トップページ > 欧州・CIS情勢 > 2017年09月07日 > nEINtE7x

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名無しさん@お腹いっぱい。
ポルトガル総合スレッド
スペイン

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ポルトガル総合スレッド
36 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/09/07(木) 20:45:46.96 ID:nEINtE7x
欧州の人気赴任先、首位はポルトガル 2017/09/07(木)
https://europe.nna.jp/news/show/1658824

欧州で最も人気が高い海外赴任先はポルトガル――。世界全体では昨年の28位から急上昇し、今年は5位に付けた。
ドイツの調査会社インター・ネーションズの最新報告書「エクスパット・インサイダー」で明らかになった。

4回目となる今回は、世界188カ国・地域に住む1万2,519人の駐在員を対象に、2月20日〜3月8日に実施。
生活の質や慣れやすさ、労働環境、家庭生活、個人財政といった指標に関わる43項目を7点満点で評価し、総合結果をランキング形式で表した。

ポルトガルは昨年から生活の質が大きく改善し、同項目で最高得点を獲得。
国民のフレンドリーさと歓迎的な態度でもトップとなったほか、慣れやすさで4位に付けた。
政治的安定も大幅に上向き、安全・治安の順位向上に貢献した。

全体ではバーレーンが首位。慣れやすさで最高得点を記録したほか、国民の英語力の高さも評価された。
2位のコスタリカは友達の作りやすさが際立った。3位のメキシコは4年連続のトップ5入り。
慣れやすさと個人財政、生活費の3項目で高得点を獲得した。

欧州勢に目を向けると、マルタが7位(昨年は2位)に付け、これに10位のスペイン(14位)、11位のチェコ(10位)が続いた。
その他の主要国ではドイツが23位(17位)、フランスが38位(41位)、英国が54位(33位)、イタリアが60位(59位)となっている。

日本は昨年の29位から40位に順位を落とした。
世界最下位はギリシャで、個人財政と家庭生活を問題視する向きが多かった。[労務]

https://europe.nna.jp/uploads/article_image/image_with_caption/2022915/thumb_20170907_EU_405.jpg
スペイン
353 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/09/07(木) 20:50:06.79 ID:nEINtE7x
巨匠ダリのDNA鑑定、霊媒師は「娘ではない」との結果 2017年9月7日
http://www.afpbb.com/articles/-/3141974?cx_position=11

【9月7日 AFP】スペインの巨匠画家、サルバドール・ダリ(Salvador Dali)の娘だと主張する女性の申し立てを受け、
遺骨を掘り起こして行われたDNA鑑定で、この女性はダリの娘ではないとの結果が出た。
ガラ・サルバドール・ダリ財団(Gala-Salvador Dali Foundation)が6日、発表した。

申し立てを行ったのは、カタルーニャ(Catalonia)自治州で霊媒師として生計を立ててきたピラル・アベル(Pilar Abel)さん(61)。
裁判所はアベルさんが起こした父親認知訴訟で、鑑定のためダリの遺骨を掘り起こすよう命令。
ダリとの親子関係が証明されれば、莫大な遺産の相続権を得るはずだった。

遺骨の掘り起しは、ダリが生まれたスペイン北東部フィゲラス(Figueras)のダリ劇場美術館(Dali Theatre-Museum)で7月に行われ、
墓を覆っていた1トン超の石板を取り外すなど、大掛かりな作業となった。
ダリ財団の弁護士は、アベルさんの主張が誤りだった場合、彼女は多額の請求を受ける可能性があると警告していた。

アベルさんは、自身の母親はカタルーニャ州の港町カダケス(Cadaques)で働いていた当時、長くこの町に住んでいたダリと関係を持ったと主張していた。
(c)AFP/Daniel SILVA

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/d/120x/img_6d6a37c13c9319cbc2dc2bc2e3f1315468386.jpg
スペイン
354 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/09/07(木) 20:52:44.37 ID:nEINtE7x
黒い油まみれで聖母像を争奪 スペインの奇祭「カスカモラス」 2017年9月7日
http://www.afpbb.com/articles/-/3142017?cx_position=5

【9月7日 AFP】スペイン南部グラナダ(Granada)近郊の村バサ(Baza)で6日、伝統の祭り「カスカモラス(Cascamorras)」が始まり、
街には顔や手足を黒い油で塗りたくった参加者があふれた。

この奇祭は毎年この日、同じくグラナダ近郊のグアディクス(Guadix)の住民の一人がカスカモラスという人物に扮(ふん)して村の代表たちを引き連れ、
およそ3キロ離れたバサ村へ聖母の像を奪い返しに行き、3日後、像の奪還に失敗しグアディクスに戻って来たカスカモラスが地元の人々によって懲らしめを受けるという流れで行われる。
(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/c/200x/img_ccd7c048a422638b570dd97e43bec2cd62894.jpg


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