- 税理士試験 院免除総合スレ Part.9 [無断転載禁止]©2ch.net
893 :一般に公正妥当と認められた名無しさん[]:2017/10/30(月) 17:38:45.80 ID:8D6nJ24s0 - でたでたFラン軍団w
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- ☆税理士試験総合スレ Part.37☆ [無断転載禁止]©2ch.net
829 :一般に公正妥当と認められた名無しさん[]:2017/10/30(月) 18:01:06.92 ID:8D6nJ24s0 - ブラック事務所の末路
米子市会計事務所社長殺害事件 2009年2月21日午前11時から午後0時にかけて、鳥取県米子市日ノ出町で会計事務所代表(当時82歳)と同居女性(当時74歳)が会計事務所兼自宅のビルで殺害され、キャッシュカードを奪われて現金約1200万円を引き出される事件が発生。 2人の遺体は青いシートでくるまれ、会計事務所の施錠された部屋等に遺棄されていたため、当初は行方不明とされたが、6月3日に遺体が発見された。 会計事務所の会計担当者(当時54歳)が6月4日に死体遺棄罪容疑で逮捕された。6月24日には殺人罪で再逮捕され、7月15日に強盗殺人罪等で起訴された。 被疑者は工具を用意した上で会計事務所代表らを殴打や首を絞めて殺害した後、遺体を隠蔽し、被害者のキャッシュカードで現金約1200万円を引き出していたことが判明する。 2010年2月23日から裁判員裁判となった。被告人は殺害を認めた上で、強盗罪を否認。 裁判では会計事務所代表に事務所の資金繰りを負担させられ借金を重ね、被害者に私的雑務に使われていたことなど被告人に有利な情状が出てきた。 複数人殺害の事件は裁判員裁判としては初めての事件として注目され、死刑求刑の可能性も指摘されたが、検察は無期懲役を求刑した。 3月2日、鳥取地裁[1]は無期懲役判決を言い渡した。2010年9月13日、広島高裁松江支部で被告側控訴棄却。2012年7月2日、被告側上告棄却、確定。
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830 :一般に公正妥当と認められた名無しさん[]:2017/10/30(月) 18:02:51.60 ID:8D6nJ24s0 - 強盗目的を否認、殺害は認める 強盗殺人罪などで初公判
http://www.asahi.com/special/080201/OSK201002230115.html 鳥取県米子市で税理士ら2人を殺害し、口座から約1200万円を引き出したとして、強盗殺人など六つの罪に問われた影山博司被告(55)の裁判員裁判が23日、鳥取地裁で始まった。 被告は、罪状認否で殺害は認めたものの、「強盗目的で殺害したというのは事実と違います」と述べ、強盗目的を否認した。 検察側は冒頭陳述で、会計事務所の経理担当だった影山被告が、事務所の資金繰りのために個人資金をつぎ込み借金をふくらませたと主張。 大型モニターで借金の増減のグラフなどを示しながら、石谷さんへの長年の恨みを晴らし、預金を引き出すために殺害を決意した、と指摘。強盗目的だったと強調した。 一方、弁護側は、強盗目的はなかったと主張した。影山被告が石谷さんから給料を全額支給されていなかったことや、日常的に叱責(しっせき)され、私的な用事の手伝いを度々強いられていたことなどの事情を指摘。 殺害行為は「もう我慢できない」と精神的に追いつめられ、石谷さんら2人との関係を解消しようと思い詰めた結果であると述べた。
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