- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 9【チャクラ】
92 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/01/10(火) 14:31:09.90 ID:kzuesmuf - >>61
緊張弛緩同時、という方法があるのではなく、それしか勝たない。 スピリチュアルのほとんどのやり方は、緊張弛緩交互に 意識や生理的仕組みを乗せて、生じた変化や幅の拡がりを成果としている。 その中で偶々、緊張弛緩同時を行って「質」の違う世界に入ったりするが それを「悟り」等の、特異的な成果としているから本当の超越体験が少ない。 緊張弛緩同時、というのは、体感する「超越的弁証法」 このプロセスをきちんと行うと1つ上の次元の感性が開く。 そして感性がきちんと開くと、それとつながる中継点である蝶形骨が 高い波動で振動し頭蓋骨が柔らかくなり松果体が高次で活動始める。 緊張弛緩同時を方法論として意識しているのとしていないのでは 航海するのには羅針盤が必要だが、その羅針盤の存在さえ知らないのと同じ。
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