- ジュセリーノ創価学会の衰退を予言。久本の仕事も減
303 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2024/03/25(月) 20:10:30.58 ID:V8vvzR1q - 2023年4月2日の午後、スペイン・アンダルシア州マラガ県のムニシピオ(基礎自治体)、ベレス=マラガでそれは起きた。イエス・キリストの「エルサレム入城」を記念するパレードの最中、市民(同胞団)が引く山車に乗ったマリア像が突然、真っ赤な炎に包まれたのである。
敬虔なクリスチャンならば,一体何かの暗示か警告かと思いがちではあるのだが、どうやらマリア様は、このパレードで皆が騒ぎ、どんチャン騒ぎをするのが不快らしい。特に音楽が音が外れて騒々しいだけで、は、はさ悪趣味だとおっしゃられている。 今年は音楽をもう少しハーモニーを考えてやってくれないと、もう一度燃え上がる事もある、とお嘆きである。 今、マリア様を含め聖なるお歴々は日本に集結し、これからの世界の運命を整えようと忙しく働いておられる。 今こそ、応援の祈りが必要な時、もっと真剣に世界の浄化を求める祈りが必要だと、もっぱらのお嘆きなのである。 聖書をあまり読まない国の日本で、何故聖母マリア様が頑張っておられるのか? それを考えると、私のコメントは、スペインの人には理解できないだろうが、フランシスコ・ザビエルが日本を聖母マリアに捧げる祈りをしてしまったので、それ以来、日本は聖母マリア様が統括されておられるのである、 そして、ルドルフ・シュタイナーが予言したように、日本の運命が世界の運命を決定付ける、と言う側面もある。 ともかく、各々抜かり無くということで、マラガの人々もよろしくお願いしたいと思う。日本では、今、諸天善神あい集い、これから世界をどうするかを相談なされておられる。 一人の日本人として、世界中の人に、理解をお願いしたい心境なのである。
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