- 警告!!!!!!!!!!!
615 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2024/01/04(木) 00:04:14.69 ID:g5PVmEOp - マグネシウムが不足するとチョコレートを食べたくなる。
鉄分が不足していると甘いものが食べたくなる ミネラルが不足すると、しょっぱいものが食べたくなる ストレスが溜まると、味の濃いものや、 辛いものが食べたくなる。
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- 警告!!!!!!!!!!!
616 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2024/01/04(木) 00:58:46.58 ID:g5PVmEOp - 無意識にお金と時間を使っていることが、あなたの好きなこと
腹が立つことが,あなたの大事にしていること 誰でも出来ると思っていることが、あなたの得意なこと 以上の3点が、あなたの特性である。
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- 警告!!!!!!!!!!!
617 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2024/01/04(木) 01:34:01.31 ID:g5PVmEOp - 阿含経の中では、釈迦の行動を記した部分があるが、そのなかに実に信じがたい部分があるのだ。
彼が最高の悟りに到達したあと、川で水を飲もうと思って,河原に降りて行ったのだが、体を支えらる所がないなあ、と思ったら、木の枝が、さあっと降りてきて、捕まる事ができた,と書いてあるのだ!これはいったい全体、どう考えたら良いのだろうか? 奇々怪界。 これは、釈迦と同じように解脱をした人が読むと、ああやはり,と思い当たる記述の筈。 勿論、解脱を果たしていないすべての人々は、不思議でしか無いのである。 解脱を果たせば、これと似たようなことを経験することになる,と私は断言する。 解脱しておる人は、心の世界認識が外界世界と完全に一致している。それがこのような現象を引き起こす。 解脱した人は、たとえ、体が不自由であったとしても、この世と言うものは、完全に満足のいく存在である。阿含経のこの部分は、そういうことを言っているのである。これは比喩ではなくて、現実にそういうことが起こり得ると言うことを言ってます。だから、すごい! これが比喩でない事は、あなたが実際に解脱してみないと分かりません。解脱とはそういうものなんです。 密教修行者には、次のような言葉が残されています。 < 世界は密教修行者の観想通りに動く > そうですね、言葉を変えるならば、 < 世界は最高解脱者の都合の良いように動く> となりますかね。
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- 警告!!!!!!!!!!!
618 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2024/01/04(木) 01:52:21.11 ID:g5PVmEOp - 世界認識がこの外界世界と完全に一致した場合、
解脱者はこの世に不満が何一つなくなります。 現実世界が、一種の桃源郷のようなものになります。従って怒りや愚痴が全て消え去ります。 釈迦は、コーサラ国の国王が釈迦族を滅ぼそうと軍隊を動かした時に、その前に立ちはだかり、2度まで戦争を止めることに成功しました。 しかし、3回目は、カルマの力をもはや止めることができないものと判断し、釈迦族は滅んでしまいました。この時の釈迦の心の中には、やはり怒りとか愚痴とかと言うものはなかったのです。 世界のありのままの仕組みを知っていたからです。 それでは、木々の枝がさっと降りてきたと言う現象はどのように考えるべきでしょうか? 基本的には解脱者の思い通りになるのですが、 釈迦族は、滅ぶべきカルマを持っていたために滅んだのであり,木々の枝が降りてきたのは、解脱者の人徳によって降りてきたのです.どちらもカルマの力であったと判断できます。 釈迦族は、コーサラ国に詫びるべきものがあったが、詫びることがなかった、謝罪をして、コーサラ国王に戦を起こさせないような努力を最大限すべきだったが、それをしなかった。 カルマを覆す努力をしなかったのです。だから、滅んだ。 そのようなことの流れを釈迦は全て知っていた。 つまりは、そういうことなんです。
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- 警告!!!!!!!!!!!
619 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2024/01/04(木) 02:05:20.24 ID:g5PVmEOp - 徳のある者が祈れば、世界が言うことを聞く場面が多々ある、と言うことになるのです。
日本から救世主が出ると言う事は、このことを指していると考えることもできます。 今日日本人ほど礼儀正しく、秩序を重んじ、世界に対して善をなそうとする民族はいないかもしれません。その日本人が自ら持っている人徳を持って、もし集団で1つのことを祈った場合、世界が言うことを聞く可能性があるわけです。 火山の噴火を止めることもできるでしょうし、戦争を止めることもできるのであります。私はそれが現実に起こり得ると考えています。 習近平政権のやっていることを見ると、もはや第三次世界大戦は止めることもできないし、中国の滅亡も止めることができないでしょう。しかしながら、日本人が祈れば、戦争の被害と言うものが最小限に抑えることができ、世界が破滅することがなくなると思います。 日本人が、自らの特性を持って、良いことを全力で祈れば、何かが変わります。破滅するべき世界も、破滅しないで済む。悪の組織はそれが怖くて仕方がない。あいつらは日本人が怖くてたまらないのです。 それに気づいて欲しい。 そのことを阿含経が教えてくれている。
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