- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】
369 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2024/02/23(金) 00:48:16.94 ID:Sy9VnIrS - お天道様が見ているという感覚は、具象、抽象、波動と高次元方向に
奥行を持った意識空間で、具象的自己が高さ方向への 自己投影によってその拡がりを認知している状態。 日本人は、DNAレベルでこの感覚を持っていて上位自我で自己を 観るから、そこに至らない自己を認識して「恥」の文化を形成する。 意識空間に高さが無いと、ルッキズムとか「恨」とかそちらへ行く。 この意識空間の高さ方向への拡がりを補佐するのが528Hz 質的には波動性の性質を持つので全感覚的。 一番理解しやすいのが「胎児の時の存在感覚」 を思い出す、ということ。 胎児の時は、言語やイメージに依らずに体感覚、波動感覚で 自己を把握している。 「お天道様」を意識したり528Hzを聞いて安らぎや開放感 リラックスを覚えたらそれは胎内回帰体験に重なる。 この感覚は人によって異なるから、自覚的に馴染むと自分の意志で 再現できるようになる。 この辺は瞑想前にリラックスしろと言っているのと同じようだが その意味と目的が違うのは判るよね。 意味は波動性の自己とつながること、その目安が胎内時の自我である ということ。 そして目的は、そのまま深く入って行くことではなく 日常意識の変容のために使う。
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