- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 8【チャクラ】
965 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/11/12(土) 10:45:23.05 ID:taY4SeCa - ゼロポイント感覚を掴んでトーラスに意識を乗せる一番良いワークは
トイレ掃除、まっ、ありがちだが、観念でなく気で体感すると他に応用が利く。 トイレ掃除が最適なのはトイレが捨てる、放つ場所だから。 どんな強欲な人もトイレでは「出す」ことしか考えない、その想念の蓄積があるから トイレ掃除に没入すると無心になり易い。 自宅のトイレで構わない、綺麗にすること自体が目的ではなく 綺麗にすることに没入することが大切、やってみると他の作業より 無心になり易いのが判る。 ゾーンに近くなるまで没入すると、意識が球状の閉鎖生体場を離れて それに重なっているトーラス場に乗っかる、無我になっていかにトイレを 綺麗にしようとしか考えなくなる、トイレではこの境地に入りやすい。 無我になって気をすべて外に押しやる感覚。 終了後の爽快感はトーラスに乗り切った快感から来る。 トーラスを輪切りにすると断面が太極図になっている。 行為としての陰陽を調和させながら内から外に回転させて広げていくと 押しやれば押しやるほど、外から中心に向かってエネルギーが集まってくる。 円というのは中心はどれもただの点だがそれを囲む周縁の大きさで中心の エネルギーの密度や中心としての安定度が変わる、そこが人としての器とか運に あたる部分、点という部分では皆平等、それが嫌で点の部分を無駄に肥大化させる のが球状の生体場による自我意識、点で良いのだけどね というか自意識を断捨離し点にするとかえって自在になれるのだけどね。 それで正しくトーラス場に意識を乗せることが出来ると必ず「響き体験」がある。 これが本当にワークとしてやれたのか、たんに掃除としてやっちまったのか の差になる。 気を正しく外に押しやると気は周縁から中心に戻ってくる、それが響き。 よく動画などにある吉兆現象と同じなのだが、どちらかというと見性(悟り)体験 に近くて、例えば綺麗な蝶々が自分の周りを回って飛び去りその僅かな間に すべての存在から肯定されているような祝福感を感じるとか。 現象が介在するが非常に主観的だから本人しか判らないが、確信できる。 この放つ→戻りと響きの感覚が判るとシャバアーソナのようなボディワークで 限界まで自我を放棄(体を弛緩)、ボディの中心の一点に力が集約する感覚を掴む ことができる。 後は日常生活すべてにこの感覚を当てはめていく、すると自然に蝶形骨が 震動して第七チャクラも開いていく。
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