- 超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目
551 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/09/26(月) 22:15:44.47 ID:Rahx0rcC - 同じ様な事を書くのですが
予知と予言は違うけれど、予知をしている人は、 それが予知なのか預言なのか分からない事があっても仕方がない。 それを伝えている相手の事を、覚えておきたいと思うか思わないかは 「未来を知っている方の自分」が選んでいるのであって 未来を話している方が選んでいる訳ではない。 過去も現代も、与えられた最後の予言は成就しない。 今現在、「破滅に向かっていた未来」は 現在から未来に向かう、その着地点変更が試みられ続けている。 昨日まで、現生文明の最後はこうなる、と言った者も、明日には 未来が変わってしまっていると言い始める事になる。 これまでこの星の地上の者達に向かって、特に最近の2000年以内に、 現生文明の最後の未来はこうなる という、話をしていた者達は、ほぼ、同一の存在で、 それはこの星の管理人と考えてもよい。 彼らは、自称〇〇星人、〇〇銀河の人達などを名乗って未来を地上の人達に伝えてきた。 その他にも、色々な姿で地上の者達に色々な未来を話してきた。 しかし、現在、今の星の管理人に、この星の管理を任せた、 この星に文明を始めた、この星自体と、その環境を創った宇宙空間の管理人の様な存在が 星の管理人に対して、地上の文明の流れの変更を求めていた。 それ故に、星の管理人界隈は、自分達が地上の者達に伝えていた未来を 自ら変更している。 未来と言う地点、着地点は、変更が試みられている途上で、 今この文明は、未定の未来に向かって漂流している大きな船の様である。 環境が破滅した未来の地点にいる、未来の地上の者達が その破滅した環境の中、その未来を変える為に、巨大な装置を建設し 過去の改変を試みている。 この未来の地点の場所と、星の管理人達は意思疎通をして 過去、つまり、現在と言う場所で、未来の書き換えが続いているのである。 それは砂浜に、ゆっくりと満ちてくる海の潮の様で、砂浜がゆっくりと 海の底に沈んでゆき、海の波はより穏やかな陸地にその波を届けようとしている。 つまり、ここ最近、地上に現れて、預言をし、未来を伝えていたその源が 自ら、伝えた未来を変えているので、 伝えられていた未来は別の現象になる。 最近の自称〇〇星人との話、最近にされた、遠い未来への予知等は、変わります。 という事なのです。 その、預言予知を、そのまま地上で起こそうとしている人間達の努力で起こされる そんな人為的な出来事は除きます。 人の作為でどうにかできないような現象は、それは伝えられていた通りには 起こらなくなるという事です。
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