- 【平成31年】公認会計士試験【2019】 part5
775 :一般に公正妥当と認められた名無しさん (ワッチョイ d3a0-K50l)[]:2018/11/09(金) 06:14:20.80 ID:y0WmKANX0 - 短答は1%(5点)刻みで合否が分かれる
財務(1問8点or4点)と管理計算(1問7〜9点)を組み合わせて5の倍数に到達するようにすればいい 例えば管理で7+9点の16点取れていることが財務を受ける時点でわかっていれば、財務で4点問題を取れば20点(4%)、8点問題を取れば24点(4%)で合否に影響が無く、時間が足りないときに8点問題を捨てて4点を取りに行く戦略が有効になる 例えば管理で8+7点の15点取れていたら、今度は逆に財務で4点問題を取っても意味が無いため、1%でも得点率を上昇させるには8点問題を取りにいくべきだ 会社法・監査論・管理の理論は5点刻みなので、この戦略から除外して考えることができる 管理計算と財務の点数のみで端数が決まっているため、1%上昇するかどうかの判断は随時行うべきである
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