- 東大王でちょっとしたマンデラ効果
29 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/10/16(日) 20:30:44.56 ID:3muLNS3B - 以下、デジタル辞典を引用して、朝鮮とかかわった松陰の弟子、長州藩出身者を紹介したい。
寺内正毅(てらうち・まさたけ)1852〜1919 陸軍軍人、政治家。長州 藩士宇田正輔の3男として生れ、母方の寺内家の養子となる。戊辰戦争に従軍し、戦後大坂兵学寮で学び、明治4 (1871) 年陸軍少尉。西南戦争で負傷し、右手の自由を失った。第1師団参謀長を経て、1896年軍務局長、98年初代教育総監。 1902年第1次桂太郎内閣の陸軍大臣となり、日露戦争時の軍政を担当した。次いで西園寺公望内閣、第2次桂内閣に留任した。 06年大将に昇進、10年には朝鮮総督となり、伯爵に叙せられた。 16年元帥となり、同年 10月内閣総理大臣として超然内閣を組織したが、18年9月シベリア出兵を強行したさなかに米騒動が起り総辞職した。
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