- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 9【チャクラ】
399 :今川杉作[]:2023/02/19(日) 01:57:43.53 ID:dOhjOAbY - 【超瞑想次元介入からの能力使用方法】
精神宇宙全体はブレイン・マシン・インタフェース型のシミュレーテッド・リアリティ構造になっている。そのシステムは我々が現実と思われる三次元とリアルタイムに近いレベルのCPU処理速度性能が要求される。つまりシミュレーション内の経過時間は本体の精神宇宙の経過時間とほぼ同じである前提と理解できる。これはシミュレーション内の存在も外の存在も同時にその精神を存在可能にする為の解である。 しかしシミュレーション内のNPCの脳が現実(プログラム)より高速だったり低速だったりすると、シミュレーション外部の精神体はそれに反応して処理プログラムを追従してしまう。 例えるならば夢の中や意識的に行う超瞑想では、時間経過は遅くなったり速くなったり、物質を自在に変化させる事ができる。これは生物学的な有限の創造にしか過ぎないが、ある一定の時点を超えると、シミュレーション側はそれに対応し潜在意識を通し群生へ追随せざるをえない追加プログラムを実効する(三次元側の自由意志のこと)。 そこから能力者は現実空間からの僅かな不連続性(フラグ分岐)を感じ宇宙全体を通常外速度で外界モデルとして捉えられるも、シュミレーション内の制約外な情報(全11次元)を今度は計算速度ではなく、莫大なパラレルな格子状シュミレーサーを大メモリ容量で宇宙側の精神をメタ認知しなければ、特異能力として時空間の分岐変化は確認できない。(チャネリングの事)。 俺が去年11次元まで介入できたのはこの論理が言語化できたからだ。こんな簡単なことに20年もかかった。
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