- 超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目
490 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/09(火) 18:55:09.88 ID:zD/jXqm5 - ■この星と共にある神と人々の軋轢の様なもの
ヒトラーの最後の演説について書きます。 ヒトラーは誰かの声を聴いていて、何かを視せられていた。 星外の存在からの声を聴いていたという風に思うかもしれないのですが 未来の人達と話していた可能性があるという感じの事を書きます 第二次世界大戦は、今の私達のいる時間の流れの上での話ですが 過去(未来の人達が過去の場所に造った基地)や未来からの干渉があったという前提で 考えた方がよいのです。 つまり、今現在でも二次大戦が続いている、未来は書き換えられ続けているという 面倒な流れの中に私達はいるという事なのです 未来、中東で起こる大爆発によって、天蓋が破壊され、 地上が赤い大地になってしまった未来の地点の科学者達が 未来から過去に干渉し、破滅的な未来の到来を修正しようとしているのですが 破滅した未来にあっても、それに至るまでの未来への道筋にあっても 過去にどの様に干渉し、歴史を変えるのかという、その手段の争いが起こっていて それはつまり、地球の現生文明が破滅するという歴史を変える件に関して その手段の争いが、 第二次大戦の場所でも起こっているという事なのです。
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