トップページ > モータースポーツ > 2018年11月09日 > bhkqZ0H50

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音速の名無しさん (ワッチョイ 2612-Xpip [39.111.238.74])
音速の名無しさん
【Gr.C】グループCを語るスレ其の26
富士GC

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【Gr.C】グループCを語るスレ其の26
145 :音速の名無しさん (ワッチョイ 2612-Xpip [39.111.238.74])[sage]:2018/11/09(金) 14:48:55.79 ID:bhkqZ0H50
>>143
バルクヘッドから後車軸までの位置関係だったら、多分エンジンは載ってないので
車体後半部を支えるサブフレームに何かを噛ませた程度で辻褄は合うかと。
後端に見えるミッションケース自体は全て同じものだから見えてる部分の姿は変わらないし。

幅部分は昔ダラーラのF3で、ワイドトレッドにするのを試すのが流行った時期があって、
チームによってはアームごと作り直す大工事をしたけど、ハブ周りにゲタ入れるだけで済ませたチームもある
(スクラブ値が変動して大変なことになるとは思うけど)というんで、
実走するレーシングカーですらその程度で済ませちゃうなら、押して転がせる程度の機能を保てれば良いなら
全くそれで十分ってところだと。

787→787Bだとモノコックタブ本体の形状は基本的には一緒で
(ただし製法が違って787Bの方が剛性が上がってるのと、接着されたアウターパネルの形状が違って
多少ワイド&ローな形状だったり給油口の位置が違ったりなど細かい差異がある)、
足回りの幅やホイールベースの違いはサスアームの形状違いによるものだけなので、
事故修理みたいな要領でアウターパネルを交換したうえで足回り全とっかえしちゃえば
限りなく787Bに近い仕様の車が出来る。

だから787ベースで作ったやつは実はきちんと再整備したらレプリカ形態のまま
そこそこのスピードで走行出来たりして?w
富士GC
71 :音速の名無しさん[sage]:2018/11/09(金) 16:28:19.61 ID:bhkqZ0H50
まー逆にオーストラリアとかニュージーランドみたく
いざ自動車の生産技術という話になるとそれほど大したもんではない
(オーストラリアは一応メーカーは存在するけど、基本的には米国メーカーの現地生産基地的なもの)
にも関わらずモータースポーツとなると随分と盛んな国ってありますからねぇ。

フォーミュラニッポンで使ってたのと同じスウィフトにV8積んで昔のF5000を現代に再現した
「Formula Thunder 5000(FT5000)」っていうイベントが企画されてる
(テスト&デモンストレイターの1台は在庫部品か何かでスウィフトに新車作ってもらったらしいものの
いざ実戦が始まる時には中古車集めるのか、ロットまとめて再注文するのかは不明)
とか聞いてましたが、ありゃー進捗してるんですかね。

いずれにせよホントに言い出しっぺの人がランニングプロト1台作っちゃうところまでやるっていう
あの行動力はスゲェw


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