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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目
62 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2024/01/14(日) 21:24:09.91 ID:zD6WwsIi
>>61
福井なのかな?多分若狭湾の中央から西側で何か起こるんじゃないのかなというか
何か既に起こっているけど公表されていないだけって気がしてる。

>>44
近々出さないとマジの話で私は幕引きになりそうです。
何もしなかった事に関して距離を置かれてしまっていて、ついでに何か肉体的なものに仕組まれたかもしれない。
何もしないんじゃ肉体に入っている意味がないというような事を思われても仕方がないかも。
逆の立場なら私でもそうするかもしれない。

前に書くつもりでいた、月の槍、地上の槍、太陽の槍の話をまだ書いていなかったのですが
私が何か書かなければならなかったのに、それをしなかったのはつまりこの槍の話なのです。

短く書くと、何か独り言の様なものなのですが
この星の現生文明の人間存在は、以前は爬虫類の導きの下にあり、今は哺乳類の導きの下にあるのですが
それは別の書き方をすると、月の下にあったか、太陽の下にあったか、というような感じになるのです。
この、何の神様の下にあるのかという事の象徴が、槍なのですが
爬虫類の導きから、哺乳類系の導きの下に移行したのは、銀河とか宇宙空間の管理人の指導の元に行われたので
いわゆる神様の移行の儀式があって、それは物語的ではあったのですが、儀式的で形式的なものになっていたのです。

それが今回、小惑星の様なものが星の地上に流れて来るというこの時に、さて次のこの星の文明は、何の導きの下にあるのか。
という選択が行われます。
この時、哺乳類系の導きは、彼らの手にある槍を手に取って地面に突き立てろと人に言うでしょう。
この時の人という存在の代表は以前に書いた様に、日本の女性になると思います。
遠くで爬虫類系の存在も槍を持ってこちらを見ている事でしょう。
地上の人にはどちらの導きの下にあるかを選ぶ儀式が行われる。

この時に、どの様な選択をするのか、どちらかの槍を取るのか、という事に関して
空の上の波長帯域にあって地上に肉体を置いて空の上に集まっていた意識体達は、
どちらの導きにもよらず地上の人間達で独り立ちしよう、太陽でもなく月でもない、この星にある人間存在を、新たな光にして現状の管理下を抜け、この星の人間存在が星から出る。
という選択を提示して、空の上で、その選択の是非を巡って意識体達は分裂した。

私はやり直しを支持して哺乳類の槍を取って、地上に新たな文明が始まるのが良いのではないかと思った。
そうなると地上は哺乳類の楽園となり、爬虫類系の痕跡は消え去るであろう。今のシダ植物とか爬虫類系は消える事になると思う。

現状の延長という事の支持の声には、「愛」というもの、暗闇の中でも輝く強い光を支持する声があった。
地上に新たな人間の創った槍を用意して、新たな光を地上で始める。小惑星のようなものが空に現れても、太陽の槍も月の槍も選ばない。
そんな選択だった。

私は、哺乳類系の導きの通りの流れで、彼らと一緒に進むのが良いのか、空の上の波長帯域にあった意識体達の中で
自立を支持する声に同調すればよいのか迷って結局、私と同じ様な存在が思っている事と同じ様にした方がいいかなって思って
地上で新たな槍を持つという事で進めるのがよいのかなとか思った結果
母星の存在とか、管理人側の用意している流れのままに何か書いて出してもよいのかなとか思うようになって
それで何か書いて出すというのは気が進まなかったのですが。
犬様曰く、そんな事を気にする方が間違っているとか云われて、そうなのかなとか思っていたら忙しくしてしまって年を越してしまった。

色々考えている時に、エバンゲリオンの映画の最後のやつを見たのも何か考え事に拍車をかけてしまったかも。
あの映画の最後、人間側が勝手に槍を創って、それから地上で、何か今までの現状の延長が始まる、というストーリーの流れ
私が空の上で管理人とかと話をしていた話のエッセンスのようなものが似てた。

爬虫類の槍ではなく、哺乳類の槍でもない、人間の槍で人間が新たな存在になるという感じの話。
あの映画を作ったシナリオの人って何を参考にして作ったのかなって気になった感じ。
私は別に本とか読んだわけでもなく、人から聞いた訳でもなく、空の上だけで聴いた話、
空から巨大な小惑星のようなものが降ってくる中での選択の光景、それは空の上で視せられた光景で、その中で話していた話も星外の存在から聴いた話。
エバンゲリオンの最後のストーリーはそれと同じ様な思想の様なシナリオになっていた様な感じがして
どうして私が視ていた様な光景の中の話が映画になっているのかなとか思ってぼんやりしてた。
超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目
63 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2024/01/14(日) 21:25:23.65 ID:zD6WwsIi
■アジア圏での津波か増水の示唆
視ていると
何か暑い国なのか、暑い季節なのか、そこは小さなホテルの一室で、私はその一室にいて、暑いと感じている。
コンクリートの雑居ビルをホテルにした様な、部屋の壁がコンクリートむき出しな感じの一室。それはまるでタイのカオサン通りにある安ホテルの一室の様だった。
窓の外は暗い。それは夜の光景だった。
今年の冬はとても寒くて、それなのに、視ていると暑い場所にいるので私は混乱してしまった。
でも視ていると私は暑くなってきて、元気になって部屋の中を飛び跳ねたくなる様な気分に。
外は夜、街の夜の光が窓の外に眩しい。
でもそのホテルの窓は曇ったガラスになっているので街の夜景ははっきりは視えなかった。
この暑い場所はどこなのだろうか。

ここで光景が変わる。
夜の光景のまま、私は日本にいて、少し大きなショッピングモールの様な場所にいる。
この場所は空港にある免税店のショッピングモールなのかもしれない。
空港に併設されている。
そのショッピングモールには地下の階層もあったのが印象的。地下一階、地上が2−3階位だった。
その場所から少し離れた場所に飛行機の発着場がある。
空港の周辺は森になっていて周りには何もない。山の中の空港なのかな?関空の様な場所ではなかった感じ。

私はショッピングモールから離れて飛行機に乗る為のバスの停車場に来た。
この時、飛行機がその発着場にやってきて、その飛行機がとても大きく感じた。巨大な飛行機が来た様な感じ。
そしてバスがやって来る。
視ると私は手に切符を持っていて、その切符を眺めている私にとって、その空港は何故か、広島の空港である様だった。

ここで、暑いホテルの一室に光景が戻る。
私は何かコンクリートむき出しの安っぽいホテルの部屋の中で飛び跳ねているのだけれど、部屋の中が暗い。外も暗い。
何か、このコンクリートの建物が何らかの影響で被災している様な気がする。
物が倒れていたりして、天井が崩れているのか、ロッカーが潰れているような光景。
建物の外で現地の女の人だろうか、逃げろだの何だの叫んでいて、騒がしく人々が話している。
服を貰ってゆくとよい、だったか、何か布のようなものを持って出るとよい、だったかそんな話が流れて来る。
ホテルにあった長袖の服は無料だの、腕に巻くタオルの様なものを持って出るのがよいとかいう声がしていた。
そこで、ホテルにあった長袖の服だったかを持って暗い中、ホテルの外に出た。

ここで光景が一転して変わる。
朝か昼間か、明るい光景の中で、街が一面、津波か増水か、水が押し寄せて、水没している。
私は沈んでいる街からではなく、海側から沈んでいる街の方を視ていた。
空は晴れていて、青くて綺麗に広がっている。それなのに街は水の下に沈んでいて、その水の向こうは海になっている。
つまり、この街は水に沈んでいるのは、海に飲まれているという事になる。
空が晴れていて綺麗なのに、街は海に沈んでいるという光景は思考が停止してしまいそうな唖然とする光景だった。

この水はどれ位の深さなのだろうかと思って、視ていた私が地上に降りて水の中に入ると、水は随分深かった。
水が深いので、私は水面に立ってこの光景を視ていると、この光景の中を木造の船が何艘も浮いている。
この木造船は底の浅い、平らな船で、人々が船の上に乗っているのだけれど、数は数人といった感じで満載している訳ではない。
乗っている人達がみんな愕然としたような顔をしていて、一様に青い顔、白い顔をしている。
疲れている、というより、ぼろぼろになっている、といった感じになっている。
超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目
64 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2024/01/14(日) 21:26:16.78 ID:zD6WwsIi
私が近くに何か私が乗る船がないものかと探すと、潰れかけた白いゴムボートが浮いてあったので、近寄せてみると長い髪が船底にあった。
怖くなってそのゴムボートから手を離した。
木造の船がちらほら動いていて、中には遺体を布で巻いた様な人を乗せた船もあった。その船にも人は4,5人位しか乗っていない。
水の上に浮いている船の人達は何かを探しているという訳でもなく、ただ呆然としているかのような光景になっている。
そこに一艘の木造船が流れて来た。白人の旅行者だったのだろうか、旅行中、といった格好のまま、呆然とした白人の4,5人を乗せて、色んな小さな残骸が浮いている海の上を流れている。
私が立っていた海面の周辺には小さな帆の付いた木造の平らな船が4,5艘繋がって浮いている。乗っている人の数は一掃につき4人か5人。みんな疲れ果てた様な顔をしている。
陸地に戻れないのだろうか。戻らない理由がありそう。最小限の荷物が繋がった船にはあって、その中で数日は過ごすつもりの様だった。

空には明るくて青い空、下には暗い色の海、遠くには山などの光景が無い様に思えた。ここは平野だったのだろうか。
高い建物もないのか倒れて水の底にあるのか、所々に何かコンクリートの建物の屋根とか、アンテナの様なものであろうか、そんなものが海面に出ていた。
その時、陸地側に人が視えて、その中にツイッターを買収した電気自動車の人が呆然とした白い顔で膝を付いている。
何でこんな光景にこの人が?と、首をかしげていると、視ている光景は消えた。

この光景の後、私が波の上に浮かんでいる木造の船に乗っていた人達の愕然とした様な表情が忘れられないでいた時に
後ろの方で声がして、今年は海外には行くな。周りの人達にもアジア圏に遊びに行くなと言っておけ。
別にこんな事を言わなくても、常日頃、旅行するなら日本国内がよい。という様な示唆があった。
それを聴きながら、まぁ全くその通り、とか思った感じ。
超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目
65 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2024/01/14(日) 21:27:10.71 ID:zD6WwsIi
この光景を視るに、
東南アジアのどこかの国で街が水に沈むような事が起こる。それは川の増水ではなくて海からの水になりそう。
広島の飛行機から便が出ている場所になるのかもしれない。
津波が来た後に、遠浅の海の様になった海面に浮いている船が、船底の低い木造船だらけで
それは東京なら隅田川とか、あっちこっちの観光地の川とかに並べてある屋形船から屋根を取っ払って床面積を広くしたような、
昔の映画に出てくる、東南アジアの村人が使う様な木造の船。
日本の底が白く塗られていて、船名がひらがなで書かれている様な船が無かったので日本の光景ではないと思う。
ホテルから出た時の光景で東南アジアのお姉さんが騒いでいたので東南アジアの国になるのだと思う。

311が起こる前には、大きな波が三陸の絶壁の海岸に押し寄せる光景と、その光景の中に示唆する存在がいて、これが来る、と云った様なものだけだった。
その中に青森の鳥がたくさん来る海岸の神社があったのが印象的だった。
それが何度か続いたけれど、私はそれを視て、だからどうしろと言うのかとか思って、煩わしいとか思って無視してしまった。

で、この光景は、311の時に示唆されたような光景とはちょっと違っていて何かこう具体的で
示唆している存在も違う存在というか、今回のものは多分管理人側のガイド付きで一緒に視ていたもので
311の時に視ていたものとは違う感じ。311の時に示唆してくれていたのは、私の書いている母星の存在だったのだと思う。
管理人達、これは空飛ぶ船に乗っている存在だけど、彼らと一緒に視ていた光景って何か後で変わったりする。
それは管理人達の都合で彼らなりに色々変えたりしているのか、それとも地上の多くの者達に教えているのかもしれなくて
それで、地上の者達が率先して起こる現象を別の現象に変えているのかもしれない。

私が勝手に視ている、自然現象の流れの中から視ているものって超大袈裟になってしまっているかも。
噴火が来そうだとか思っていたら鹿児島で噴火があった。
上に書いた今年の噴火ってもう鹿児島の噴火でスキップされた可能性すらある。

また何か視たら書くのです。
ではまたノシ
超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目
66 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2024/01/14(日) 21:37:35.88 ID:zD6WwsIi
>>61
八百比丘尼入定の洞穴、面白いです。
こんなのがあるって知らかなった。この穴に入ったら丹波の洞窟に出たって話も興味深いです。
なにかこう、私も経験があるのですが、どこかの狭い道を通ったら全然違う別の場所出てしまうとか
京都で割と聞く話かも。
視ていた時に金色の線が出ていた所って地図で確認したら大体こんな感じの場所なのですが。
何にもニュース流れない。なんか不思議。


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