- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 9【チャクラ】
860 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/05/12(金) 07:37:59.29 ID:JbbeELJp - 地の時代から風の時代へ、でも今は境界線の時代。
まだ多くの人間は地の時代の空気感(波動)の中に居て、それを自覚して 自身を総括しないと次の時代(波動)に進めない。 そしてそれはスピ系=精神進化論でも例外ではない、というより ここが一番停滞し易い場所で実際今活発に起きているのは停滞。 前進の必要性は感じているのだがパラダイムや方法論が古い時代のものしかないから それに沿って前に進もうと活発に停滞している。 ここから先の展開を読むには旧精神進化論が持っていたパラダイムから 離れる必要がある。 救世主伝説なんかその典型、今時代を変えるのに救世主が必要だろうか? 個人として救世主が出てきて何が出来るのか、むしろ真理の源泉が そこに固定されて地の時代に逆戻りする気がする。 時代の変化を求めない輩がいるとしたらその辺を突いてくるだろうね さらにそれは偽者で自身が本物だとする展開もあるかも でも安心して、見分ける方法がある、それはたぶんどちらも偽者。 地の時代から風の時代への転換だから観念が固定する方向に波動は動かない。 複数の要素が組み合って時代の変化が起きる。 予言の類を見ても、複数の救世主の出現を予言していたり、さらにはインターネット そのものを救世主とする解釈があったり、さらにはコロナがそうだ とかするのはその辺。 複数の救世主の出現というのは人口が増えたからリーダーも増える、とかではなく たぶん、百匹目の猿的な進化の機微を表現している気がする。 そういう現象がインターネットを通じて伝播するのかも知れない。 未来予想の展開を私見的にファンタジーすると。 まず最初の刺激剤になるのが大衆の脳幹に刺激を与えるファクター ただ脳幹刺激(波動)には二つの方向性があって、一つは自己保存のための本能的欲求 もう一つは上位次元から降りて来て、他の本能衝動と同等に生理的レベルで モチベーションを与える超越欲求。 そしてほとんどのアジテーターは前者、後者は稀、だから聖人と呼ばれる。 聖人は超越欲求で行動=超作しているから、見る目で見れば判ると思う。 もしその出現が上位次元でプログラムされているとしたら、手垢がついて アピールが制限される分野は選ばないと思う。 伝えるべきは観念ではなくて脳幹を通じての感動(波動)だから。 前レスで言ったように、パンデミックで生理的状況が整ったところへ 脳幹から刺激を受けると蝶形骨が振動し始める。 よく人類進化の生理的変化の端緒に松果体の開花が挙げられるが 超越欲求で脳幹が刺激されるとその前に蝶形骨が振動する。 蝶形骨の振動が松果体の上のサハスラチャクラの発動になる説。 これが十分に発動しないと超能力的な力が目覚めても本能方向に引きずられる説。 だからここが聖と邪の分岐路説。 超能力的な現象の発動は松果体になるが、超能力が自由自在に発動するためには その現象を共有するための場が必要。 蝶形骨が振動すると生体場がトーラスになる、あるいはトーラス場が活性化する。 すると複数のトーラス場が共鳴する、そして松果体が発動し易くなって 個々の能力が開花すると同時にその現象を共有する場が出来る。 今は昔と違ってメディアによる伝達が発達しているからね 最初の特異なファクターからの波動は同時に多数に伝わる。 蝶形骨が振動して松果体が開く特異点は同時に沢山出てくるだろうね。 最初の数は144000人かも知れない。
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