- 超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目
76 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2024/02/13(火) 22:01:07.24 ID:Dk5m5tcg - 今のこの地上での滅茶苦茶の終わり。
白くて広大な砂漠に流れる川、その川の向こうに輝く砂漠の美しい都市。 川の向こうに薄く青く光っている存在。 川のこちら側に人が立つ時に、この星の現生文明現生人類は一度、何らかの節目を迎える。 何だか分からない。 これってどこの砂漠なのか分からない。赤くない。白い。広大な綺麗な白い砂漠で、白い砂漠の川が何本も流れている。 その先に街があるけど、高層ビルがにょきにょき生えている都市でもない。 どっちかっていうと控えめな地方小都市?これって中東の事だと思うんだけど。 つまりこの星の事に関して中東が何らかの節目を迎える場所になるって事なのかなって。 で、結局、これってイスラエルをどうにかしないといけなくなるって事で、その後にはイギリスがどうにかなるって事で。 今のイギリスは北極に近い場所のどこからかやって来た現生人類ではない旧世代のアングロサクソンがブリテン島を侵略してできた国だから、 この星から旧世代のアングロサクソンの影響が消えて、他の半島などの旧世代の影響も消したら この星はよくなるんじゃあないのかなって感じがする。 でも、そうなったらなったで、また別の試練が来ると思う。 何故ならこの現生文明の歴史、滅茶苦茶な事が続く日常というものは、この星、地球の外に出た後の事に対する試練を受けている様なものだから。 この星に在る意識体、その総体に対する試練は随分先まで続くし、それは、現生文明ではなく次の世代の文明に引き継がれる様な そんな気がしている。その次世代文明の体、意識体の入れ物というものは、哺乳類とは違う入れ物になるという話を空の上でしていた。 もう何か用意がしてある様な感じの話し方だった。 まぁ視ていた通りだと、 この後、太平洋に何か降ってきて、それで環太平洋が滅茶苦茶になった後、ヨーロッパで何か起きて住めなくなって 大量の難民がトルコ方面に移動して、そんなこんなで中東で抑えが利かなくなって、 それで中東大戦争の幕開け。いったんエルサレムは灰燼に。 その後、第三神殿云々の話になるんだと思うんだけど、その時に封印してあったような巨大エネルギー源が、 どっかの高原の様な場所で爆発。地球は赤い星へ。 という流れかな。 日本はそれまでに、一応復興して、テクノロジーが超進歩して、っていうか表に出してなかったものが公然と出ただけだけど。 コノハナノサクヤ姫の様な古い意識体が地上に用意された肉体に入って、疑似的に神様が地上を治める国家になって 一旦は理想郷の様なものを目指すのだけれど、中東の爆発のせいで地球の環境が破壊されてしまった。 という感じになっていた。 なんか、船の中で視ていた通りに、地上の事が進んでいるので、これは、このまま進むと思う感じ。 でも、そうしてはいけないという事で、星の管理人達などが色々な事をして現象の流れを変えようとしている。 今のイスラエルとイギリスをどうにかして、太平洋に何か降って来るのをどうにかしたら 現生文明は別の道に進むのかもしれない。 まぁでもその別の道に進む、その道の先に時には既に私はこの星の地上にはいないと思う。 政府が芋を作れって言い始めた。 私もずっと芋を作れって言われ続けてた。みんなも芋を作った方がいいと思うのです。 里芋みたいな灰汁の強いのではなくて、金時芋みたいな甘いやつ。 ではまたノシ
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