- ◇修羅場◇part91
93 :恋人は名無しさん[]:2009/12/24(木) 09:35:21 ID:mUenSlMn0 - 俺男がとある仕事を始めた時のお話です
仕事を始め1か月もすると仲の良い仲間ができた 仕事は簡単な流れ作業的なものだったので男性より女性がほとんどで しかも何故か可愛い子ばかりで中々楽しい職場だった 仕事にも慣れると皆が定時で帰宅するところ 引っ越したばかりでお金が欲しかった俺男は希望して残業をするようになっていた そんなとある日俺男が残業で残っていると仲良くなってきた一人の女が 「一緒に手伝ってこうか?」と声をかけてきた 愛(仮名:加藤あい似なので)という名前の女で美人で一見大人しそうな感じだったが 話すと明るく楽しい女だったので初日から仲良くなった女性だ とそこへ「今日は残業していくんだ〜?手伝おうか〜?」という別の声が聞こえた 彩(仮名:上戸彩似だったので)という女で性格が明るくガンガンと話しかけてくれる女性だ 彩も初日から仲良くなった女性だった 一気に二人に手伝ってしまわれると仕事が早く終わってしまい残業代が減ってしまうと思いながらも (まっいっか〜)と彼女たちに「じゃあ悪いけどコレとコレやって」と頼んで手伝ってもらう事になった 俺男と愛と彩は入社した日が同じで歳も一緒だった
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95 :恋人は名無しさん[]:2009/12/24(木) 09:46:18 ID:mUenSlMn0 - 仕事は力仕事もあるメインの男性の仕事に女性が2名つき補助をするような仕事なのだが
毎日メインにつく補助の女性はローテーションで入れ替わりだった その為か愛と彩はあまり被った事がないのか残業を手伝い始めた最初は変に余所余所しかったのを感じた そんな空気の中あっという間に残業は終わってしまった そして着替えてからタイムカードを押して外に出ると彩が「ご飯食べに行こうよ〜」と言った 俺男もお腹ペコペコだったので「愛も行こうよ」と誘い三人で暗い夜道を歩き居酒屋へ行った 少し歩いて居酒屋へ着くと俺男は作業着から普段着になった二人に対しての目のやり場に困った メチャクチャ可愛いんですよ!(可愛いとは思っていたが)服を着替えただけでこうも人は変わるものなのかと驚かされた 冬の季節で厚着だったが彩は胸元が大変な事になっている(デカイっ!)冬なのに愛も彩も太ももとかもムチムチで嫌でも目線がいってしまう ご飯を食べ少し飲みながら色々と三者お互いの事を聞きあった 俺男:173cm60キロ 趣味音楽活動 家はこの近くに引っ越してきたばかり 彼女いない 愛:164cm45キロくらい 趣味スポーツ全般 家は近い 彼氏いない 彩:162cm48キロくらい 趣味クラブ 家は近い 彼氏いない 俺男は思った自分はまったくモテない方ではないけど人生でモテ期があるというのなら まさに今の時期モテたい!どっちか いや 両方と付き合ってみたいと・・・ 動物なんてそんなもんでしょ?
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97 :恋人は名無しさん[]:2009/12/24(木) 09:51:02 ID:mUenSlMn0 - 話がそれたが居酒屋で会計を済ませて外へでると飲んでテンションが上がってたのか
「連休だし次行こうよ」という流れになった 俺男は節約したかったので「引っ越してきたばかりで何もないけどマンション近いから家来る?」 と言ってみた 別に下心なんて・・・あった・・・ 彩「行くっ!」愛「え〜いいの?」素晴らしい流れだった タクシーをつかまえてすぐにマンションに着いた 2LDKの部屋は一応両方12畳あるのだが片方の部屋はベッドが置いてあるだけで片方の部屋はソファーとテレビ類だけ・・・ 俺男は彩と愛を家に上げて「飲み物出すからそっちの部屋のソファーに座ってテレビでも観てて」と言った 部屋に入るなりすぐに彩が声を上げた「あっ〜!」と叫んだ !!!(やっちまった)俺男はすぐに気づいた・・・アノDVD出しっぱなしだった・・・ かなり動揺しながら俺男は飲み物をソファーに座る二人の元へと持っていった 彩はニコニコとしていたが愛は少々引き笑いだった 俺男「まぁまぁ(汗)とりあえず乾杯し直しましょう・・・」と乾杯をしたら 愛は「やめようよ〜」と言っていたが彩が事件のきっかけとなるアノDVDを再生しはじめた ヤメテくれと言っても聞かないので俺男は諦めて様子を見ていた
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98 :恋人は名無しさん[]:2009/12/24(木) 09:56:34 ID:mUenSlMn0 - 彩もそれを止めていた愛も再生がはじまると結構真剣に画面を観ていた
「やっぱりおっぱい大きい子が好きなんだ〜」と彩が言って俺の目線を追っていた 明らかにチラチラと彩と愛の胸元に目がいっているのがバレている事に俺男は気づいた 彩「私達の見たい?」俺男「・・・(ゴクリっ)」 愛「・・・あっ、彩っそろそろ帰ろーよ」 彩「えっ?そーなの?でも私はもう少しいるよ」 俺男「あ、そうだよ、愛も、もうちょっといなよ!」 彩「ね〜俺男〜見たくないの〜?」 俺男「あっいや・・・見たい・・でも愛のも見たい!」ともう開き直って愛の目を見て言った 彩「でもさぁ愛はDVDみて俺男の好みじゃないってわかったから 居たくなくなったんじゃない?帰らしてあげれば?」 愛「ちょっ、ちょっと!何言ってんの!大きさの事!?」 彩「そうだけど!じゃあ私脱ぐんだからアンタも脱いでみなよ!」 何やら面白い事になってきたが少しテンパってきた俺男は 「い、一緒に脱げばいいんじゃない?」ととりあえず言ってみた
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101 :恋人は名無しさん[]:2009/12/24(木) 10:04:08 ID:mUenSlMn0 - >>99
すごいね、聞きたい^^ >>100 せっかくの情報だので一応って事で^^
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102 :恋人は名無しさん[]:2009/12/24(木) 10:10:24 ID:mUenSlMn0 - 「いいわよっ!」と彩が愛を睨みつけながら上から脱ぎはじめると
愛も彩を睨み上から服を脱いでいく 俺男はハァハァしながらただ黙ってその様子を見ていた 愛と彩がブラまであと一枚のシャツだけの姿にいよいよなると彩のその胸のボリュームだけで俺男は鼻血が出そうだった そしてこの時点で愛の胸もけっこうなボリュームがある事に気づかされた 俺男が調子にのって「は、恥ずかしがらずに一気にいこうよ」と言うと 彩が後ろ向きになり最後のシャツを脱ぐと赤いブラ線が見え 愛も後ろを向きになりシャツを脱ぐと黒のブラ線が俺男の目に飛び込んできたと思ったら すぐに二人はホックを外していった 興奮しまくりの俺男が二人のブラを預かり「じゃあ・・・隠さずにせーのでこっち見せて」と言うと ほぼ同時に二人のおっぱいが俺男の目に飛び込んできた 二人とも二人揃ってマジで可愛いので夢のようだった 彩の方が乳輪が一回りくらい大きく乳首の大きさは同じくらいで彩の乳首は茶系色で愛の乳首は赤ピンクだった さらにサプライズだったのはよく見ると愛の方がおっぱいが大きいではないか! 彩もそれに気づき意外そうな顔つきをしていたが愛は少し怒り気味の表情だった
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109 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/24(木) 10:47:30 ID:mUenSlMn0 - >>94>>96>>103>>104>>105>>108
了解です ネタっぽく書かれてしまうところもありますがリアルにあった話です^^ では続きです 「愛って何カップくらい?」と俺男は訪ねた 愛「ブ、ブラのタグに書いてあるよ」俺男「あっ、はい」 手に持っているブラを見てみるとそこには黒いブラにはE−65と書かれ赤いブラにはC−70と書かれていた 「愛がEカップで恭子がCカップか・・・」と俺男が二人のおっぱいを見ながら呟くと 彩が「ア、アンタ!い、Eカップもないんじゃない!?」と言うと 反発して愛が「アンタこそCも無いんじゃない?それ大きめの作ってる会社のブラだしパッドも入っているじゃない」と言い返した この発言に彩が突然ブチギレた「テ、テメ〜ウゼェんだよ!」バシーンっ!と愛にビンタをしたと思ったら すぐさま愛に膝蹴りを入れ恭子は愛の髪を掴みこんだら愛も彩の髪を掴み返すと二人とも倒れこんだ ふと我に返った俺男が力ずくで二人を引き離した 「とめないでよ!コイツ職場でも俺男に色目ばかり使ってムカついてたんだから!」と彩が言えば 「そ、それはコッチのセリフでしょ!」と愛が言い返して彩に向かっていきそうだったのでそんな愛を押さえつけ 「わかったから・・・二人とも興奮してるから・・とりあえず服を着ろよ で今日は解散しよう・・・」と俺男は言った すると彩はそそくさと服を着て「俺男・・・迷惑かけてゴメン・・・帰るね」と言って玄関に向かって行き外へ出た 俺男は(フォローしなきゃ)と思い追いかけて外に出た
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112 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/24(木) 10:54:05 ID:mUenSlMn0 - 一か所実名で書いてしまった・・・
タクシーが止まる通りまではすぐなので彩を送りタクシーが来るまで彩と会話をした 彩「は、早くあの女も帰らしてね!」俺男「お、俺が両方誘っちゃうから悪かったのかな〜」 彩「でも私は気持伝えたからね・・・どうなの?」俺男「あ、ああ・・・」 返答に困っていると丁度タクシー様が来てくれた 俺男「じゃあ・・・また仕事でな」という感じで返事をはぐらかしブーブー言う彩をタクシーに乗せて家に戻った 家に着くと愛は着替えを済まていた(!!!!) 「彩は帰ったよ」と俺男が言うと「お、大人しく帰ったんだ?わ、私も帰るよ・・・」と愛が言う(!!!!) 事件直後だったが色々と溜まってしまっていた俺男は本音で「愛・・・エッチしようよ」と言ってしまった (ストレートすぎたか?) 愛「きょ、今日は・・・色々あったし・・・彩にだって告白されてたでしょ?」 俺男は「彩は帰ったから・・・」と言って愛の腕を引っ張りベッドのある部屋の方に少々強引に連れ込むと 軽い沈黙になったが俺男は拒まれ覚悟で愛にキスをした 嬉しい事に愛は俺男の背中に手を回して答えてくれたのでキスをしながら上着を脱がせ愛の隠れ巨乳を揉ましてもらった そして愛を黒い下着姿にすると俺男も急いでパンツ一枚になる続けて愛のブラをとりベットに横たわせると愛は言った 「す、凄い大きくなるんだね・・・あ、あのさぁ、わ、私・・・初めてなんだ・・・」
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114 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/24(木) 10:59:37 ID:mUenSlMn0 - 俺男「マ、マジ?(こんなに可愛くてスタイルいいのに?)なんで?モテたでしょ?何人もと付き合ってきたでしょ?ナンパもされたでしょ?嘘でしょ?」
愛「モテなかったしナンパは嫌だし一人としか付き合った事ないけどすぐ別れたんだ・・・キスだって初めてだったよ・・・」 超レアものに出会ってしまった・・・美人過ぎて男が引いて声をかけれない為に処女を捨てれない天然希少記念物だ 俺男「で、でもキス上手かったぞ?」愛「そ、そ〜なの?でもホント初めてだったんだから・・・」 「そ、そっか・・・」と俺男は言って愛にキスをすると愛は目をつぶった 俺男は胸を揉みながら耳元と首筋から下へと順に舐めていくと愛は感じているのか くすぐったいのか演技なのか「んっ!んっ〜 あんっ!」と喘ぎ声を上げはじめた そしてそのままいよいよ黒のパンティを脱がせると愛の陰毛が露わになった 未処理で少し濃いめだが綺麗に整っている個人的に理想的な陰毛だった その陰部にそっと手を添えると濡れてはいたが感覚で本当に処女だという事が分かった 俺男は両手で「くぱっ」っと陰部を広げ綺麗なピンクの赤貝をクリから優しく舐めまわす 処女は何人も相手にしてきたので俺男は極力痛がらない手段は心得てはいるつもりだった 徐々に愛の息遣いが「ハァハァハァ〜」と荒くなってくる 頃合いを見て「愛、大丈夫?」と俺男は声をかけた「だ、大丈夫だよ」と愛は返答する 俺男「じゃあ一回交代して俺男が今やったみたいに愛もやってみて」と愛の横に寝て俺男は言った 愛「え、え〜?出来るかな〜?」俺男「出来るよ、まずはキスして」と言うと愛は目をつぶりキスをした
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117 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/24(木) 11:08:38 ID:mUenSlMn0 - 俺男もつぶりたくなかったが一応目をつぶり愛の背中に手を回し様子をみた
愛は言われたとおりの手順で俺男の身体を舐めていくが初めてにしては素晴らしいセンスだった 俺男は声を漏らしそうになるが愛が初めてだった為に変に思われるのが嫌だったので何とか堪えて 今までエッチしてきた中でも最高級と言える愛の肌触りとおっぱいの感触を楽しんだ そしてガチガチになっている俺男のアソコを愛に「揉んでくれ」とねだると 「す、凄い、固くなってるけど大丈夫?あ、わ、わからない、こうでいいの?」と言いながらも 愛はパンツ越しから俺男の肉棒を揉んでくれた 滅茶苦茶、我慢汁が出てきているので「愛、パンツ脱がしてよ・・・」と言うと愛は照れながらも俺男のパンツをゆっくりと脱がしていった 愛「す、凄いんだね・・・エッチなDVD友達と観た事あるし、さっきも見たけどアレと同じような事するの?」 俺男「やってくれる? で、出来る?」愛「や、やった方がいいんでしょ?」俺男はコクリと頷き 「じゃあ、 アレをこうして×3 」と色々と注文をつけ壺というものを愛に教えながら愛に実践してもらった はじめはぎこちなかったがしばらくすると俺男の教え方が良かったのか愛のセンスが抜群なのか愛はスグに上達した 最高に気持ち良くなってきてしまったが処女にイカされるのもどうかと思うので「あ、愛、ありがとう気持ちよかったよ 疲れたでしょ?もういいよ」 と俺が言うと「だ、大丈夫だよ ホント気持ちいいの?じゃあもっと気持ち良くなって!」と言って愛は笛を続行した はい・・・イカされました・・・
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118 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/24(木) 11:11:14 ID:mUenSlMn0 - しかも誰から教わったのか愛はしっかりとすべてを吸い取りしかもゴッ君してくれた
俺男「苦くなかった?別にティッシュとかに出せばよかったのに・・・」 愛「えっ?だ、だって友達がこうしてるって言ってたから・・・駄目だった?」俺男「いや、最高に気持ち良かった」 そう言って俺男は愛を押し倒し再び愛の隠れ巨乳にむしゃぶりつき陰部に手を添えた 再びギンギンに固くなってきたのでいよいよ挿入させてもらいましょう やはりメチャクチャ愛は痛がって血も出たが何とか貫通に成功したが滅茶苦茶キツイ! それでも愛が痛がるなか俺男はピストンさせていく 愛は痛がってはいるが身体は一応反応してアソコからは汁が溢れ滅茶苦茶シマっていく 俺男も痛いけど気持ちよい! そして俺男も絶頂に達するとともにキツク絞まった愛のあそこから何とか息子を脱出させ愛の腹上でフィニッシュに成功! 俺男「大丈夫?痛かった?」愛「うん、まだ痛いけど・・・大丈夫だよ・・・ねぇキスして・・・」と息を荒げ抱き合いながら言葉を交わし合った 仕事は今日から連休なのでそのままイチャイチャとしながら寝てしまった そしてお昼前に起きて出前をとって栄養をつけると性欲までついてしまった俺男は再び愛に襲いかかった まだ痛そうにしているが今日でそれともオサラバさせてやるという気持ちを込めて愛に2発の注射を打った 終わってから「気持ち良くなるのわかってきたけど股が痛いよ〜」と愛は複雑そうに言うが 「大丈夫、今日は一日中痛みますが安静にしてればすぐに良くなり、次の検診の時にはもっと気持ち良くなるでしょう」と俺男は言って誤魔化した そして夕方前に愛をタクシー乗り場まで送りに行く途中、なんか二人は無言な状態が続いてしまったけど 突然「大丈夫だよ、まだ付き合ってくれなんて言わないから!ま、まだね!」と愛が言い出した 俺男は彩の事もあるし「あ、そ、そうなの?」と軽く返答をし、そこでタクシー様が来てくれてそんな感じで愛を見送った
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121 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/24(木) 11:14:46 ID:mUenSlMn0 - >>115-116
すんません修羅場あるのでもう少しエロにお付き合いください 家に着いて携帯を見るとあれから彩から鬼のようにメールと着信が入っていた 昨夜二人が家に来た時点で邪魔が入ると面倒なので電源を切っていました すぐに電話をかけたら彩はワンコールで電話にでた 彩「ちょっと!あの後何してたの!」俺男「あ、いや」彩は俺男が電話に出ないので家に着いて再び俺男の家に戻ってこようとしたが 場所を忘れてしまい断念したらしい 彩「・・・いいや聞かないよ・・・よく考えたらあそこで帰った私も私だから」 俺男「あ、いや」彩「俺男が愛をすぐに帰らした事を信じてるんだから」 俺男の動揺っぷりで愛とエッチしたのバレていたかもしれないし、隠すのも嫌だったけどこの時は都合のいい流れに任せた そして明日、彩とデートする約束をした、デートといってもやる事はわかっていた その日、待ち合わせ場所のファミレスで食事をして映画を観に行きそれが終わると彩は「俺男の家に行きたい」を言い出した はい、彩の露出したムッチリな格好と香水の匂いで俺男もやる気満々です 家に上げるとリビングで彩がいきなり抱きついてキスをしてきた そりゃ言葉には出さなかったけど二人ともやる気満々だったらこうなるわな ベッドがある部屋に連れていくと彩は再び抱きついてキスをしてくる、そのまま服を脱がせ俺も服を脱いだ 全裸になった彩はおっぱいこそ愛よりは小ささかったが愛とはまた違った魅力的な身体をしていた また抱き合ってキスをはじめると同時に彩はカチカチの俺男の肉棒を握ってしごきだした
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122 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/24(木) 11:16:16 ID:mUenSlMn0 -
「気持ちいいよ彩」と俺をが言うと「いっぱい気持ち良くなって」と彩は言った そのまま立ったまま彩は俺男の全身を舐めまわすと俺男がリードされている格好になる そして息子を舐めだしたと思ったら玉ちゃんまで頬張っていた(き、気持い!うっうまいな〜)と思っていたら 「俺男〜私も気持ち良くして!」とベッドに横たわった(もう少し続けてほしかったなぁ・・・) まぁそういう事ならと思い、彩の身体を楽しむ事に・・・喘ぎ声が半端じゃない・・・ 乳首を責めながら「彩エッチ慣れてるね〜」と言うと「ア、アンッそ、そんな事ないよっそんな事言わないでっンッンッ」 彩は感度が良くそして乳首は弱いみたいだ。そのまま手を陰部に添えるともうすでに大洪水だった 中指を中に入れると先日やった愛とは洞窟の中の広さも違えば匂いも違う匂いを発していた そして挿入すると彩のなかはとても熱く気持ちが良かった そのまま色々と体位を変えて彩と俺男は楽しんだ 彩がゼェゼェしながら俺男を見つめ「す、凄い気持ち良かったぁ初めてイカせてもらちゃった、マジ俺男凄いんだけど〜」 普通にやっただけですが男としては最高の賛辞を頂きました 彩は目をトロッとさせキスをして俺に抱きつき俺の身体をさすりまくり 「ねぇ俺男・・・私・・・付き合いたいなぁ・・・ホント俺男に一目惚れだったんだ」と彩は言ってきた 俺男は嬉しかった。すぐに返事をしたかったが愛の事が頭によぎると 「ん〜まだ引っ越してきたばかりだからな〜」と気が動転してこんな事を口走っていた もちろん彩は「な、なにそれ〜!関係ないじゃん!」などと返してきたが 「まっもう付き合ったようなもんか〜」と彩は言い出した 俺は笑って誤魔化しながら彩にキスをすると2回戦目がはじまった エッチ終了後に彩を見送りその日は終わった その夜、愛と彩から「明日からまた仕事頑張っていこうね」みたいな似たようなメールが来た
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123 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/24(木) 11:16:56 ID:mUenSlMn0 - そして休み明け仕事に行くと連休中に楽しんだ分の心配事もあったのだが、流れに任せる事しか出来なかったので冷や冷やしながら愛と彩と接した
元々二人が職場で口をきいているのを見た事がなかったが、あの件もあってか二人は目を合わせようともせず口をきく事もなかった お互いが俺男と話す時はその場にいなかったり、相手がその場にいて俺男と話していても見て見ぬふりだった そんな感じの日々が続いたので、愛と彩とは上手く連絡を取り合い交互にデート(主に家)を重ねる事が出来た 彩と愛とエッチを繰り返す日々が続いたが色々と嬉しい事があった 彩は俺男が巨乳好きだと思っているらしく、食べ物や筋トレ等をして胸を大きくする努力をしてくれているらしく 最初ヤッた時より日に日に胸が大きくなっていた。元々エッチは相性が良かったが俺男の為に頑張ってくれているらしい 処女だった愛は真面目だからか俺男の言うエロ談義を素直に聞いて、驚く事に彩にも劣らないテクニシャンになっていた 身体がもたないくらい嬉しい日々が続いたが、勿論同じ職場だったのでそれには終わりがあった ある日会社で飲み会があり、そこには愛と彩もいた。席に通され俺男の左隣には愛が座った、彩は少し離れた場所にいた。 女ばかりの職場なので数少ない男性の俺男はモテあやされた。愛と会話をするも右隣にいた女がやたらベタベタとしてくる 時間が流れると番号交換も申し込まれ、(愛にヤキモチ焼かれちゃうな〜)などと考えていると恐ろしい視線を感じた。 そう、遠くに座る彩の視線だった。そしてその右隣の女がトイレで席を立つと彩が動いたと思ったらその席にやってきた。 彩「ど〜も」俺「あっ、ど〜も」彩「俺男大変だね〜モテちゃって〜」
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124 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/24(木) 11:18:10 ID:mUenSlMn0 - そこへトイレにいった女が戻ってきて「ちょっと〜そこ私の席じゃない!」というと「ゴメン、ちょっとだけ!」と彩が言った
そうすると女は渋々と彩のいた席にいった。そして「俺男〜もっとこっちに詰めなよ〜」と彩は俺の腕を引っ張る 俺男「あ、いや」と戸惑うと「ちょっと!嫌がってるじゃん!やめなよ!」と愛が言い俺の腕を引っ張った 彩「ア、アンタまた邪魔する気!」愛「邪魔しに来たのはアンタでしょ!」さらに愛と彩は怒鳴り合い 他の人間からは「いいぞ〜ヤレヤレ〜」などとヤジが飛んできて終始がつかなくなりそうだったし、今までの事もバレるのが俺男は嫌だったので 「ちょっと二人帰らせますね!」と強引に二人を連れ店から出た 「ちょっと俺男!はっきりしてよ!」と彩が怒鳴って言えば「そうだよ!俺男!」と愛も叫ぶ 店先でうるさいのでタクシー様をつかまえて乗り込んだ 運ちゃんに「どちらまで?」と聞かれると「近くのラブホまで!」と彩が言った 俺男「おい!」彩「私、携帯見ちゃったから知ってたんだから!俺男が愛と会ってるの!携帯見たって嫌われたくなかったから言わなかったけど!」 俺男「!!!」愛「私もなんとなく知ってたよ・・・私が行くたび彩の香水の匂いするんだもん」俺男「!!!」 運ちゃん「着いたよ〜」降りたくないけどどうしようもなかった。あの運ちゃん本当にラブホの前で降ろしやがった 彩「どうするの?」愛「早く決めて!」彩「私に決まってんでしょ!帰れ!」と愛にビンタをした「アンタこそ帰りなさいよ!」愛もやり返した 掴み合いになりどうしようもなかったので、二人を引っ張り三人で中に入った。 運良くすんなり三人でも入れるホテルだった為、部屋を決めて取りあえず部屋に向かった
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126 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/24(木) 11:25:24 ID:mUenSlMn0 - 部屋に入るとパーティー用の広い部屋でベッドは3つ置かれていた。「で、どうするの?」と彩が言う
俺男「ゴメンな・・話し合おうか・・・」「話し合えないからこうなったんでしょ?」と愛が言う。俺男「・・・」 そうすると、どちらからともいえないが二人は服を脱ぎはじめた。俺男は(何か知らんけど俺も脱いどけ)とトランクス一枚になると 二人から「アンタ脱ぐとこじゃないでしょ?」みたいな突っ込みが入った。すると彩は豹柄の下着姿になり愛は水色の下着姿になっていた 「あれ?少し胸大きくなったんじゃない?それともまた違うパッド?」と愛が言うと 「はぁ?アンタ馬鹿じゃないの?私だってEカップになったんだから」とブラを外し愛に成長した巨乳を見せつけた 「えっ?それEあるの?」と言い愛もブラをとり彩に巨乳を見せつけ彩に近づいた 彩も歩み寄るとおっぱいとおっぱいがぶつかり合い、そして圧迫しあっていたが彩の胸が愛の胸に押し潰されていた そして二人は離れたのでおっぱいを見比べると、彩は最初の事件の日より明らかに大きくなってはいた しかし、わかってはいたがやはりまだ愛の方がおっぱいは大きかった 俺男「お、俺別に巨乳好きじゃないからね・・・」 「そんな事何回も聞いてるよ」と愛が言うと「じゃあどっちを抱くの?どっちと付き合うの?」と彩が言う 俺男「・・・ゴ、ゴメン・・・決めれない・・・二人で決めてくれないか?」 「わかった・・・けど・・・割り込んできたり止めたりしないでね」と彩が言う 彩「私引くつもりないけど・・・アンタは?」愛「引くハズないでしょ!俺男!止めないで見ててね!」 「ふ〜ん」と彩が言うと愛にビンタをした。愛もすぐさまやり返すと殴り合いになっていた
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129 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/24(木) 11:35:35 ID:mUenSlMn0 - 止めるなとはこういう事だった。彩はわかるけど愛はこういう事するとは思わなかった
おっぱいは大きいけどスレンダーな愛より、少し体重が重く喧嘩慣れしてそうな彩の方が有利かと思って見ていたら、そうでもなかった 彩のグーパンチに対して愛も普通にグーで殴り返していた。むしろ愛のパンチの方が彩の顔面を多く捉えている 殴り合いで押され気味になっていた彩だったが、戦法を変えて髪を掴みにいき膝蹴りなどを愛に喰らわせていた これに愛が怯んで動きが止まった・・・が堪えて彩の髪を掴み同じようにやり返す 二人はバランスを崩し転がりながら殴り合うと、愛が馬乗りになり彩を殴りつけにいくが彩もそうはさせまいと両手で愛の攻撃を防ぐ そして彩は愛の両手を掴みバランスを崩させ逆に馬乗りになるという攻防が続いた 自業自得で止めるなと言われたので止めないが、おっぱい丸出しで顔も腫らして凄い闘いだ だが勝負がつく時が来た。彩が馬乗りになり猛ラッシュで愛にパンチを浴びせていくと愛は顔も腫れ返せなくなってきていた しかし、ここで愛は何とかバランスを崩し彩を遠ざけた。そして息を切らせながら二人は立ちあがりパンチを打ち合う 今度は先程のラッシュでスタミナを切らせたのか彩が防戦一方になる そんな中でも彩はパンチを打ち返すが、愛は息を吹き返したかのようにリズムに乗り彩の顔面へパンチを浴びせていくと サンドバッグ状態にされだしたの彩の顔面を愛のパンチが綺麗に捉えた 崩れ落ちていく彩に対して愛は追い打ちで蹴りを入れて踏みつけていくと、彩は完全にグロッキーになり勝負がついた 愛と彩のタイマンは愛が勝者となったが両方とも傷だらけだった >>127-128 なんかごめん 続きあるけどスレ違いみたいだし消えるよ リアルを小説化にするって難しいな
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- ◇修羅場◇part91
136 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/24(木) 12:04:15 ID:mUenSlMn0 - >>130-132
一応途中までの展開です その日から愛と付き合う事になります ↓ 俺男が女Aと浮気します ↓ 彩にバレます ↓ 彩と女Aがもめます ↓ 愛に浮気疑惑が・・・ ↓ 彩と愛がもめます ↓ 愛に浮気がばれます ↓ 女Aと愛がもめます ↓ ????????? 文才が無いのは認めます 気が向いたら書きます お付き合いありがとうございました
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