- 拗ねちゃまが世界線ダイブ能力について語るスレ
122 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2022/10/26(水) 20:55:34.63 ID:qUyLXoB6 - >>118
>俺は小説ばかり読むようになって
へえ？ニーニーは小説を読むのか
楽しそうでいいなぁ
僕は最近は小説は読めてないや
悲しい
本当は久しぶりに哲学系も読みたいけれど専ら古典と専門書ばかりだ
楽しい小説があったら教えて欲しいなぁ…
>昔、あるスレで
自分なりに他人に心を砕いても
それが必ずしも上手く心が伝わるという訳でもないのは世の常とはいえ
それはショックだったね
しかしながら
ヒトは易きに流れるものであるし
そんな不埒な関係の奴らなんて他人が引き取ってくれて万々歳なのではないのかな？
他者との付き合いはそれなりに色んなコストがかかる
不要な人間関係は悪縁の元であるので
多分は神の思し召しでの縁切りです
忘れちゃおう！
>俺はお酒は呑めない
…約束のことならとりあえず置いておこう
次に繋がる負債にならないように
こうして解消をしているつもりなのだ
>霊能力が縁を必要とするなら
そこは僕の主観だけれど、だいたいそんな感じ
>俺も教える事だけじゃなく
ニーニーは優しく義理堅いね
そういう良いところが素晴らしいと思うよ
けれどもニーニーの行動は、表面がまるで硬い岩の殻のようなもので、その内部に優しさが沈んでいるから
ネットみたいな表面だけの世界ではその良さが伝わりにくのかもね？
>中医や気功には
僕からはそういう話はしないように心がけはするよ
(でもその分野の縁は、ある程度昇華しておかないと次に持ち越しになるのでは無いだろうか)
…ところでそんなトラウマになるくらいキツかったの？大変だったねぇ
ちなみにその漢方のチャンネル、よく纏まっているよね
でも僕は胡乃文先生のチャンネルの方をよく見てる…もとい読んでいるかも
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- 拗ねちゃまが世界線ダイブ能力について語るスレ
123 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2022/10/26(水) 20:57:42.67 ID:qUyLXoB6 - さて。今のところ見えない世界がが求める必要な事はあらかたニーニーに話したように思う
また少しだけニーニーが持てないものは僕が代わりに持ってあげる
だから互いに面倒なことは置いておいて楽しくやって行こう
ニーニーが望むような霊視をして欲しければ
アメリカ人のサイキックミーディアムの人がおすすめかも知れない
僕のセミゴッドファーザーな霊能者もそういう霊視を得意としたらしいけど、その人は鬼籍入ってるし今の三代目は力ないらしいしな…
こオススメはこの人ね
https://youtu.be/-L6j2KIUZ5Y
その人を知ったキッカケは以下
僕がLAの学校行っている時に
縁があって当てもの遊びをしていたところ
学校の先生の一人がこの人のことを僕に教えてくれたんだ
「貴方に似てる人を知ってる」ってね
うん。僕のアホで取るに足らない妄想聞くより
彼みたいな人と話した方がニーニーのためにはなるかもしれないな
…ところでニーニーの周りに茶髪で色黒で中肉より少し肉がついた位の人って居ないよね？
目が少し大きい感じな人
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124 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2022/10/26(水) 22:19:05.14 ID:qUyLXoB6 - memento mori
という事で後悔のないように
僕の昔話をひとつ披露しよう
コレは後輩にも話したことがある
その人は僕の話を電子書籍にしたりしてくれてるから
どこかで読んだことがあるかもしれない…
もしその本を読んでいたら後輩の他の本もよろしくね
昔の僕は当て物とかにも興味はあったけれど
それをやっていると
やはり(見えない存在に)叱られるわけだ…まぁ、みんな妄想かもしれないけどね
とりあえず当てものをしようとすると叱られるわけだけれど
それはまず最初は相手方の守護的な存在からの文句だった
曰く「勝手に視るな」「視方が乱暴なので他の運命系統？まで影響があるのでやめろ」
まあ、よくわからないけど臆病な僕はやり方を変えた。
とりあえず僕と相手の守護にそれなりの礼儀を払って挨拶するようになった。
そうしたら前よりは祖先的なものとか、ばあいたによってはその人が祀っている神とかが視える時が出てきた。
(一番凄かったのは素戔嗚尊系の神社の末の人だった。あれは凄かった。聞きたければ書いてもいい。とりあえず素戔嗚尊様最高。関帝聖君と似てるとこある)
次にそれでも当てものしようとしていたら、また叱られる
なんかお節介な精霊みたいな感じになってる…変な存在
(あまり詳しくは書かない。また来たら苦手だし)
その存在曰く「相手の過不足ない様に情報は与えられている。それ以上の情報を乞うのは不遜である」とのこと
僕は臆病な上に頑丈な保身回路がついているので
それ以降は与えられる…というか
許された情報しか見ないし書かない感じになった
そういうこともあって今では霊視もどきもすぐに答えを出さずに数日置いてから返事を書く事が多い
でもそれでも当て物のゲームって楽しいから
これはゲームなので…と断ってからやることも時にはあるけどね
最近は人工宝石と天然宝石を見分けるゲームをやったよ
ところで
ニーニーは本当はその当てものしてくれたユタ(とその裏の存在)に呼ばれてたのかもね
…まあ、当てられるってことは
その存在の支配領域内ってことでもあるんだけど
ふにゃふにゃ
あ、そうだそうだ
雑念が多くて
見えない世界の情報をみた時にどれが本当で、どれが本当でないかを見分ける方法っていうのを僕は(みえない)先生に聞いたことがある
情報を掴んだら、その情報に対して真実か否かの念を軽く送るのだって
そしてソレに対して手応えがあったら「本物」
コツは軽い念を何度か送ることで
上手く行けば向こう側から全てにおいて手応えがある…という感じ
役に立つかはワカラナイ
でも書いておく
おやすみ、ニーニー
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