- 日本を代表する占星術師、マドモアゼル・愛先生
750 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/12/27(火) 16:02:03.51 ID:J0E3qgy+ - メディアが嫌う代表がプーチンでありトランプで、一貫して悪印象で報道してきました。本当に一貫していて、プーチンがウクライナ侵攻する以前から、ずっとそうしてきました。
またか。 占い師のくせして、自分の好き嫌いでしか視ない。 メディアがプーチン、トランプを嫌っている 自分がプーチン、トランプを好いている それだけのことだろ、馬鹿か。
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- 日本を代表する占星術師、マドモアゼル・愛先生
751 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/12/27(火) 16:03:51.82 ID:J0E3qgy+ - この世で大きな喧嘩をした二人が、どちらもあの世にいって語りあうという笑い話しがあるのですが、お互いが争うような役割としてこの世に生まれたというのです。そして二人の役割を振り返って大笑いする、、
というもの。 じゃあ山上は無罪だ
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752 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/12/27(火) 16:04:54.49 ID:J0E3qgy+ - 寄りにも寄ってアメリカの正式大統領に対して、まるでバカにしたような言いように、違和感を感じる人も多少はいたでしょうが、
バイデンをバカにしていたおまえは何なんだ
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753 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/12/27(火) 16:07:00.78 ID:J0E3qgy+ - この世で大きな喧嘩をした二人が、どちらもあの世にいって語りあうという笑い話しがあるのですが、お互いが争うような役割としてこの世に生まれたというのです。そして二人の役割を振り返って大笑いする、、
ロシア兵にレイプ殺害された女性が、あの世で仲良く大笑いか
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754 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/12/27(火) 16:47:52.35 ID:J0E3qgy+ - 私はプーチン氏を信頼していた理由は、ロマノフ王朝の名誉を回復した点でした。豊かな人間性のある人にしかできないことだったからです。
笑
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755 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/12/27(火) 17:22:19.75 ID:J0E3qgy+ - プーチン大統領、またがん闘病説…「秘密裏に抗がん治療、終わりが近づいている」
12/27(火) 7:20配信 70代 どっちにせよ数年後にはこの世にいない
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756 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/12/27(火) 18:49:39.64 ID:J0E3qgy+ - 【中国本土の富裕層】マカオでmRNAワクチン接種に殺到
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757 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/12/27(火) 18:53:35.73 ID:J0E3qgy+ - 「ひろゆき」こと西村博之さん(45)が23日、自身のツイッターを更新。
「日本社会は気に食わない発言者の社会的地位を奪う圧力が横行」と私見を述べ、 「結果として日本の有名人は三種類。 ▽当たり障りの無い事しか言わない好感度タレント ▽尖った事を言うので組織に馴染めない恥知らず ▽どっちにも成れない雛壇芸人と提灯持ち」と例示した。
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758 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/12/27(火) 19:23:30.76 ID:J0E3qgy+ - 森永卓郎氏が「2022年のベスト本」を解説 岸田政権下で強化される弱肉強食化政策
12/27(火) 19:15配信 ショック・ドクトリンというのは、2011年ジャーナリストのナオミ・クラインが著した書籍のタイトルだ。それは、惨事便乗型資本主義を意味し、戦争や自然災害など、経済や社会を揺るがす大惨事に乗じて行われる過激な市場原理主義改革を意味する。著者は、それがコロナ禍で起きていると主張している。 中小企業をつぶして、労働市場を流動化することで多くの労働者を低賃金労働に追い込む一方で、大企業のための政治・経済体制を確立する。緊縮財政で福祉を削る一方で、官僚の裁量でお友達企業を優遇し、さらに原発や軍需企業の利権を徹底的に守ろうとする。 本書は、安倍、菅政権時代の政策を中心に分析を進めているが、実は岸田政権になって、ウクライナ戦争を背景にして、ショック・ドクトリンはさらに強化されている。例えば、安倍政権でも言い出さなかった敵地攻撃能力の保有や防衛費の倍増、原発の稼働期間延長と新増設、60歳代前半層への国民年金保険料支払い義務化、リスキリングの強化に伴うリストラ容認姿勢などだ。現時点でみれば、今行われているのは、コロナ・ウクライナショック・ドクトリンと言えるのかもしれない。 私が一番問題だと感じるのは、これだけ過激な弱肉強食化政策が採られているにもかかわらず、メディアが十分な反応をみせていないことだ。だから、日本の経済社会で本当に起きていることを知るために、本書は貴重な証言者になっているのだ。
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