- ジュセリーノ創価学会の衰退を予言。久本の仕事も減
316 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2024/04/15(月) 23:16:29.09 ID:yNvx6OWh - 2025年7月5日4時18分に起こることが何なのか?
遂に、その正体が分かりました。 それは、炎を蒔き散らす大隕石です。このことは、ファティマに出現した聖母マリアがすでに予言なされたことでした。 いわゆる,ファティマ第3の予言という奴です。 人間は炎に焼かれ、そのあと大津波にやられる。 それでなくては、日月神示の言うように日本人の三分の2が死ぬことにはならないから、ずっと合点がいかなかったのです。ルドルフ・シュタイナーも日本から大幅な人口削減が始まると予言しています。炎も水が相次いで襲いかるのであれば、 8000万人が死ぬこともありある。 これで謎が全て解けました。 これで我々のやれることは、3つになりました。 第一にやれることは、大隕石の軌道が変わり、地球に衝突しない事を祈る事です。 祈りの力は、実際的な力があります。日本民族が総力で祈る力にどれほどのパワーがあるのか,計り知れないのです。隕石の軌道を変えることが可能かも知れません。それができれば、日本のみならず全世界の危機を救うことができるのです。ポヨーンとピンポン玉を弾くようにして、隕石を地球に当たらない方向へ、飛ばしましょう! これを念ずる人が1人でも多くなるように私はこれからも書き込みを続けます。 第2にやれることは、日本ならば、 山形以北の安全そうな場所に避難することです。 クレムナの予言には白い3つの十字がある山に逃げ込んだ人は、命を長らえることができると予言されています。私はそこを山形県のどこかと考えています。山形の形という漢字が、3つの何かを指している,と考えます。神社が3つ示されている。クレムナの預言者タラビッチがそれを見てとったのなら、山形県かも知れません。また,山形には、出羽三山があります。羽の3つが、白い3つの十字と見えたのかも知れません。 また、北海道北部が安全だとするひとがいて、活動しておられる方もいます。 第3の方法は、肉体の滅びは諦めて、魂を救おうとする動きです。釈迦牟尼の解脱法を修業して魂の安楽を獲得してから死に臨むというやり方です。まだ、来年の7月5日までには日数がたくさんありますので、悟りを諦める必要はありません。 警告!!!!というスレに、修行方法を詳しく書くつもりですから、読んでください。 以上のように、我々は およそ、3つの事ができます。 先ずは,隕石の軌道を変えるべく、共に祈りませんか? どうでしょう。
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