トップページ > 超能力 > 2024年03月27日 > oO9bc1Sq

書き込み順位&時間帯一覧

6 位/21 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000001000000000000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】

書き込みレス一覧

【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】
480 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2024/03/27(水) 09:30:34.19 ID:oO9bc1Sq
日常感覚の延長で超越的な感性を掴むコツは。
人間の意識や身体感覚は放っておくと自分に集まってくる、緊張する
から日常で意識的に広げる、緩める習慣をつける。
それを座って行なうと「坐忘」日常では「惟神」「会陰緩め」になる

坐忘というのは身体を緩め自分を俯瞰して意識を均一にする作業。
コツは一切を忘れるまで深く入らないということ、普通の瞑想は
ここにチャレンジするのだが、忘れようとしている過程で留まる。
「定に入った」と感じる前を維持するこれが坐忘。

この意識の遣い方を日常に持ち込んだのが「惟神」
この意識を継続的に持てるようになると、蝶形骨が振動して
頭が柔らかくなり先端が尖ってくる。
やがてうちくるぶしに重心が乗って中心に気の柱が立つ。
そうすると会陰を緩める、と言う感覚が判ってくるので
日常でもそれを意識する、そのうち肛門付近が自動的に締まり
何かを引き込むようになる。

蝶形骨が活性化しているとその何かはクンダリーニ的な気ではなく
調和的情動を伴った上位次元の波動。
エネルギー的存在感と喜楽悦といった悟性につながる情動も連動する
坐忘の時の深く「定」までは入らずに忘れる過程の意識を維持する
と言うのは日常に持ち込んでこそ行える。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。