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共産主義の戦争責任を問う
BBC World Service News

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BBC World Service News
162 :共産主義の戦争責任を問う[]:2015/06/23(火) 19:54:21.43 ID:dDWqwjNC
共産主義の戦争責任を問う 産経新聞iRONNA
http://ironna.jp/theme/143

戦後70年を迎え、改めて注目される日本の「戦争責任」。本当に日本だけが悪かったのか。
日本は侵略国家だったのか。
この問題を考える一助として、近年保守論壇を中心に注目されている
「共産主義の戦争責任」についてシリーズで論じたい。

指摘されている「共産主義の戦争責任」は多岐にわたり、日本とのかかわりだけでいっても大きく三つの局面があります。

(1)日米戦争の背景には、日本を敗北させその混乱に乗じて革命を起こそうという目論見があった。

(2)日米戦争の引き金となった日本軍の南進(昭和16年)には、ドイツに攻め込まれていたソ連を
日本軍の攻撃(北進)から守るとともに、日本を南進させて対米戦に向かわせるという目論見があった。

(3)日中戦争(シナ事変)の背景には、日本軍と中国国民党を戦わせることで両者を疲弊させ、国民党に
追い詰められていた中国共産党を生き延びさせるとともに、日本軍の北進を妨げてソ連を防衛するという目論見があった――。

これから、シリーズでこの「共産主義の戦争責任」論を紹介していきたいと考えています。第二次世界大戦、
あるいは大東亜戦争を、共産主義という補助線を引いて眺めたとき、東京裁判史観とはまったく違った
構図が現われてきます。
なぜこれまで、20世紀の世界を大きく揺り動かした「共産主義」という要素をみずに戦争責任が議論されてきたのかも
含めて、あの戦争を改めて考える機会としていただければ幸いです。


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