- 超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目
67 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2024/01/23(火) 23:02:28.86 ID:s4VWqtLX - なんか、船の中に乗員が一人だけ乗っていて、私に言うには、もう間に合わないって事らしい。
光景が広がる。目が痛くなる程の強い光景。強い印象、目が霞んで日中になっても夢うつつの様になってしまう程の強い光景。 なんだか関東での震災が近づいている様な気がしてならない。 西日本に人々が疎開して来るんじゃないのかなって。 それで西日本の住居が足りなくなりそう。何かそれが本当に近づいている様な気がする。 気がすると言うか、それそのものが、まるでそういう情報の詰まった透明な空間が東から寄せてきていて すぐそこまで来ている様なそんな感じがする。 東京の浅草の光景が寂寥感と共にやって来る。懐かしくて沈んでゆく様な雰囲気。 日が変わって夜から朝になる時に、自然に起こる空の色の変化の様に、既に空の色が変化していて、 それは自然に訪れる変化、位に感じる程、 その、東での災害と、人々が西日本に来るという現象が近い様な事を。気がするというか実感している。 それは、つまり、夜から朝が来るのが当然の様に、今は夜なんだけど、また朝になるのが分かり切っているかのように それが来るのを感じる。 なんか全身にチリチリ電気が流れている様な感じ。 私の書き続けたこの記憶はこのインターネットの掲示板だけになってしまって衆目に晒されることはなくなるのだろう。 この何かの一連の記憶の事よりも、管理人達は私に何かまとまった事を書かせたかった。 それが済んだら私は東京に移動する様な事を示唆されていた。 そうすれば、東京での災害は起こらなかったのかもしれない。何かが変わったのかも。 私が山の中に行って畑で薩摩芋を作るという事をしないままでいたから、東の東京に戻るという示唆がなされている。 私はビリヤード台のビリヤードの玉の一つだったのかも。
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68 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2024/01/23(火) 23:03:26.47 ID:s4VWqtLX - よく、心の中で声がしたとか頭の中で声がしたとかいう事を言って何かをする人がいるけれど
そういう人の話を読んでみると、その声は、一方的に何かをしろという様な命令の様なもので構成されているみたいな感じがする。 私の船の中とか宇宙空間と呼んでもよい様な場所でしている会話とその声、その示唆は 何かがあるから、何かをしろと言っていて、一方的に何かをしろという様な命令ではなくて、 前提になる現象が目の前に現れるので、何かこれをしないさいという様な構成になっている。 私はその起こる現象を前にして、何かをするという行動のスイッチを渡されているようなもので そのスイッチを押すか押さないかは私次第なのだけれど 実際に目の前で、教えてもらっていたような現象が起こったら、押さない理由が無い様に感じるので行動のスイッチを押すことになる。 私はかかる事象が起こるから。何か書けと言われてグズグズしている間に本当に聴いていた通りに色んな事象が起こり続けている。 この、何かが起こるから何かをしなさいと言う示唆のようなものなのだけれど 例えるなら、どこかに誰か、人がいて、 その人が、川沿いを歩いていたら、川の上流から船が流れて来るのを見て、それを見ていたら、頭の中で船に乗れと言う声がして、 だから勝手に船に乗って川を下りました。という様な話をしていたとして、 私はそんな人の話を聞いたら、それは頭で声がしたのではなくて、自分で勝手に思いついて勝手に行動しただけではないのか。 と、思うのですが、多くの人も同じような事を思うと思うのですが 私の場合、 今度の土曜日にどこどこの川に行って川岸を歩いていなさい、そうしたら上流から誰も乗っていない粗末な船が流れて来るから。そうしたらその船に乗って川を下りなさい。 という様な、何かがあるから、何かをしなさいという様な、そんな話をされたり、示唆されたりして、 付随して視ているというか視せられている様な光景にも具体的な光景が現れる事が多い。 本当かよとか、ありえないとかとか思いながら、まぁいいか、とか思って出掛けると、本当にその事象が起こってびっくりする。 この例では、本当に船が流れて来る。それも普通ではない雰囲気の中で。 びっくりして驚いてあやしむ。一体何なんだろうって。 そんな感じだから、実際に聴いていた通りの事が目の前で起こったら、それが起こるから何かしなさいと言われていたら ここではその船に乗るという事だけれど、逆らえないと言うか、逆らう理由がなくなる。 ただ、人には恐怖心というものがあって、怖くなると未知のものには躊躇する。 この様なものをどう理解したらよいのだろうかと思う。 歴史上、何かがあるからここに行け、というような事を言われて、言われたとおりにその場所に行くと実際にその事が起こった。 という様な話はありふれていると思う。おとぎ話の様なものでも多いかもしれない。 私はそういうものの只中にあって理性ではなくて野生の様なもので自然現象の中を一人で歩いている。 都会にいても孤独に暗い山の中にいるかのような感じがする。 暗い森の中で色んな光が煌めく。森の端から遠くを視ると美しい街の光の夜景が輝いている。 上を向くと暗い空の遠くを誰かが飛んでいる。その者の着ている布に色んな光景が映し出されている。 私は本当に暗い山の中にいるのだろうか、それとも深海の底にいて泳ぐクラゲでも眺めているのだろうか。 空は暗い。冷たくて静か。私は何か怖かった。今でも怖いのだと思う。それでいて疑り深かった。知り過ぎた。 混乱していたし今でも混乱しているのだと思う。それは私が愚かで頭が悪いからなのは明らかなのに、 私は何か自分で何か考えようとしていて足踏みをしている。 でも前に進まないといけない。流れて来る未知の船に乗って私は先に進まざるをえない。 東から不安になるような光景が、夜明けの朝焼けの光の様に押し寄せてくるのを感じている。 独り言の様なものだけれど。
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69 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2024/01/23(火) 23:03:45.72 ID:s4VWqtLX - なんか最近になって、というか船の中で管理人の一人が何か私の頭の左側に手を乗せて何かされたあと、
耳鳴りが酷くてもう、うんざりするくらい耳鳴りがして何にもする気にならない。 ずーっとキーンって音がし続けて集中力が続かない。 私は間に合わなかった。間に合わなくなると言われ続けていたのにぼんやりしてしまった。 そうなったら今度は気になるのが、私はこの、未来と過去の循環の中に100年+100年の200年間閉じ込められる。 という警告が実現してしまうのかという事なのかも。 未来の者達が過去に干渉する装置を運用し始めて、未来と過去がくるくる循環するようになって その循環の輪が、未来に干渉する技術の停止と回収という作業によって収束するまで その作業が多分100年と、作業後の100年で200年かかると。 その作業が終わるまで私は星の管理人に付き合わないといけないのかも。 ではまたノシ
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