- Ηの時に言われて萌える言葉 28モエー
134 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 11:33:41 ID:xD72HYTI0 - >>115からの流れにワロスww
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- Hの最中に起こった珍事・アクシデント part8
31 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 11:36:09 ID:xD72HYTI0 - 間違えてないな
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- ほんとは恋人とどんなHしたい?2回目
505 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 11:55:59 ID:xD72HYTI0 - 自分の気が済むまでやってみたい。
一時間くらいしてると、「もう無理」って彼女が止めるから それ以上続けたことがない。 それでも休憩さえ挟めば一日中でもしていられるから満足はできるんだけど、 小分けなHじゃなくて、延々としてたい。
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- 恋人からの大きな愛情を実感した事 Part16
57 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 13:17:36 ID:xD72HYTI0 - >おかしな反応
リアクション芸人ばりの反応してるとこ想像してしまった
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- 初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る 3
62 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 14:29:10 ID:xD72HYTI0 - 初めて一緒に過ごした夜は、彼女が生理でHは出来なかった。
出会ったのもその日で、話をしていたらすごく気が合ったので 二人で飲みに行ってそのまま俺の家に連れ込んだ。 2歳年上の彼女で、その日が初対面だったので最初は緊張もあってぎこちない感じだったけど 部屋に入った頃には結構フレンドリーに会話出来るようになってた。 着替えとかタオルとかを貸しときに彼女が生理だと知ったけど、 彼女はすごく恥ずかしそうに、しかも申し訳なさそうにそれを伝えてきた。 その時の彼女の様子がなんだか残念そうで、自分に対する好意を感じた。 夜2時くらいまでテレビを見た後、自分の布団と客用布団を並べて敷いて 床についたんだけど、それからも1時間くらいずっと喋り続けてた。 会話をしながら『キスくらいはしてもいいのかな・・・?』とか、 『でもしていいのかな、嫌がらないかな』とかずっと考えながら喋ってた。 彼女は体ごとこっちを向いてて、暗闇で表情までは見えなかったけど ずっと俺のことを見てた。 でもキスをする勇気がなかなか出なくて、ちょっとずつ様子を伺っていこうと、 会話のネタが尽きた頃に、布団の上に伏せられていた彼女の手に触れた。 触れてからどうすればいいか分からなくなり、手を開いてみたり 指を1本1本観察してみたりして 手持ちぶさたな感じで弄ってたら、彼女は「ん〜?なあに?」と笑いながらそれを見てた。 遊んでる子供を見守るような感じで。 彼女のその反応を見て『これならもっと触れる!』と思い 今度は彼女の髪に手を伸ばし、毛の質感を指で確かめながら頭を撫でた。 指が、毛で隠れていた彼女の耳に当たったので、そのまま耳たぶに触れた。 すると彼女は急に肩をすくめて小さな声を上げた。 そのまま更に耳をいじると、彼女は「あっ・・ん!」と小刻みに小さな声を上げた。 耳をなぞり撫でて擦ると、彼女は小さな声を上げ続けた。 その反応の良さに、俺は全身の毛が逆立つような興奮を覚えた。 耳に触れているだけでこの反応!!すごい!!と、長いこと彼女の耳を弄った。 彼女は体をよじらせて逃げようとしたり、肩で俺の手を挟んで止めようとしたりして 布団の中でずっと悶えていた。
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- 初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る 3
63 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 14:41:56 ID:xD72HYTI0 - 彼女の耳を弄っている間に、俺は二人の布団の境目あたりまで近寄っていて、
それ以上彼女の布団の方へ侵入出来なかったのは、 彼女の方も俺にどんどん近付いてきていたから。 一通り耳を弄った後、『よし、キスするぞ』と彼女の耳から手を離して、いざ身構えたら やっぱり勇気が出なくてなかなか踏み切れなかった。 『いっそ彼女の方からしてくれればいいのに!』とか情けないこと考えながら、 横になってる彼女を俺が見下ろす格好で、またしばらく見つめ合った。 結局キスする決心は出来なかった。 ただ、彼女を見ている内にだんだんと顔を寄せていって、ゆっくりゆっくり近付いた。 気が付いたら唇が触れていた、という感じ。遅れて目を閉じた。 触れた瞬間に一気に緊張したのでどんな感覚かは覚えていない。 最初のキスは、お互いの唇がそのままの形でただ触れただけだった。
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- 初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る 3
64 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 14:59:34 ID:xD72HYTI0 - 彼女の反応は無かった。表情までみる余裕は無かったけど拒否はされなかった。
だからもう一度、二度、三度と同じように繰り返した。 ようやく顔を離して彼女の目を見ると、少しの間を置いて彼女は恥ずかしそうに少し笑った。 その表情で、何となく同じような幸福感を共有しているのを感じて嬉しくなり、 彼女の手を取って、頭を撫で、頬やおでこ、瞼、こめかみにキスをした。 耳にキスすると、やっぱり敏感に反応して声を上げた。 そんなやりとりを何度も繰り返しながら、その日はそれぞれの布団で お互いに一番近い位置で眠った。 翌日は昼前くらいにようやく起きて、その日一日をどう過ごすか考えながら テレビをボーっと見てた。 天気も良いし、やっぱりどこか遊びに連れて行ってあげなくてはいけない、と思いつつ 本当はもっと彼女に触れたくて仕方なかった。 そう思っているうちに距離は近づき、肩を寄せ合い、唇を重ねながら抱き合った。 キスを繰り返す内に彼女が舌を差し出してきた。 すかさずそこに舌を絡め、さらに深くキスをした。
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- 初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る 3
65 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 15:27:57 ID:xD72HYTI0 - ここまで来ると、興奮は高まるばかりでもう止められない。
これ以上はいけないと思いつつも、手は彼女の服の裾をすでに捕らえていた。 俺が貸してあげた、サイズの大きいTシャツの中に手はすんなりと侵入した。 彼女の肌に直に触れる。背中をゆっくりと、少し強く撫でていく。 拒絶は無かった。むしろ彼女のキスが激しくなった。 それでもその先を拒絶されるのが怖くて、また耳を弄ったりしながら ゆっくりと背中に這わせた手を正面に移動させた。 乳房に触れた辺りで、さすがに彼女も気づいただろうけれど、それでも拒否はなかった。 ゆっくりと乳房に触れ、まだ触らないでいるつもりだったのに、 服の下で触っているので見えなかったせいか、うっかり乳首に指が触れてしまった。 その瞬間、彼女は体をビクっと震わせ、続いてそのままそこを擦り始めた俺の指に 小さな声を上げながら反応した。 彼女の敏感さには感心するばかりだったけれど、それよりも驚いたのは 触れている乳首があまりにも小さい事だった。 硬くなってくるんだけど、でも柔らかくて、摘むには小さすぎて、でも感度はすごい良くて 今までにない感じだったから、彼女が気持ちよさそうにしているのと合わせてすごく興奮した。
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- 初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る 3
66 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 15:31:46 ID:xD72HYTI0 - こんな感触は初めてだったし、いままでにない乳首だったので
是非ともこの目で拝見したいと思い、乳首の感触と彼女の反応を楽しみながら ゆっくりとTシャツの裾を上げていった。 『もう少し・・・もう少し・・・』 何となく、見ようとしている意図に気づかれたくなくて、こっそりと 本当にゆっくりなペースで裾を上げていった。 あとちょっと・・・・・!! と言うところで彼女の手によってそれを阻まれた。 「恥ずかしいよ」 そう言ってはにかんだ彼女。 結局その日は夕方まで食事もせずに同じようなことを繰り返し、 彼女が「そんなにされたら・・・困る」と言ったのに あえてとぼけて「何が?」って聞いたら、彼女はますます恥ずかしそうにした。 「最後までしたくなっちゃうよね」 俺がそう言うと、彼女も図星だったらしく俯きながら笑った。 結局中途半端な感じで終わったけれど、それでも満足だった。
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- 【きっと君は】クリスマスなのに【来ない】
247 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 15:34:16 ID:xD72HYTI0 - >>246
じゃあケーキ作っておけばいいよ。 もし来なかったら、俺が食う
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- 別れようってほどじゃないけど恋人に引いた瞬間88
483 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 15:39:57 ID:xD72HYTI0 - >>472
実家暮らしなら、洗濯してもらって畳んで貰って部屋に置いておいて貰う、 までは恐らく一般家庭ではよく見られることだと思う。 実家ってそういうもん、ってイメージだし。 でも一人暮らししたことない男って事は 洗濯の仕方も知らない可能性があるってことだよな。 問題なのは生活面においての常識を知らないという所だと思う
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- 恋人の携帯を見た人のスレPart64
799 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 15:49:26 ID:xD72HYTI0 - 過去に浮気未遂事件があったので、彼女に携帯のロック外せって言い続けてた。
昨日もそれで喧嘩したけど、ロックしてる理由は 携帯落としたときに他人に見られたら嫌なのと、 親(家庭環境複雑)とのメールを見られたくないから、 と言われて、なんか納得してしまった。
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- 別れようってほどじゃないけど恋人に引いた瞬間88
490 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 17:53:40 ID:xD72HYTI0 - そうか、洗濯はそれぞれでやるって嘘だったのか
どうりでおかしいと思った
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- 初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る 3
68 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 18:03:20 ID:xD72HYTI0 - ごめんうっかり寝てた。
続き↓ 「好きになっちゃうかも・・・」 今さらながら、俺はそんな事を口走った。 本当はもうとっくの昔に好きになってて、一目惚れに近いくらい、最初から気に入ってた。 すると彼女は俺の首に腕を回して頭を抱き寄せながら、俺の耳元で 「好きになって・・」 と囁いた。 もうたまらんくらいかわいくて、かわいくてかわいくて仕方なくて 「あ、でも・・・もう好きになってるかも」 って言ったら、本当に小さな声で 「私も・・・好き」 って言った。それを何度も聞き返したりして、日が暮れるまでずっとイチャイチャしてた。 彼女の家は片道で乗り換え移動含めて2時間くらいかかる距離で 本当は次の日も会いたいくらいだったけど、翌週まで持ち越しだった。 その日から毎日のメールや電話で温度は高まり、お互いに週末が待ち遠しくて仕方なかった。 出会ってまだ一週間経っていないのにこんなに恋しいものかと不思議な感じもした。
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- 初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る 3
69 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 18:18:50 ID:xD72HYTI0 - 土曜日の夜、こんどは彼女の家に遊びに行った。
引っ越して2ヶ月くらいの物の少ないさっぱりした部屋で、なんだか落ち着かなかった。 彼女も初めて部屋に客を迎え入れたので落ち着かない。 とりあえずそれぞれ風呂も済ませてたし、ベッドに寝転がってテレビを見た。 12時を過ぎたところで、そろそろ寝ようと歯磨き着替えを済ませて電気を消した。 見たい番組があったからテレビは付けっぱなしで、 ベッドの足下の方にあるテレビの前で二人並んで寝転がってた。 暗い部屋の中で、テレビの薄明かりに照らされる彼女が色っぽかった。 抱き寄せると彼女の方も体を擦り寄せて求めてくる。 キスをしても彼女は積極的に舌を入れてくる。でも毎回ちょこっとしか入れてこない。 ようやく彼女の裸が拝める。 すでに彼女の体に触れていた手は、服の中で彼女の小さな乳首を攻める。 一度触れただけで硬く膨れる乳首は、やっぱりなんだか可愛らしい。 ワンピースの寝間着のボタンを、焦る気持ちを抑えながらひとつひとつ外した。
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- 初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る 3
70 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 18:31:52 ID:xD72HYTI0 - ボタンを外しても、薄暗いせいであまりハッキリとは見えなかった。
ショーツの色も柄もよく分からない。 それでもそんな事はなんのマイナス要因にもならない。 目の前に晒された彼女の胸にゆっくりと口をつけた。 「んっ・・・!」 小さく叫んだ彼女は、俺の唇や舌の動きに合わせて激しく呼吸を乱す。 まだ恥じらいがあるせいか、声が出る、と言うよりは 我慢して呼吸を荒げている感じ。それがますます俺を煽る。 ゆっくりするつもりが我慢できず、はやくも足の間に手を伸ばした。 ショーツの上からそこに触れると、布はぬるぬるとよく滑る。 すぐに下着を脱がせて、足の間に割り入って顔を寄せた。 「や・・・恥ずかしい」 抗議の言葉は口にすれども、体では一切抵抗してこない。 クリを攻めながら膣口を指でいじると、どんどん濡れて準備は万端だった。 彼女は首を反らして、気持ちよさそうに
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71 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 18:41:14 ID:xD72HYTI0 - 正常位の形に体勢を整えて、深い長いキスをした。
そしてゆっくりと自分のモノを彼女にあてがうと、その瞬間、俺の意思に関係なく 勝手に俺のモノが一気に彼女の中へ入っていった。 「あああああっ!!!」 ため息とも叫び声ともつかない悲鳴を上げた彼女。 我慢出来なかったのは彼女の方で、彼女自ら腰を動かして挿入していた。 急に入れられて驚いたのは俺の方。 温かくてぬるぬるだけど、いきなりぎゅんぎゅん締め付けてくるからさっそくやばい。 かと思ったら急に力がゆるまって、今度は中のもの全体が絡みつくように モノを包んできて、そのあまりの気持ちよさに、ただ無心で腰を打ち付けた。
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74 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 18:55:14 ID:xD72HYTI0 - 正直もうこの時点で『彼女を気持ちよくさせたい!』なんて考えは消えていた。
自分の下で激しく乱れる姿を見ていたらそんな事考える必要ないと思った。 乱れる呼吸の中で、彼女が「気持ちいい・・・」と囁く。 天を仰いで、俺の腕にすごい力で掴まってきて、そしたらまた彼女の腰が動き始めた。 最初はゆっくり動いていたのが、すぐに激しい動きに変わった。 ちんこがねじ曲がるかと思うくらい、彼女は激しく腰を振ってきた。 それに合わせて、乱れていた彼女の呼吸が短く一定のリズムを刻み始めた。 リズムはだんだんと早くなってくる。 そうすると膣も一定のリズムでキュンキュン締まり始めた。中全体が鼓動していた。 激しく腰を揺さぶる彼女に、もっと激しくしてやりたくて、 彼女の腰の動きを無視して強引に腰を打ち付けた。 すると彼女の呼吸が急に大きく深いものに代わり、体の動きが止まったかと思うと しばらくして 「もうダメ・・・」と吐息混じりに言った。
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75 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 19:06:35 ID:xD72HYTI0 - ダメ、ってのが、本当にやめて欲しいのかやめてほしくないのか分からず、
とりあえずそのまま腰動かしてたら 「ダメ・・・・ダメ・・・」と何度も囁き始めた。 それでも動くのをやめない俺に、ついに彼女は俺の肩を強く押さえて 「ほんとにダメっ!!」 と制止してきた。 でもまだ・・・と思い 「なんでダメなの?」と聞くと、彼女は顔を手で隠して俺から顔を逸らしながら 「潮吹きそう・・・・」 と言った。 『あっ、そうか』と思い、慌てて動くのをやめたが、でも途中で止めて困るのは俺だけじゃない。 「でもまだイってないでしょ?」 彼女にそう聞くと、彼女は困った感じで照れくさそうに 「え〜・・・もう何回かイってるよ」と答えた。 一連の流れの中にそれらしい反応がなかったような気がしたので 「え!?うそ!?いつ?いつイった?」 と聞くが、彼女も答えるに答えられず、そのまま長い休憩を挟んで、 2回戦目でようやく俺もイクことができた。
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- 初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る 3
76 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 19:20:58 ID:xD72HYTI0 - 彼女とのセックスは今までにないくらい最高だった。
相性がすごくいいのかも知れないと思った。 その晩はコンドーム3個を使い、翌日もほとんどセックスしてたから 買ったばかりの1箱全部使い切った。 彼女はイクのが早くて1回の時間が短いから、セックスした回数は相当多かったはず。 こんなに長いことセックスさせてくれる人も初めてだったし、 こんなに自分の精力が強かったことにも驚いた。 でも一番驚いたのは、大人しそうな印象だった彼女があんなに腰を振って乱れてた事。 ベジタリアンで肌白くてキレイで、病院の受付って仕事がピッタリだと思ったけど、 実はこんな肉食な一面があったのかと思うと興奮で身震いする。 まだ付き合って2ヶ月ちょいしか経ってないし、 今も毎週末どこにも出かけずセックスばかりしてるけど、 それでも未だに初Hの事思い出してオナニします。 ていうか書いてて勃った。
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- 初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る 3
77 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 19:22:46 ID:xD72HYTI0 - 以上です。
予想以上に長くなって申し訳ない。 ちなみにクリスマスは延期です。25日もしくは26日しか会えません。
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- お互いもS またはMで噛み合わないカップル
583 :恋人は名無しさん[sage]:2009/12/23(水) 19:43:04 ID:xD72HYTI0 - 俺はSで彼女はMだけど、そのSがハード過ぎて合わない・・・
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