- ♂がS ♀がMの力ップル 7組目
643 :恋人は名無しさん[]:2016/06/24(金) 00:43:14.46 ID:2FvzFLzH0 - 少女はSMに対して余にも無知すぎた。
明るい笑顔から暗転、剃毛の後、開いた陰部内へ多量の熱蝋が垂らされる。 逃げ場の無い窒息行為、絶句の瞬間。200本のお灸に肌が燃える。 無数の火傷、究極の股縄一本吊り、恥骨へ全体重が掛り常軌を逸する。 更に続く「鬼」の行為。殴る、蹴る。 少女は耐え兼ねる様に逆ギレ!極悪非道な行為。 惨い現場は凍りつく!さらに鞭で首絞め、少女は・・・。
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43 :恋人は名無しさん[]:2016/06/24(金) 00:45:09.49 ID:2FvzFLzH0 - 俺が厨房ぐらいのころはよく「1年狩り」と言って
1年生の女の子を犯してる連中が居た。 ヤンキーみたいな連中が中心だったが、 俺も数回加担したことがある。 いろんなパターンがあったが 放課後1年生がクラブ活動の準備で授業終了直後に部室に走って向かう。 準備をさせられるのは必ず1年生だからだ。 教室から部室行くには、幅1m程の狭い通路を通るが ここは外部からほとんど見えない。 運動部の部室はコンクリートの長屋みたいな作りで、 部室が6,7部屋並んでる。 端の部屋は運動会でしか使わないような物が入っていて 滅多に開かれることがない物置き小屋。 悪友Fは職員室からこの部屋の鍵を持ち出し コピーキーを作っていた。
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44 :恋人は名無しさん[]:2016/06/24(金) 00:45:43.17 ID:2FvzFLzH0 - お察しのとおり、狭い通路で腹部に2,3発のパンチを入れ、
声が出ない状態にして物置き小屋に連れ込む。 俺のときは裕子というソフト部に所属する 身長148cm体重40kg程度の小柄な少女だった。 部屋に連れ込まれた裕子は ガラの悪そうな野郎4人に囲まれて 足を震わせて怯えきっていた。 悪友Fがカッターナイフをチラつかせて脅しにかかった。 「お前のクラスのAが学校に来ない訳を知ってるか? あいつは俺らに逆ろうたから乳首を切落したんや。 お前の場合耳でもええかもな。 切られたなかったら言うことを聞け!ええか!」 (乳首切ったなんてもちろん嘘。単にFに犯されて登校拒否) 裕子は震えながら必死で首を縦に振った。
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45 :恋人は名無しさん[]:2016/06/24(金) 00:46:19.92 ID:2FvzFLzH0 - 悪友F「服脱げ!」
裕子は怯えて泣くだけで脱ごうとしなかった。 悪友F「早よ脱がんかったら耳無くなるぞ!」 Fに怯えた裕子ようやく脱ぎ始めたが焦ってうまく脱げない。 悪友F「お前ら手伝どうたれや!」 俺らは待ってましたとばかりに服を脱がし、 ブラとパンティーを乱暴に剥ぎとり全裸にした。 裕子は必死で乳首とオメコを隠そうとした。 悪友K「何隠しとんじゃ!俺らに見せんかえ!」 裕子はゆっくりと手をどけた。 Bカップぐらいで年齢・体型の割にはやや大きめの乳房だが まだ先が陥没したピンクの乳首。 陰毛は薄めで割れ目を隠すほどは生えていなかった。 俺「オメコはこうやって見せるんだよ!」 といって裕子を押し倒し、裕子自身の手でオメコを開かせた。 奇麗なピンクの小さなオメコで処女膜がはっきりわかる状態だった。 ロリ好みの俺のチンポはビンビンだった。 悪友F「ちっこいオメコやなぁ」 俺「なあ、今日は俺に一発目やらしてくれや」 悪友たちは「ええけど中田氏すんなよ」と お決まりのルールで承諾してくれた。 (お互い連れの精液まみれのオメコにぶち込むのは嫌だから 最後の奴だけが中だしする暗黙のルールがあった。 そして最初に犯るのは大体が順番だった)
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46 :恋人は名無しさん[]:2016/06/24(金) 00:46:53.72 ID:2FvzFLzH0 - 自分を犯す順番を相談してる俺たちに
裕子は涙を流して震えるだけだったが、 俺のチンポを見たとたんに後ずさり始めた。 俺「逃げたり声出したりしたら乳首なくなるぞ!」 と脅して裕子の口にパンティーを押し込んだ。 悪友F「いきなりI(俺のこと)のデカチンかよ。裂けちまうかもな」 おれは裕子の乳にしゃぶりついた。 裕子「あぐぅぅ」 俺「声出すなと言っただろうが!そんなに乳首切られたいか?」 と、ナイフを乳房に押し付けた。 裕子は必死に首を横に振ったがそのとき僅かにナイフが乳首に当たり 乳房が少し切れた。 事故だったがこれで裕子は怖さのあまり全身痙攣状態になった。 俺「おい、こいつ押さえといてくれや」 悪友FとUが裕子の手足を引張り暴れないように押さえつけ、 俺は少しの唾をチンポに付けると 裕子のオメコに力任せに押し付けた。 唾も手伝い亀頭ぐらいまではすんなり入った。 しかし愛撫もろくにしていない処女のオメコは それ以上は強く拒んだが体重を掛けて無理矢理押し込んだ。 裕子「あぐぅぅぅあぐぅぅぅふぎぃぃぃ」 裕子のオメコはおれのチンポをキツく締め付けた。 まさに処女だった。
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47 :恋人は名無しさん[]:2016/06/24(金) 00:47:09.88 ID:2FvzFLzH0 - 俺は痛がる裕子を無視して力づくでストロークを繰り返した。
裕子「あぐぅぅぅあぐぅぅぅあぐぅぅぅあぐぅぅぅ」 動かすたびに裕子はパンティーを突っ込まれた口で 声にならないうめき声をあげた。 悪友K「Iよぅ。カメラ借りるぞ」 と言って、おれの鞄からポラロイドカメラを取り出すと 悪友K「おい、記念撮影じゃ。ハイチーズ」 と涙まみれで犯されてる裕子と笑顔の俺達を写真に収めた。 俺のチンポはその間も裕子を突きまくっていた。 次第にチンポの滑りが良くなってきたので、 ストロークのスピードを早め思いっきり奥まで突っ込んだ。 裕子「あぐぅぅぅうぐぅぅぅうぐぅぅぅぅ」 裕子がうめいてもお構いなく突きまくった。 処女の締まりは最高だった。
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48 :恋人は名無しさん[]:2016/06/24(金) 00:47:25.63 ID:2FvzFLzH0 - 悪友F「激しいのぅ。溜まってんのかよ(笑)」
悪友F「こいつやっぱり裂けちまったな」 ふとチンポを見ると、血まみれになっていた。 血の量から処女の血ではなく裂けてしまっているのは明らかだった。 俺はそろそろ限界を迎えようとしていた。 チンポを抜き出すと裕子の口のパンティーをもぎ取り 代わりにチンポを突っ込んだ。 俺「俺の精子を全部飲め。一滴でもこぼしたら乳首切るぞ!」 と脅し精子をすべて飲ませた。 裕子は放心状態で視点が定まらない状態で 抵抗する力すら失ってるようだった。 悪友Kはそんな裕子の写真を撮り続けてた。 全部で6枚くらいあった。 悪友K「写真ばっちりだぜ」と俺たちに見せた。
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901 :恋人は名無しさん[]:2016/06/24(金) 01:00:50.78 ID:2FvzFLzH0 - 処女厨房を俺様の肉棒で
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