トップページ > 会計全般試験 > 2018年04月17日 > 8OSqo1Ut0

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一般に公正妥当と認められた名無しさん
税理士試験 消費税法 Part.106

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税理士試験 消費税法 Part.106
884 :一般に公正妥当と認められた名無しさん[]:2018/04/17(火) 19:15:30.20 ID:8OSqo1Ut0
>>883
減価償却も無形固定資産の償却も仕組みや計算方法は両方とも基本的には同じ(計算方法の選び方で少し違いはある)
支出した金額を、支出した期間以後の期間で小出しに経費にしてく話

だから、減価償却自体に節税効果があるわけじゃなくて、他の要素と合わせてうまく使わないと節税にならない
税理士試験 消費税法 Part.106
886 :一般に公正妥当と認められた名無しさん[]:2018/04/17(火) 20:45:47.67 ID:8OSqo1Ut0
>>885
連結で出てくるのれんではまた違って、会計で連結してても法人税は基本的に個別で計算するから出てこない

合併とかで出てくるのれんは、適格合併なら税務上は出てこないし、非適格合併なら資産調整勘定などで出てきて金額や償却年数が違うから損金算入額は違う

それ以外ののれんは普通出てこないから、無形固定資産の中でものれんだけは別と考える方がいい
のれん以外の無形は固定資産の減価償却と同じ
けど、この辺は法人税の分野だから詳しくは法人スレで聞く方がいいよ


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