- 超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目
516 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/18(木) 23:31:51.81 ID:1sxDKEmx - 上の>>503書いたものが分かりにくいので、もう一度書くのです
西洋社会への視点で、ですが簡潔に 日本含めた中東視点で書くとまた違った書き方になると思うのですが ■現在のこの文明の流れ 中東で、言葉がばらばらになった後 人々はいくつかの集団に分かれた。 分かれた集団はそれぞれ、神官達に率いられていたので 集団は宗教集団のようになって各地に散らばったのですが 中東にあった砂漠の民と、ヨーロッパに行った神聖ローマ帝国の元になった者達は対立して これが旧約聖書の時代の神々と、新約聖書のキリスト教カトリックとの対立になり これを、ナチズムは、ユダヤと、カトリック神聖ローマ帝国から名前を変えたナチス無神論の対立という構造に掲げて、 それが結局、 反ユダヤに、反旧約聖書時代の神々、というものが付いてきたというか 新約聖書より前の神々の否定となり、 スピリチュアルリズム、チャネリング、と言った様な、 人間の神化、導く存在を自ら選択する、という方向に、西洋文明社会が向かって行った。 この地上の文明社会に起こった、西洋社会の一連の流れを、 ナチズムという名の、精神的な運動と書いてもよいと思うのです。 でも実際の地上の社会は、ナチズムの目指した人間の神化という全体的なテーマからはズレていって、無神論的なものが強く広まることになった。 何故なら、ナチズムのナチスが否定されたから。 最近になって聞く話だと思うのですが 人間と機械の融合だの、人間が肉体を捨てるだの 神様からの支配を抜けるというような、そんな思想 これにスピリチュアリズムを掲げている集団は繋がっていて この源は、神聖ローマ帝国とか、ナチズムとか、反旧約聖書的なものなのです。 西洋社会的には。
|
- 超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目
517 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/18(木) 23:32:45.86 ID:1sxDKEmx - でも、そのナチズムの時代は
旧約聖書時代の神々の帰還の時に、方向転換をしないといけなくなった。 無神論を無理やり推し進めた事で、精神文化が停滞し、科学文明が暴走した。 時空を歪めてしまう科学が野放しになった。 未来と過去と現在の波長が繋がったり、切れたりして、 歩いている人が突然消えたり、飛んでいる飛行機が突然消えたりするようになる。 人々の知らない内に都市が消えてしまったり、地形が変わったりし始めている。 まるで最初から無かったみたいに。 星の管理人達は手に負えなくなったので、 星に文明を始めた旧約聖書の時代の神様達を呼んだ。 その波長の流れを修復する為に、旧約聖書の時代の神々が帰還した。 ユダヤを率いたヤハウェという神様は、色々いた神様の内の一人で 新約聖書が作り出された以前にあった神様達の内の一人。 西洋社会の無神論をこの星に形成した秘密の組織結社の者達は、 神々から責められ、白人の激しい自己否定が始まった。 西洋社会は移民だらけになり、静かに勢いを沈めてゆく。 神様達が、現状を回復しても、科学の暴走によるこの地上の波長の乱れは 未来の者達が過去を変える戦争を、現在から未来に渡って、 そして未来でも行い続けているので、過去も現在も変わり続け 波長の乱れは修復できない。
|
- 超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目
518 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/18(木) 23:33:21.72 ID:1sxDKEmx - 神様達はこの文明を失敗扱いにして、根本的に文明が存在した事自体を
無かったことにしようという話をし始めた。 そうして、星の中にいる過去の者達も、未来の者達も、 星の外に出た者達も、異波長に出た者達も、 意識体を肉体から回収し、上澄みだけ使って再び文明を始めようとしている。 そこに、地球の管理人をしていた者達を育てた、 つまり、管理人達の管理人をしていた者達が、今のこの文明の進む道の、 軟着陸を試みるために手助けにやって来た。 この者達は、この銀河の管理人の一端もしている。 神々は神々で、管理人達は管理人達で独自に活動している。 管理人達は、未来に向けて起こっている、過去への干渉というものと、 超能力を発揮してしまう、人口脳の動作停止の様なもの この2点をどうにかしようとしている。 そして、この文明の現在の場所に、地上の現象を操るテクノロジーというものを授け 危うい未来への道筋を、適切な選択というものをしながら進むように仕向けている。 岩礁だらけの、危うい海を渡る船のように、現在というものは未来に向けて進んでいる。 未来の最先端、地球の環境が破壊されたその場所にある施設にいる者達は 純粋に、環境の破壊された星の歴史を変える為に、過去を変えようとしているけれど その未来に向かうまでの間、建設され続けた、実験され続けた施設の者達は 好きなように活動し続ける。 そして環境が破壊された未来にあっても、どのように過去を改変するかという事に関して 改変された後の未来での覇権を巡る争いが起こり この争いは主に、現在含めた過去で繰り広げられている。 という感じなのです。
|
- 超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目
519 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/18(木) 23:34:38.31 ID:1sxDKEmx - >>511
これに追記なのですが 私達は本当に、びっくりする様なものを見るかもしれないのです。 ちょうど、この前。海底火山が爆発したとかいうニュースが流れたみたいに 日本近海に島が現れたりしたら、みんなびっくりすると思うのですが。 南半球の海の中の事なんてみんな気にしていないと思うのです。 もちろん、北半球の太平洋のど真ん中の事も気にしても仕方のない事なのですが オーストラリアの西側の海の中に一体何があるのかなんて何の情報も無い様なもの。 でも、地球儀を逆さまにして、南半球を眺めて欲しいのです。 ブラジルの横にアフリカがあるなんて 北半球の人達には意外な事だったりして。 オーストラリアの西に一体何が広がっているのか、という事です。 海の底に何があるのか。 この、悪を全滅させる存在というものは、多分、 そんな感じの、オーストラリアの西の海か、ブラジルとアフリカの間だったり アフリカの砂漠の底から出てくると思います。別にどっちでもいい。それらは繋がっているので。 つまり この星には、空の勢力、陸の勢力、海の勢力があると以前に書いたのですがのですが 海の勢力が、目立って出てくるかもしれない。という事を私は考えているのです。 それともなければ砂漠の底から何か出てくるかも。 以前、アマビエとかアマビコというものが流行りましたが あれはもしかすると、この悪を全滅させる存在という象徴、それそのものになるかもしれない。 どこの海から上がってくるか分からない。 アフリカの西海岸から中東の海外まで 日本の沖縄近海かも 私達はトンでもない、ぶっ飛んだモノ、物、者達が海底から湧いて出てくるのをカタストロフィの前に、カタストロフィを前に、見る事になるかもしれないという事です。
|
- 超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目
520 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/18(木) 23:36:21.22 ID:1sxDKEmx - ■合成洗剤の話
これは海の勢力の事を聞きながら 最近になって船の中とかで聴いている事なのですが 海の勢力からの一撃が来ることに関して でも別にこれはカタストロフィとか関係無い話なのですが そもそも、地上の文明が終了に向かうその事の発端、海から出てくる勢力を見ることになる原因は、 近年、ほんの数十年前から海に垂れ流し始めた合成洗剤が原因であったりするのです。 実は、今の海は、垂れ流されている合成洗剤の濃度がある一定以上の濃度になると終わってしまう。 この文明は最初に海から魚が消え その後黒くなった森から鳥が消え そして人々は、沈む太陽の光景の中、次は人間の番だと言って泣く そんな光景が予定されていた。 これは1000年後の星を眺めていた光景の中の一部で、予定されているという様なものではなくて 未来から、こうなった原因は、こうであった、という様な過去であった。 そもそも、この海からの攻撃を受けるという、きっかけを作ったのは、合成洗剤を垂れ流しにした地上の文明の者達で 別にカタストロフィとか関係無く、自達の間違いから、地上の文明は海の勢力の強烈な攻撃を受けるでしょう。 今から合成洗剤の製造を止めれますかと言っても止めれないでしょう。 結局、温暖化だの森林破壊だのよりも 海の汚染と肉体の汚染が合成洗剤によって起こっているという事の方が問題は大きいのですが、 合成洗剤の製造は止めれないでしょう。
|
- 超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目
521 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/18(木) 23:37:31.34 ID:1sxDKEmx - 1つしかない星の環境、星の社会よりも
個人の金儲けの方が優先される様な 無神論から始まった、荒廃した精神文化が 環境と人体を汚染しても 破滅の一撃を神々から与えられ、目を醒ますまで、個人のお金儲けで環境と肉体を汚染するのを止められないでしょう。 プラスチックの問題よりも合成洗剤の問題の方が深刻だと分かっていても何もしないでしょう。 海はどんどん、汚染物質の濃度が濃くなって来る。 星の外から、この星に、何者達かが来たとして、例えば、それが今話題のスターチルドレンなる概念の者だったりして こんな文明を知って、これをどうにかしようと思いますかという問題があって 星外の存在が、星の外から何かしようと思っても 地上に在るスターチルドレンなどの協力者が出なければ 星外の存在の計画は実現しない。 星の外からだけでは地上の変容は難しいにです。 星の管理人達がどうにかしようと思っても、神々は淡々と彼らの作業を進めている。 地球環境よりも金儲け、というものはどうやったら止められますかと考えても 無神論では無理だと思うのです。 金を持っている人間が偉いという、とんでもない西洋社会の文化が星の文明を侵食している。これはナチズムの成れの果てなのですが。 原初の神々への信仰と懺悔が必要なのですが 西洋社会にはそれができない 何故なら、彼らは人にも神にも頭を下げることをしないから。 無神論への破壊と破滅の一撃は免れない。 ローマカトリック、ナチズム、進化論 星の文明はこれらから脱却する為に させる為に、 寝ている子供達には水が掛けられる。 という感じ。 ではまたノシ
|