- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 8【チャクラ】
860 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/10/07(金) 19:01:45.79 ID:LTTg17Bl - 最後にお月さまから太陽への変化を。
意識の焦点を固定して身体意識を消すまで沈潜すると意識が途切れることが多いが 後方に向かって無焦点集中しながら身体意識から離れていくと、意識を保ったまま どこでもない空間でお月様と対峙する。 身体意識を消すには、これと別に後頭部に向けた感覚で全身を包みこむ練習をする。 すると光の輪が見えた時、後頭部に意識を向けただけで身体意識を消せる。 円いお月様が視えて身体意識を消して同化していく。 何度か入っているうちに意識が限界まで広がる体験をする。 その後、お月様が自動的に小さくなって意識も肉体に戻ってくる。 だいたい気づくと胸のあたりにあってさらに下丹田後方まで降りる。 ここからは気が物質化、というより五感のチャンネルと気が直接結びつく過程。 気のボールが色んな現象を伴ってエネルギー感が強くなる。 そして自動的に肉体と上位次元空間を行き来してお月さんから太陽のように 変貌していく。 こうして出来上がった丹はエネルギーであり空間であり情報としての性質を持つ。 パンデミック後は蝶形骨が活性化して誰でもこういうことが起きるようになって 来ている。 蝶形骨が活性化しているかどうかの判断は 活性化していない通常時、睡眠時に頭蓋骨は内圧を陽圧で調整する。 ので、朝起きた時に頭を触ると少し膨らんで歪になっている、あれは内圧を 脳せき髄液の流入で調整しているから。 蝶形骨が活性化すると蝶形骨の振動で脳内圧を調整する、余計な脳脊髄液の 流入がないので陰圧で調整される。 朝起きた時に頭を触るとキュッと締まり特に頭頂部がとんがり小さくなっている。 そうなっていたら、蝶形骨が活性化しているといえる。 パンデミック後、多くの人にこういう変化が起こっている。 そして上記したプロセスも一部夢として体験する程度でほとんど無自覚に進んでいる かも 知れない 信じるか信じないかはあなた次第。 ゴメンネ、長文連投になって、ではお返ししますよ。
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