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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 

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超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
492 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/10(水) 00:02:47.66 ID:sYPcS6pF
未来にいる、
ナチス含めた枢軸国を勝利させたい者達、勝利させたくない者達
これが過去の二次大戦の地点で争っていて、
これに加えて、チャネリングという手段で星外と繋がっていた
当時の秘密の集団結社の者達は、その星外の者達に導かれているのですが
爬虫類系、哺乳類を導いている存在という主に2つのチャネリング源があって
上にあげるだけで4つの存在、4つの候補が、ヒトラー含めてナチス周辺にあって
その整理の様なものができる前に終戦を迎えたのではないのかなとか
というか、その整理ができた時に終戦になったのかなとか
そんな事を思うのです。

そのタイミングのヒトラー最後の演説についてなのです
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
493 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/10(水) 00:05:52.39 ID:sYPcS6pF
ヒトラーに何か伝えていた存在と、周辺にあったオカルト協会に何か伝えていた存在と
ナチスのメンバーに何か伝えていた存在は、
それぞれ、別の存在の可能性があるという事です。
どれかが、過去未来からの通信だったのだと思うのです。
それに気が付いて、ナチスの近くにあったオカルト協会は
ヒトラーから離れたのかもしれない。

そんなヒトラーの最後の演説なのですが
これはネットで調べたら原本が出てくると思うので調べて欲しいのです
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
494 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/10(水) 00:07:13.53 ID:sYPcS6pF
■ヒトラーの最後の演説の部分
戦況は悪いけれど、私はベルリンと運命を共にする
しかしナチスは不滅である。たとえ米ソがいったん勝つ様に見えようとも
それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。
彼らの背後で操る者、ユダヤ、イスラエル、世界的なユダヤ国際資本がいる。

米ソは、おそらく1990年代までに、対立と妥協をくりかえしつつ、
世界を運営しようとする。
しかし、ヨーロッパと日本、東アジア、イスラエル諸国、インド
いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。
その時ユダヤはみずから乗り出す。

哀れなアラブ4か国
最終戦争。東西が激突するだろう。ユダヤはそれに勝って全世界を手に入れる。
なぜなら、それが彼らの旧約聖書の神との約束だからだ。
黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。
そのための手を私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。
それによって人類は我々の行動を受け継ぐことになる。

しかも見よ。そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン
それが真のハーケンクロイツの日だ。鉤十字の日だ。その時ラストバタリオンが現れる。ユダヤを倒す。世界を支配する。永遠に。
そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。
 
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がその時来る。
宇宙からの復讐のカタストロフィと共に来る。
それからが真の究極だ。真の終わりで真の始まり、真の淘汰、天国の地獄、
21世紀のその年に、人類の驚くべき究極の姿が現れる。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
495 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/10(水) 00:08:10.64 ID:sYPcS6pF
このヒトラーの最後の演説を、今色々なものを視ていたりしながら
特に未来の場所にある過去に干渉する施設の事を意識しながら
これを意訳すると
■ヒトラーの演説の意訳
今現在の戦況は悪いけれど、でもナチスは復活する。
未来から過去に干渉するテクノロジーによって、ナチスは不滅の存在になる。
現在は、ユダヤ・イスラエルが真の支配者で米ソをコントロールしているけれど。
今後、米ソがアジア、イスラム諸国、インドなど手に負えなくなると、
ユダヤイスラエルが直接、表に出て来る。
アラブ4か国は消える、そして東西陣営の最終戦争が起こる。
ユダヤはそれに勝利し、世界を支配する。
その勝利は「旧約聖書の神」によって約束されているので、その通りになるだろう。
何もしないと、時間の流れは、時間のレールは、その方向に進む。

そこで、ヒトラーは、未来の地点から過去に干渉するという
最後の秘儀によって、旧約聖書の神がユダヤにこの星を与えるという事を防ぐ。
時間の流れを変えるという秘儀、テクノロジーによって、
旧約聖書の神が予定したユダヤの勝利は消え、
ヨーロッパ含めたこの星が、ユダヤのものになるのを防ぐ為の戦い、
つまりナチスが起こした旧約聖書の神との戦いを人類は受け継ぐ。

21世紀の、その日その時、ラストバタリオンという過去を変えるテクノロジーを
使用する者達が現れて、ユダヤを倒して、ナチスが世界を支配する。
ナチスが、未来の地点から過去を変えるという秘儀を、
未来の者達から受け取った時間の流れ、
未来の者達の言う通りに行動した、ヒトラーが変えた時間の流れが来る。

時間に干渉し、未来を変えるテクノロジーによって、ナチスは甦り、
ナチスとその同盟国も甦る。

それは、21世紀に、宇宙からの復讐のカタストロフィと共に来る。
宇宙からのカタストロフィの後に、未来から過去に干渉するテクノロジーが現れる。

それが、真の究極というもので、
カタストロフィによる真の終わりで
その後の未来からの過去を変える試みという真の始まり、
ユダヤ資本の真の淘汰、天国の地獄
21世紀のその年に、人類の驚くべき究極の姿がやって来る。
(別のヒトラーの予言から)(その年は2039年1月と言っている)
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
496 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/10(水) 00:08:49.38 ID:sYPcS6pF
といった感じなのですが、さて、
この最後の演説に加えて、ヒトラーの未来予知の様なものが別にあり
そこに、
ヒトラーは、2039年1月以降、この1月と指定しているのが凄いと思うのですが
人類は全滅せず、米ソの中心部、中国や日本は深い傷を負いながらも生き残る
と言っていて
その後、人間は神人と機械人間に分かれてしまう、とか色々云っているのですが
この辺は、
日月神示に出てくるような、最後の時の後には、うれしうれしの世界が来るとか
そんな感じのものであったり
キリスト教的な、最後の時の後には、死者が全部甦るとか、
つまり、あいまいな表現で文明は終わるという事を言っているのだと思うのです。

1月という風に詳細に指定できたという事は、未来からの通信で、
カタストロフィ~!が2039年1月にあったと伝えられたのではないのかなとか思う感じで。
2039年1月に、宇宙からの復讐のカタストロフィが来るとか言っているのは
それって、私も星の管理人と一緒に視ている、カタストロフィ~!
と一緒の事であると思うので
未来の視点では、宇宙から2039年1月に、カタストロフィの源である、
小惑星の様なものが来たって事なのだと、そう思う感じ。

ヒトラーの最後の演説を意訳するのであれば
カタストロフィの後に、真の始まり=真の終わり
真の究極がやって来るという事なので
つまり、カタストロフィの後に始まる、中東での戦争、そして大爆発と
それによって環境が破壊された後、生き残った者達が始める
未来の地点からの、過去への干渉という事が始まるという事なのだと思うのです。

旧約聖書の神が、ユダヤに世界を支配させると言っていたから
放っておけばそうなるので
未来から過去へ干渉するテクノロジーで、それをさせないようにする。
というよりも、
ユダヤだろうが何だろうが、何もしないとこの現生文明は大爆発による
環境の破壊によって終了に向かうので
現生文明の存続の為に、過去を変えたという方が正しいのかもしれない。

・復讐のカタストロフィが2039年1月にやって来る
私が色々視たり聞いたりしている限り、ですが
空から小惑星の様なものが降ってくるのは別に復讐でも何でもない。
それは太平洋に落下して、環太平洋に大被害を出して、
でも、それでも現生文明はそれを緩衝して、先に進むだけの余力は十分にある。
大被害でも環太平洋は新たな枠組みの中で歩み始めるのです。
問題はその後、ヨーロッパが弄んでいた中東の火種が制御できなくなる事なのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
497 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/10(水) 00:14:13.82 ID:sYPcS6pF
さて
纏まりがなくなるので、というか、何日もこれを書いたり消したりしていて
纏まりがないので、私の書きたい事を、簡単に書いてしまうと

ヒトラーは、
このままでは、この世界はユダヤのものになる。
それは「旧約聖書の神」が約束していた事なので、実現してしまう。
しかし、それでは人類の文明は荒廃してしまう。
その為に、神秘主義、秘密結社は立ち上がらなければならない。
オカルト科学的なチカラによって、時間の流れを変える
それは、旧約聖書の神、ヤハウェの筋書きを変える事だ
世界はナチスのやった事に付いて来るようになるだろう。
と言っていたのです。

オカルト科学というものですが
2022年の現代の技術も、1940年代にはオカルト科学なのです。
ナチスは未来の科学を、この星の環境が激変した未来の者達から受けていた。
未来の者達は、地球環境が破壊され、文明が終焉を迎える道筋を回避する為に
二次大戦のナチスというものを利用し
ナチスはその当時の彼ら自身の政策だの理念理想の為に、未来の者達を利用した。
お互いの利害が合致して、ナチスは突き進んだ。

ナチス党員の一部も、ヒトラーも、周辺秘密結社も、
ユダヤの神、ヤハウェとの対立という次元に纏まっていて
未来の者達は、現生文明の破滅回避の為の、過去の改変という所に目標があったのかなとか。
そして、この流れは現在のトランプまでの流れに繋がっている。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
498 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/10(水) 00:14:54.95 ID:sYPcS6pF
今地上で起こっている諸々はつまり
ヤハウェという神との戦いの様なものなのです。
ヤハウェ側というのは空の上の、星外の存在の側になるのですが

それで、その過去を変えるという未来からの過去への干渉の結果
ナチス側に伝えられていた、2039年1月というものは
203Xに変わった。という事が最近、空の上の側、星外の存在から伝えられているのかもしれない。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
499 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/10(水) 00:16:03.41 ID:sYPcS6pF
未来の者達とナチス側がしていた会話を考えると
2039年1月に空からカタストロフィがやって来た
その後の混乱の後、アラブの4か国が吹っ飛んで哀れな事になった。
というのは、実際に、未来で起こった事なのだと思います。

ヒトラー的にはそれでよし、と思っているのかもしれないのですが
恐らく、ナチスと接触した未来の者達は、空からカタストロフィがやって来るのを防げなくても
その後の中東での大爆発が起こるような因子を排除したいと思っていると思うのです。
というわけで、ラストバタリオンとは、過去の改変に手を出した未来の科学者達を含んだ組織結社だと思います。

さて
ユダヤ側も、ナチス側も、何とかして自分達の勢力を保持したまま未来に向かいたいと思うのです。
そして、この地球でうまくいかなくても、
別の場所で自分達の理想郷を保持しておきたいと思うのです。
それは、極端な話、別の星に繫栄するのもいいし、別の波長帯域に反映するのもよいのですが

しかし、ここで
時間の違う場所にいる者達が、過去を変える戦争を広範囲に大規模に起こしてしまうと
時間のきれいな流れというものがぐちゃぐちゃになってゆくのです。

現在の2022年から更に先の未来に向けて、過去に影響を及ぼす施設が乱立し、いろんな手段の実験などが
行われ続けることになるのです。

すでに彼らは、過去に行って、過去に基地などを造っている。
UFOは過去からも未来からも来ている。
まるで今の2022年が過去未来を繋ぐトンネルの通過点になっているかのような感覚で。
誰も入ってこない様な、特に禁足地の様な場所に秘密の地下室の様なものが出来ていて
そこが過去から未来に至るまで使用可能な中継地点の様な場所になっていたりする。

ちょっと長くなるのでまたですノシ


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