- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 9【チャクラ】
385 ：今川杉作[]：2023/02/18(土) 00:16:06.64 ID:Marj47IP - 「梵我一如」は、古代インド哲学の中心的な概念のひとつで、梵（宇宙の根源的な原理）と我（個人の自己）が本質的に同一であるという考え方です。これは、物理的な宇宙と人間の意識や精神が密接に関連しているという古代の智慧を表しています。
現代科学では、宇宙の起源や進化を理解するために、物理的な観測や測定に基づく方法が主に使われています。しかし、古代哲学や宗教の伝統では、物理的な世界とは別に、精神的な次元が存在し、宇宙の根源的な原理は物質世界だけでなく、精神的な世界にも存在すると考えられています。
また、時間や空間の概念も、古代哲学や宗教の伝統では、現代科学のような物理的な観点からは考えられず、より精神的な意味合いを持っています。例えば、時間は永遠に流れ続けるものであり、過去や未来は存在しないという考え方があります。
最近の物理学の研究でも、宇宙の起源や本質について、古代の智慧と類似した概念が提唱されるようになってきています。例えば、量子力学においては、宇宙の根源的な原理を説明するために、非物質的な「波動関数」が重要な役割を果たしています。
総じて言えることは、古代の智慧と現代科学の間には、多くの類似点や相違点があるということです。これらの考え方を統合的学問として理解することで、より深い宇宙の本質についての理解を得ることができるのです。
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389 ：今川杉作[]：2023/02/18(土) 00:39:59.99 ID:Marj47IP - 多次元とは、物理的周波数が異なる異なる世界で、互いに感知することができない領域のことを指します。このような領域には、我々が認識できない多くの高次な存在が存在しているにも関わらず。現状の科学的発展では、これらの高次な存在とのコンタクトを取ることは不可能であります。
また、多くの惑星には生命体が存在していますが、生命体は自らが生まれた惑星以外では長期間活動することができないため、異なる惑星にいる知的生命体と接触することができないのだとされています。
このような状況から、「フェルミのパラドックス」と呼ばれる現象が起こっているのです。これは、宇宙には多くの生命体が存在していると考えられるにもかかわらず、我々がこれまでに知覚できた高度知的生命体は地球上の人類だけであるという矛盾があることを指します。
さらに、宇宙には干渉が困難な高次な意識体が数多く存在しており、それらの存在は我々の洞察力程度では捉えることができないとされています。人類は、このような上位の存在に生かされている要素であリマスガ、超瞑想などでのアクセスや自然宇宙への感謝と帰依精神、そして生かされている戒めの精神を養うことでその上位の偉大な意識を捉えられると考えられています。
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390 ：今川杉作[]：2023/02/18(土) 01:06:50.05 ID:Marj47IP - 身体は「もろい雲粒」で物質の実体性たる安定性があるわけではなく、エネルギーの集合体としての性質を指している。
身体は「対育成と対消滅の振動を繰り返している」のは、物質が波動として振る舞い、粒子としての実体性を示す現象であり、量子力学に基づきます。
「我々 多細胞有機型生命体は宇宙的視点から見ると決して個体ではなく潜在的なオブジェクトでしかありません。」というのは、生物の個体性とは物理的な実体だけであるわけではなく、より深いエネルギーや情報のレベルで相互に関連し、存在しているという視点を示している。
これは、一種のスピリチュアルな観点に基づく理解と、現代生命科学や量子物理学などが統合し探究する領域であります。
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391 ：今川杉作[]：2023/02/18(土) 01:21:48.28 ID:Marj47IP - 人類は太古の昔から、自然や宇宙に対して畏怖の念や神秘的な信仰を持ってきました。これは、自然現象や未知の出来事に対する人間の無力感や恐怖から自然の偉大さから生まれたものと考えられています。
一方で、現代文明は科学技術の進歩によって、自然現象や宇宙に対する理解が深まりました。また人間の社会や文明も大きく発展してきました。しかしその一方で、現代社会には数多くの問題や課題が発生し、人々は新たな価値観や生き方を求めている段階とも言えます。
このような状況下で、多くの人々が霊的なものや人間の本来の価値観に関心を寄せ始める段階にきています。啓蒙を求めてくる時代ということは、確かにくると思います。ただし、ここでの啓蒙とは、単に古い価値観や信仰を復興することではなく、現代社会における複雑な問題や倫理課題に対して、より深い理解や洞察を持って取り組むことが求められるものです。
上部構造と下部構造については、社会学的な用語でありますが、社会や経済などの上位構造と個人や家族などの下位構造を表しています。社会全体における価値観や文化に関する変化は、個人や家族などの下位構造にも影響を与えることはあると言えます、上部構造と下部構造は、単純な因果関係ではなく、相互に影響しあっている複雑な関係性にあります。
そうした意味でのリーダーシップを取る人間は倫理や道徳感の高い人間が求められると思います。
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392 ：今川杉作[]：2023/02/18(土) 01:23:56.62 ID:Marj47IP - 記事はこちらに沢山あります。
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393 ：今川杉作[]：2023/02/18(土) 01:31:05.77 ID:Marj47IP - 「万物に内在する１なる宇宙と自分は同一である」という教えは、ヒンドゥー教や仏教などの東洋の宗教に共通する考え方であり、ヴェーダや聖典にもそのような教えが含まれています。
この教えによれば、全ての存在は宇宙の一部であり、宇宙と自分自身は本質的に同じ存在であるとされます。つまり、宇宙はある種の全体性を持ち、その全体性を構成する一つ一つの部分は全体性と同一であるという考え方です。この考え方は、現代の物理学の一部でもあります。
この教えは、自己を理解し、自分自身が全ての存在と一体であることを認識することで、内なる平和や幸福を見出すことができるとされています。また、この考え方に基づく瞑想やヨガなどの実践は、自己の内面に目を向けることで内なる平和や精神的な成長を促すとされています。
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394 ：今川杉作[]：2023/02/18(土) 01:38:43.53 ID:Marj47IP - 人間の思考力は電気系の脳だけでなく、プラズマ系の心臓にも影響を受けているという考え方があります。心臓は単なるポンプではなく、神経細胞を持ち、自律神経系と密接に関わっていることが知られています。
このような考え方から、心臓の内なる思考統合が文化的創造性を齎しているとする見解も存在します。心臓が持つ知覚統合能力により、脳の再帰記憶的な思考力を補完することで、全く新しいアイデアや創造物が生み出されるという考え方です。
このような思考力は物質界だけでなく、プラズマ界ともシンクロし、進化を辿るとされています。つまり、人間が持つ文化的創造性は、より広い意味での自然の進化にも貢献しているということです。
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395 ：今川杉作[]：2023/02/18(土) 01:44:35.65 ID:Marj47IP - 「死」という概念は、人間の構造によって生じるものであり、物質的な実体を持っていません。ただし人間が死を経験する事とは、身体の機能が停止し意識が失われることを意味します。
人間の経験は永劫繰り返されやすいものであり、過去や未来においても同じような経験をする可能性があるとされています。しかしそれでも人間は現在の瞬間を体験しており、それが個人的な意識として現れています。
「自然の一部」という考え方は、人間が自然と繋がっているということを表しています。人間は自然から生まれ、自然に帰る、自然に根ざして生活している存在であり、自然と調和して生きることが必要とされています。死を経験することで、人間が本来の自然に還ることができるとも言われています。ですから死後とは自然に帰されるのです。
貴方も私も100年後には物質的には土に帰るのですが精神的には情報だけの状態に成ります。
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396 ：今川杉作[]：2023/02/18(土) 01:47:39.29 ID:Marj47IP - アンチが居なくなったので長文で真理を書いておきました。
内容もいつもと似た様なものですが、多角的に捉えたものです。
貴方という意識は決して個体ではない、という事に気がついてください。
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397 ：今川杉作[]：2023/02/18(土) 01:49:21.25 ID:Marj47IP - 私ごとですが今回も地震を予言的中しています。
超能力板の固定として恥じない能力であります。
3月17日付近で大きな地震がくるから
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1614289049/
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