たちは良さそうに思えるし、みんながやる気と集中力を持っていると感じている。それが、今後に向けた自信を 与えてくれるんだ」 ルーキーのアルボンは、まず目の前にセッションに集中し、プレッシャーがない状態で成長していきたいと語った。 「全体的に、僕はこれまでのキャリアで特に目標を設定せずにやってきた。毎年、それぞれのレース、セッションに 集中し一歩一歩前進してきた」 「長期的な目標を設定したら、自分に不要なプレッシャーがかかる。僕は自分自身に焦点を合わせている。 どうなるか見てみよう」 チーム代表のフランツ・トストも、結果に対して具体的な目標は設定しないという。だがそれでもレッドブルとの 連携が強まることや、昨年ホンダが見せた進歩も踏まえ、自信をにじませた。 「シーズンが始まる前はいつもそうだが、予想するのは早すぎる。少なくとも今の時点では、具体的な目標を 設定したくはない」
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- 【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 2【HONDA】
854 :音速の名無しさん (ワッチョイ a7a9-CitS)[]:2019/02/17(日) 14:08:39.22 ID:eM3ulSYq0 - レッドブル・ホンダのドライバーも新基準対応ヘルメットの承認待ち?
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00000001-fliv-moto F1ドライバーたちの中には2019年に使用するヘルメットがFIA(国際自動車連盟)によって承認されるのを待っ ている状態の者たちがいるようだ。 昨年、F1統括団体であるFIAは2019年以降に向けてこれまでよりも厳しい基準をクリアしたヘルメット装着を義 務づけることを発表した。この『FIA8860』と呼ばれる新基準ではこれまでよりも強い耐衝撃性能が求められ、 バイザー部分の開口部も従来よりも小さくすることが義務づけられている。 FIAはこの新基準に関し、ここまでヘルメットメーカー4社(スティーロ、ベル、シューベルト、アライ)と密接な 連携をとりながら取り組んできたとしており、現在は実際にドライバーに供給される製品が新基準に合致 するものであるかどうかの精査が行われているようだ。 だが、ブラジルの『Globo(グローボ)』が最近報じたところによれば、これらのメーカーの中にはまだFIAの 承認を受けられていないところがあるという。来週の月曜日(18日)には今年最初のF1公式プレシーズン テストが始まるところまで来ているというのにだ。 そして、そこには、現在セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)やダニエル・リカルド(ルノー)、そしてレッドブルの マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーなどが使っている日本のアライも含まれているようだ。 アライはこの件について声明を出し、その中で次のように主張している。 「ニューモデルのプロトタイプが供給されている。それはまだ正式な承認を受けていないものの、我々の内部 テストではその製品が十分な品質を備えていることが保証されている」 伝えられるところによれば、ランス・ストロール(レーシングポイント)やバルテリ・ボッタス(メルセデス)が 使用しているスティーロのヘルメットはすでにFIAの承認を受けているという。
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856 :音速の名無しさん (ワッチョイ a7a9-CitS)[]:2019/02/17(日) 14:45:46.98 ID:eM3ulSYq0 - 【ホンダF1】田辺TD「2018年よりも良い結果を達成する」トロロッソ新車『STR14』発表で表彰台目指す!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000006-fliv-moto トロロッソとのパートナーシップ2年目を迎えるホンダが新車『STR14』発表を受け、 田辺豊治ホンダF1テクニカルディレクターが次のようなコメントを発表した。 ■田辺豊治ホンダF1テクニカルディレクター 「簡単に言えば、私たちの目標は、両チームにとって2018年よりも良い結果を達成することです。 トロロッソとのパートナーシップにとって、それはコンストラクターズ・チャンピオンシップでより高い成績を上げ、 より多くの得点を上げ、より確実に走り、そしておそらく昨年のF1バーレーンGPの結果を繰り返すか、 あるいはもっと良い結果を残すことを意味します」。
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858 :音速の名無しさん (ワッチョイ a7a9-CitS)[]:2019/02/17(日) 15:15:33.12 ID:eM3ulSYq0 - F1新車”雑感”解説:トロロッソ・ホンダSTR14……エンジンカウルは超小型?
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000010-msportcom-moto トロロッソが、2019年シーズンを戦うニューマシンSTR14を発表した。 すでにハースが今季のカラーリングを発表済みだが、ニューマシンを公開したのは、 このトロロッソが最初ということになる。 公開されたスタジオショットを見ると、レギュレーション改定に沿って、フロントウイングは 実にシンプルな形状になっている。ただ、そのステーは実に複雑。前後方向に延ばされ、 3つのスリットが開けられている。 またリヤウイングも幅が広くなっているため、その翼端板の中腹が前モデルSTR13よりも 激しく折り曲げられている。さらにホイール内側のダクトも、レギュレーションを守り非常に シンプルになった。 実測値ではないものの、ノーズは若干細くなった印象か? またフロントサスペンションの プッシュロッド、車体側の取り付け位置が下げられ、下反角が緩められているようだ。 リヤは従来通りプルロッドを採用し、ロワアームはホイール中心部の高さに取り付けられている。 サイドポッド開口部は非常に小さくまとめられ、サイドポンツーン下部はきつくえぐられた。 インダクションポッドはSTR13同様3分割である。 今季はホンダ製パワーユニットを使う2シーズン目。STR13は、ホンダPUを使うという決断が 遅かったため、急造という面もあった。”ホンダ専用”としてデザインされたSTR14の エンジンカウルは、STR13と比較すると非常に小さく、コンパクトにまとめられている感がある。 なおハロにはまだ空力パーツが取り付けられておらず、ミラーもシンプルなままである。 このあたりの処理がテストに登場した際にはどうなっているのか? 注目したいところだ。
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