- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】
433 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2024/03/09(土) 22:46:26.43 ID:HZw+RCbE - 日本人の「お天道様が見ている」と言う感覚は、胎内時の母体との
一体感の余韻ではないかと思う。 日本人は他の人種より、ネオテニー(幼形成熟)の先端にいるとされる これは既存の種の成体の特徴を備えることなく、幼形のまま成長して 新種に進化すること、幼形進化とも言われる。 脳も他の人種に比べて、ゆっくりと成長するらしい。 だから他の人種よりも胎内に居た時の存在感覚を長く覚えている のではないかと思う、それが母親と同じ印象を持つお天道様に 置き換えられるのでは。 脳の発達において波動レベルで他と共感する部分がゆっくり成長する のが日本人の脳の特徴。 だから宗教性を超越性だとするなら、観念的理解に依らずに 直観し肌で感じるのが日本人、観念的には無神論だが汎神論的感性 を持つ。 日本人の霊性開花は日常意識が発達して一周回ってから 胎内時の存在感覚に戻る発展的胎内回帰から始まる。 このコンセプトだと、情報や理論、体験も共有しやすいのでは。 日本人が開花させると蝶形骨の波動で世界に広がって行く。 そのうち「霊性立国」として面目躍如になるかも、 この考え方は日本の他の文化とも相性良いしね。
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