- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 8【チャクラ】
871 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/10/17(月) 10:17:50.18 ID:0NeCc38K - 今はパンデミツク後の霊的進化の過渡期、始まったばかり。
松果体を鍛えなくても自然に開いていく。 ただ松果体が開くより蝶形骨の振動が先。 この辺の関係性は、たぶん蝶形骨の振動が第七チャクラと関係しているから というか、第七チャクラそのものかも知れない。 そして霊的進化のために開くときはこちらが先に開く。 そして開かれた次元を認知するための感覚器官として松果体が開かれる。 逆だと「認知するための器官」である松果体の感性が三次元に閉じられた方へ向き なまじ良く見えるようになった相に捉われてしまう、これが666のトラップ。 実際的な見え方の違いとしては、松果体だけが開かれた場合 視覚的焦点=前方に像が結ばれて色んなものが見えてくる。 これは松果体の感性が三次元の閉じられた方へ向かい相としての現象を捉える方へ 感性が向いているから。 松果体のデフォではないのであまり発展性はないのだが 過剰な欲求や努力でこちらに拡がってしまうことがある。 7に行かずに6の横拡がり666で止まってしまうんだね。 蝶形骨が振動=第七チャクラが先に開くと波動の流れが開かれた方へ向く。 すると気が後方に向かって流れるから意識が自然にそちらへ向く。 開く方へ意識を送り続けるとその感覚が全身を包むようになる。 そして緩めながら開かれた方へ意識を送っているにも関わらず 視覚的焦点(前方)に光が集まってくる、これが第七チャクラ誘導による松果体開眼。 個人的体験による考察だが。 その感覚を維持しているとやがて以前に書いたような月輪観の観想の世界が 展開する、あれはこのプロセスを観想で疑似体験するためのものではないかな。 そして上のような拡散集中法でお月様が拡大して入我我入したのち 今度またお月様がバランスよく現れるのが肉体感覚の属性としての方向行感覚 が消失した亜空間、たぶんここがチャクラの一番上。 この辺をどう整理するかで色々見解が分かれるところだと思う。 蝶形骨が振動しているかどうかの見分け方は上でレスした。 まだその特徴がないとしてもそれを促す方法はある。
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