- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】
208 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/10/23(月) 12:30:08.52 ID:SJouUNMs - パンデミックが実は朗報だったのだけどね。
あれで他力的な方法に頼らずに自ら向かい合うと 既存の自我を俯瞰するもう一つの意識が芽生えて五次元と 直接つながる。 これは長期的に生命の危機を感じた時の生命の仕組み。 今回はそれだけでなく他の様々な条件も整えられていた。 人間が意識の深い所で既存の自我を超えた何かを 求めようとすると、直接五次元と結びつくようになっている。 ただ今まではそれを神や仏などの四次元的超越ファクターが それを受け止めて吸収していた、ある意味これは五次元への 流れを遮る四次元トラップとも言える。 様々な神秘行のああすればこうなるというのも、 現象界とエネルギ界の間に設けられた想念世界の設定。 その設定をクリアして五次元とつながることでその設定が 強化される仕組み。 古来、神秘行の成就者が少ないのもそういうふうに 作られているから。 今は三次元と五次元が直接つながろうとしているから四次元の 超越者、あるいは超越的観念、それからそのプロセスに 入ると展開する体感的レトリック、これらが不要になっている。 パンデミックによる五次元への招待状をきちんと受け取ったら 何が起きるのかを書いて置くと 四次元的超越観念を通さずに五次元と直接結びつく その時何を感じるのかというとワンネスの実在感であり それに向かっての衝動。 〇〇に対して祈るとか感謝するとか言うが、本来は呼吸のように 自律的に起きる衝動で対象などは必要としない。 パンデミック以降に断片的でも 理由や対象のないポジティブな感情が溢れる体験がないかい、 それが三次元と五次元がつながった瞬間、こういうとそれは ヨガや禅でいう喜悦体験ですよ、とか言われそうだが 違いは四次元的超越観念要素無しで日常で直接つながっている所。 想念世界の設定を経て五次元とつながるのをマニュアルとするなら 直接つながるのがオートマ。 少しでも体験したことがあるならその感覚とつながって広げて 行くと良い、やり方は人それぞれ、試しているうちに ワンネスに向かいたいという超越衝動が自己保存の本能的欲求 と入れ替わるようになる。 そうすると自然に主観的にポジティブになり同時に客観的な 因果の展開も変わってくる。 四次元を介していると主観と客観のギャップがあるが五次元と 直接つながると主観世界と客観世界が同時に最適化される。 変化が非常にダイナミック。 身体に起きる観察可能な客観的変化は、高次の波動を引き込んで 蝶形骨が振動するのでまず形として整い頭蓋骨の周径が小さくなる それから高波動で頭蓋骨を振動させるので上部が柔らかくなって 頭頂部が尖ってくる。 超能力的な力を発揮していてもそれが四次元属性だと この身体的変化は起こらない、一つの目安だね。 この流れの先で、自然に内的光や明晰夢を見るようになったら 五次元とつながっている。 後はグレートソーラーフラッシュのような自然界からのお迎え 待ちだと思う。 蝶形骨の振動は伝播するから、無自覚のまま広がって皆が 内的光や明晰夢を見始めてから、今、何が起こっているのか と話題になるかも。
|