- 光の戦士が集まって闇の勢力をボコるスレ
147 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/03/28(火) 18:50:07.88 ID:rBav9wCA - 神がいました。
神は孤独であることを選択されなかったので、神がご自身を延長された結果、神の一人子を創造されました。 天国では神と神の子は永遠に一体であり不変です。 しかし神の子は「もし自分が独自の神になったらどうなるのか?」と思ってしまいました。 その自我を思いついた瞬間、神の子は神と分離してしまいました。 神の子が神から分離した瞬間、神は答えである聖霊を創造しました。 しかし神の子は神から分離(原罪)したと思ったことに罪悪感を感じ神に恐れを抱きはじめました。 そして神の答えである聖霊の声を聞かず、「神から永遠に逃げる方法があるよ」という自我の声を信じ宇宙を作りました。 これがビッグバンの始まりです。 ルシファー(自我)が幻想宇宙(マトリックス)作った時点で、もうこの幻想宇宙という映画は撮影済みですべて一瞬で作られているおり、私たちはすでに出来上がった映画を見ているだけです。 この宇宙こそがカルマ(投影=結果)であり、神の子(心=映写機)が作ったルシファー(想念)が原因です。 『奇跡講座』でいう自由意志は、神の子によるルシファー(自我)の映画かミカエル(聖霊)の映画かを見るという選択しかありません。 ルシファー(自我)の映画は裁き、罪、罪悪感、恐れ、死、不幸、病気、絶望を中心に展開する映画であり、マトリックスの中で輪廻転生し続けて彷徨います。 ミカエル(聖霊)の映画は安らぎ、無罪性、幸せ、赦し、癒しの映画でありエンディング(天国に帰る)があります。 私たち一人ひとり神の子の選択とは、幻想宇宙開始以来常に、ルシファー(自我)かミカエル(聖霊)かの2択だったのです。 そして、イエスは天国に帰ることに成功して天国から私たちに語りかけるために預言者ヘレン・シャックマンに語りかけ『奇跡講座』を作りました。
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