トップページ > 会計全般試験 > 2018年11月09日 > gj6iS8Pg0

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一般に公正妥当と認められた名無しさん
自称会計士◆帝王先生の受験指南13

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自称会計士◆帝王先生の受験指南13
721 :一般に公正妥当と認められた名無しさん[]:2018/11/09(金) 12:54:57.36 ID:gj6iS8Pg0
波乗り 2012年02月05日  〜ノモンハン事件-TAC関西・短答監査〜
筆者はかねてより TAC関西地区の著名監査講師
成瀬氏の方針には疑念を抱かずにはおられませんでした
2012年の夏上級開始後 2011年の監査担当講師と入れ
替わる形で成瀬氏はやってきました
かねてより人気とは裏腹にあまり良い噂は聞いてませんでしたが
最初の一回目の講義の時まぁ一回目の講義ですから所謂総論ですが
そこで出てくる定番の端っこ論点 「F/S監査の歴史」
ここの成瀬氏のコメントが 「ここは出ません」でした
その瞬間に筆者は「この人の方針に着いて行ったら確実にやられる」
「どうでもいい喋りだけだなこの人は」と直感で感じました
正しくは「出題可能性は高くは無いがテキストに載ってる主要な所位は
最終的には押さえて置く様に」だろうが
で、結果監査論はTAC京都で受講する事になったのであります
(集合V中里って選択肢も考えたのですがそれも網羅性の観点から筆者
にはイマイチ馴染まなかったです)
後日、成瀬氏に付いて聞こえて来るのは
非常にざっくりした講義内容の話ばかりで御座いました
筆者が思うにあのお方は短答式本試験に於いて
監査論は其処まで時間を割く(べき)科目だとは
思って無かったのでは無いのだろうか?だとすると
旧二次試験時代の「短答式試験は如何にそれに時間をかけずに突破するか」
もっとひどければ「ゆとり五万人計画の真っただ中のそれ」で思考が停止している
としか考えられないのであります


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