トップページ > 超能力 > 2024年04月14日 > Wd+uCMH4

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名無しさん@お腹いっぱい。
【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】

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【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】
608 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2024/04/14(日) 23:33:58.06 ID:Wd+uCMH4
時空的広がりをもつ遍在波の量子軌跡の記述は、パイロット波、すなわち素粒子の明確な位置と運動量の隠れた変数を伴った形式での時間発展するシュレーディンガー波動方程式で表わされる。またそれを空間微分した方程式は、粒子の運動を決定するベクトルポテンシャル を意味する。
精神波の正体はこの遍在波なのだ。そのデータ構造は、意味と意味との結び付きを記述するデータベース・フレーム構造のニューラルネット表現であるセルアセンブリと相同であり、時系列的なニューロンの発火及び抑制のパターンと一対一線形写像の対応関係をなしている。
その記述に要する数学的構造は、可分な性質を持つヒルベルト空間上に定義される、無限次元の立体構造を持つ、時間発展するベクトル波である。その総体であるフォック空間の時間的断面における状態ベクトルの各座標軸への射影は、機能ニューロン群ユニット(コラム)の入力起点である興奮性(或いは抑制性)ニューロンの持つ固有共振要素を正規直交系の基底ベクトルとして、その整数倍として表わされる。
状態ベクトルの複素線形的加算による座標軸上の射影成分の整数倍化は、ニューロンの書き込みモードでのパルス重複度の整数倍化、すなわち情報の「重み付け」を意味している。
また長い間不明とされていた記憶の「保存」と「脳内(及び脳外)での遍在性・全体性」の謎は、量子エンタングルメント とアハラノフ・ボーム効果、及び形態因果作用による時空間を隔てた相互作用により説明される。
これらのことから精神波を媒体とした情報処理には、エンタングルした電子群のスピン配列によって表される「波形」と、それに対応するベクトルポテンシャルの密度分布による「重み付け」のふたつの指標が用いられていることがわかる。


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