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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目
78 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2024/02/18(日) 23:19:50.12 ID:eDXwE2Or
さて、台湾で色々起こりそう。人々がこの事で色々不安に想うという流れ。
台湾というものを視ていると視るのは四角い枠。切手の様な形状の四角いもの。
日本の寺とか、中国とかの色んな門の上の方に飾ってある、四角い何か書かれた板の様でもある。
その板に細かく色んなものが描かれている。
まるで半導体などの小さな四角い板に細かく色んなものが刻まれているかのような。
そんなもので象徴されている、四角い物体。
その切手の様な四角いものに、災いが仕込まれている。この災いの種は半島の勢力が仕込んだものである。
超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目
79 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2024/02/18(日) 23:20:17.94 ID:eDXwE2Or
それで、今後の台湾で起こる出来事の象徴的な光景。
■台湾有事の罠
最初に災いがある。
視ていると、台湾が黒い闇に覆われている。
台湾から来る、四角い切手の様な形状の物が闇の中に浮かんでいる。
その小さな四角い物体が、透明になり、輪郭だけが白く光って浮かび上がっている。
これは何だろうと思っていたら、
その浮かび上がった白い輪郭の中に、災いの種が仕込まれているという示唆。
四角い物体の左上から、白い線が一本下に延びていて、その先に災いの種があるのだった。
半導体の様なものに何かが仕込まれているのかもしれない?
そんな話の示唆から始まる。
この罠は、この災いは、台湾が仕込んだものでは無く、台湾に隠れ伏している半島の勢力が組み込んだものだった。
ここから、半島の黒い呪い、人のチカラでは抗えない様な穢れの中に日本が引き摺り込まれてゆく。

その時、呪いの黒い闇の中に台湾はある。
その台湾に何人かの人々が降り立つであろう。軍隊の人間の姿がある。
その人々というものは台湾を舞台にして起こる出来事、その事態について攻略しようとしている。
起こる事態を制御し、優位に掌握しようとしている。
その光景の中に日本の姿もある。
彼らは台湾で起こる問題はたやすいと思っている。堂々として強く進めば問題がないというような。
彼らは自転車で草原を進むが如く、この問題に入り込んでゆく。
そして彼らは細い道に誘導される。
それは方向転換のできない、フェンスで囲まれた様な細い道であろう。
そして自転車は、細い道の先で泥沼に嵌るであろう。細い道の先、その細い通路の先は深い泥沼になっている。
泥に嵌った自転車を、再び道の上にあげる為には、自転車を持ち上げなければならない。
この時、邪魔が入る。
それは半島の勢力になる。彼等は軍服を着ているが、それは制服の軍服である。
最初からこの罠は半島の勢力によって形成されていたのだった。
日本はどうという事もないと高を括るが、半島の勢力が自転車を上げるのを邪魔するので泥沼から抜け出せない。
そのまま清浄な白い炎は台湾に用意された泥沼の中で朽ち果てる様な災いに会うという示唆がある。
超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目
80 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2024/02/18(日) 23:20:52.86 ID:eDXwE2Or
ここに呪いがある。半島に関わると破滅してしまうと呪い。
半島の呪いの黒い炎が沸き上り、台湾に広がっている。その黒い炎は清浄な白い炎を飲み込もうとする。
この黒い炎に飲まれると、後に残るのは黒い炎も、白い炎もない、灰色の泥の大地である。
既に台湾には黒い呪いの炎が隠されており、それはその日その時を待って現れるであろう。
それは日本含めた勢力が台湾の戻れなくなる細道に、乗り物に乗って入り込んだ後、泥沼に入り込んだ後。
その隠れている呪いの主体は、なんとなく、台湾の大学から出てくるのではないかと思われる。
この呪いに飲まれた時、台湾に進んだ日本を含めた白い炎の勢力は、黒い泥沼の中で進退窮まる。
この黒い呪いの穢れた泥沼は、入り込んだ者の清浄な魂を凍らせ、砕き、朽ちさせる。

ただ、この件に関して進退窮まる所までは視ているけれど、その先に一筋の光を得るか、その場で黒い呪いに飲まれるか、それは分からない。
この戦争紛争というものに関して、神聖で清浄な神仏への祈りというものがこの、呪いの窮地からの脱出を叶えるのだと書いておくのです。
悪魔から逃れるには神頼みしかなくなる。
あと、とにかく、何もかも捨てて、とにかく逃げる事。全部捨てて、何も考えずに、ひたすら走って逃げる。
泥沼に嵌った自転車はもう捨てるしかない。自爆スイッチを押して自転車は捨てる。
黄泉比良坂で、イザナギがイザナミの地から放たれた呪いから、桃を撒きながら、ひたすら逃げて逃げて逃げ切ったように、逃げる。全部捨てて日本に逃げ切る。
この、とにかく離れる、逃げて逃げて逃げ切る。とにかく距離を置く。無視する。
逃げ切った後、効能のある温泉に行って、清浄な地に行って穢れに当たった魂を修復する。
これによってこの、台湾に伏された半島の呪いから逃げる事は叶うであろうと思う。
超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目
81 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2024/02/18(日) 23:21:17.37 ID:eDXwE2Or
■この台湾での黒い呪いの泥沼から逃れる方法
台湾での呪いの罠に踏み込んでしまった時、逃れるための方策がある。
台湾で真っ黒な呪いの黒い空の下から逃げる時、何か大切なものを取り戻せなくなるかもしれない。
その時、沖縄であろうか、周辺諸島であろうか、視ている時には、ここは沖縄本島だと伝えられた気がしたので沖縄本島だと書くのですが、リゾート地の様な離島だった。
何か保険を掛けるようなものを沖縄?に、置いておく。
それはカード、大切な個人情報のカード、というものに象徴される。そしてカードと一緒にスマートフォンが置いてある。
そのスマートフォンは、誰からか戴いた、戴きものという象徴である。
取り戻せなくなる様なものがあっても、そのカードがあれば、入れなくなった場所にも再び入り、取り戻せなくなるかに思えた物も、取り戻すことができるであろう。
このカードというものは、この大厄の中にあって、夜明けまで3時間、という様な期限ぎりぎりに日本を助けるであろう。何かの期限の数時間前、という様なぎりぎりに間に合うという感じ。
そして、日本は誰かから戴いた大切なもの、という象徴をも失う事はないであろう。
これは呪いの暗闇の中、天の神から射す光明である。この光は日本のどこかの高い山の上から光っている。
清浄な光頼りに荒海を渡れ。日本に帰る事ができる。
という示唆。

さて、
この呪いの広がる台湾に踏み込むのというのは、災いの罠に踏み込む事になる。
既に台湾の空には黒い呪いが広がり、青く澄んだ空は無い。
この黒い呪いは人影の様な小さなものではない。空を覆う様な「大呪」と言ってもよい様な、
黒い穴から沸き上がる禍々しい呪い、穢れ、そのようなものであって生身の人間は対処することはできない。
それなのに、呪われた暗闇の中、日本含めた勢力は笑いながらこの罠の中に進んでゆく。

台湾には半島の呪い、黒い炎が伏せられている。それは日本を台湾に引き摺り込む為の罠を作るであろう。
それはその日その時その場所で、姿を現し、清浄な白い炎を飲み込むであろうというもの。
呪いに飲まれる、
それは「運」というものが、悉く消滅する感じ。運気というものが消滅する様な。
いわゆる人間にある、何かに守られている様な感覚が消滅して、凄まじく悪い事だけが連続して起こり続ける。
まるで、免疫という機能が無くなった人間が自然界の細菌などに悉く負けて腐り続けるかのような。
この世界から太陽というものが無くなるかのような、神仏の加護というものが消滅するかのような。
半島から来る「大呪」、これは経験しないと分からないものかもしれないけれど、とにかくこちらの世界では逃げる事が大切。
あちらの世界、波長の違う場所でその根源を絶つ事によって、この呪いは封じる事ができるのです。

なんか簡単に書くと、
最初のきっかけは、半導体に何か仕込まれているという所から始まるかも。
その後台湾に行ったらそこに半島が罠を張っていて、日本も台湾も呪いの泥沼に嵌って、台湾に進んだものは破滅するかも。
台湾に半島の伏兵がいる。それは最初の半導体の件から日本を台湾に引き込んで、台湾の地で破滅する筋書きを描いている。
日本は最初それに気がつかない。見通しは明るくない。全然全く容易ではない。国の軍隊に損害が出る。
これを助ける為には、予め沖縄?どっかのリゾート地の様な離島に保険となるものを用意しておくこと。
そんな示唆。

ではまたノシ


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