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名無しさん@お腹いっぱい。
【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】

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【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】
373 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2024/02/25(日) 01:12:46.09 ID:0q5qmxlK
五感情報によって形成された表層自我と対峙する上位自我には
具象性、抽象性、波動性の段階がある。
具象性の上位自我と言うのは思考の対立軸で両者を俯瞰して
選択して最適解を得ようとする働き、主に言語思考。
抽象性の上位自我は、両者を抽象化して融合し共通項を見出した後
具象化する、主にイメージを使う。
これに対して波動性の上位自我は上位次元から解を引き出す。
〇△の喩えで言うと、〇△を分離したままでそれぞれの特質を公平に
判断するのが具象的上位自我。
二次元のまま〇と△を融合させてその共通項を具象的に
分離できるのが抽象的上位自我。
そして一つ上の次元の「円錐」という統合理論に至り
抽象、具象と展開出来るのが波動性の上位自我。

日本人は遺伝子レベルでこの上位自我の働きを強く持ち
波動性の上位自我まで突き抜けているのが標準装備。
その上位自我の投影が「お天道様が見ている」と言う感覚。

現代の脳科学で言うと左脳(言語思考)、右脳(イメージ)、脳幹(波動)
となるらしいが、私見では脳科学自体が将来、物理学の相対性理論
量子力学のようにパラダイムシフトして全く新しい理論で
語られるようになるのでは、と思っている。
そして思考想念から体感的感覚に移行するプロセスで528Hzが
役に立つ。

最初はリラックスしながら専念して聞いて体感的変化に
意識を向ける。
そしてこの感覚が追加体験的なものではなく、本来の自分に戻る過程
(胎内時の波動的存在感)だと気づくと、よく言われるような
胎児の記憶ではなく存在感覚を思い出すプロセスが展開する。
波動性の自我を体感的に掴んだら後は日常意識と結びつけるために
日常生活の中で聞き流ししたら良い。
【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】
374 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2024/02/25(日) 04:21:49.41 ID:0q5qmxlK
「お天道様が見ている」の最初は「見られている」と言う感覚。
自分の思考やイメージの外側に自分を俯瞰する視点がある感覚。
この視点を意識するだけで、思考やイメージが横拡がりに
展開するのを防ぐことが出来る。

上位自我の働きが具象、抽象、波動とストレートに突き抜けることが
出来ないのは、本来の問題解決のための思考やイメージ展開とは
別に、アイドリングのような待機思考や浮遊するイメージの塊が
あるから。
いわゆる雑想念と言われるものだが継続的な思考やイメージ展開に
とっては必要。
そしてこの塊を取っ払うと、上位自我は波動思考の方へ移る。
だから最初は、思念やイメージの待機=雑想念の動きを感じたら
「見られている」と意識して、純粋にその感覚だけを維持する。
すると雑想念である言語やイメージがゲシュタルト崩壊、波動化
して日常意識と波動的上位自我が連動するようになる。
これは脳の日常使いのレベルで左脳、右脳、脳幹の機能が
バランスよく再構成されることでもあるから、自己の変容を強く
感じることが出来る、とりあえずここまで行くと良い。

ここでのコツのようなもの話しておくと
「見られている」と意識する時は同時に「見ている」側に
いることでもある。
いずれは、波動側の感性に移行して「見ている」感覚と
「見られている」感覚は融合するが、最初は見られているに専念。
決して半端に見ている側に立って、言語やイメージの展開に
関わってはならない。
「見られる」側を維持するとむ言語やイメージなどの想念が
ゲシュタルト崩壊して波動化していくのを体感する。
この時に「見られる」から「見ている」に意識が移行して融合する。
この波動領域で「見られる」と「見ている」が融合したとき「覚醒」
を自覚する。
この「覚醒」の後の展開は巷で言われている次元上昇やアセンション
といわれる現象につながって行く。
意外と簡単でいつでもどこでも出来るが既存のワークとの別物感は
ある。

生体場の変容で説明すると。
まず雑念が減って思考がクリアになるとセロトニンの分泌が増える。
セロトニンは姿勢の維持とも関わっているから、重心線が通り
内くるぶしに重心が乗る。
重心が通った脊髄は皿回しの棒のような役割で蝶形骨に振動を送る。
生体場は球状場とトーラスが中心で融合したような形なのだが
必ずしも完全には整合していない。
が、重心が通り蝶形骨が振動し始めると球状場が整いトーラス場の
循環が活発になるようになる。
上の覚醒の自覚は、この段階。
それからは、トーラスの循環が拡がって行く、そして最大限に
というと空間的に無限大の拡がりをイメージするが
そうではなくて波動性のフラクタルを感得する。
幾何学的なフラクタルはその展開につながりがあるが
波動性のフラクタルになるとすべての情報が瞬時に存在する。
丁度、物理学でいう超ひも理論のひもの振動に触れた感じ。
神道でいうミスマルノタマが上位次元の引き込みを球の形で
表現するが、ひも振動の中心を体に引き込んだ感じではある。
言語表現出来るのはこのくらいまでだが、いずれも理解さえできれば
即身につくようなことばかりなので、思いつけば少しずつ書く。


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