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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 

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超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
484 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/08(月) 23:27:09.22 ID:OP01H3MT
>>483
白い炎を飲み込もうとする
呪いの黒い炎の事です

・壺の件ですが
この星には色んな思惑を持った組織結社があって
壺などは半島に蠢いている呪いの黒い炎なのです
それは神聖な白い炎を焼き付くそうとする
黒い炎は白い炎と混ざって
後には灰色の泥の大地が現れるだけ

この星の者達に、ぐちゃぐちゃに混ざるのがよいとして、そこに自らのも入り込んで
神聖な光を飲み込み
この文明を泥の大地に変えてしまう

半島から出てくる黒い炎は人々に殺し合いをさせる
これに日本に対する攻撃に人々を全滅させるというものがある

過去、王政が星外の干渉によって行われた救世主の発生によって倒され
そして現在は、カタストロフィをもって現生文明が終了するその発生源としての
救世主的な存在の地上での発現が確定していて

これを防ぐ為という大義名分の様な
そんなものが流布され
黒い炎に洗脳され操られた諸国が日本に対して全滅の戦いを起こしている

しかし、帰ってきた神様達は
神を自称する人間達によるカルト教団に対してメチャクチャに怒りながらこの状況を知っている

そして
空の上の空港の様な場所に住処を持っている者達はロシア正教の神秘的な深淵にいて
この帰ってきた神様達の声と共にあったりする
この空の上に集まっている者達は地上のあちらこちらに散らばっていて地上の住処は一様ではない

黒い炎はこのままぐちゃぐちゃに混ざって泥となるか隔離して不干渉となるか
前者となった場合、文明存続の道は無いのですが
この星には色んな秘密の組織結社があって意思伝達は一枚岩ではない
多くの人々の知らない所で静かに進むこの星における黒い炎との物語が
今回は大きく露呈したその結果ですが

結局、教祖を崇めるカルト教団の消滅
そして、邪悪な存在の隔離
という方向に向かわざるを得なくなると思うのです
カトリックという巨大な精神的な問題
共産主義体制という無神論と傲慢

これをどうにかしないと、
今しきりに現生文明がどうやっても終わるという風に言っている偉い人達が多いと思うのですが
その根拠が人々の前に顕在化するという事になるのです

白人は自分達よりも上の存在を認める事が出来ない
自分達が神だと思っている
彼らとどの程度の距離で歩むかというのはアジア人の試練になる

私はこんなところにこんな事を書いているだけなのですが
私みたいなのは秘密の組織結社とか他にもあちらこちらにいて
それが職業でチャネリングだのコンタクトだのして
それがあっちこっちで私みたいなのが同じような事を言っていたら
それはこの星の方向性にはなるんじゃないのかなとか思う感じ
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
485 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/08(月) 23:28:16.44 ID:OP01H3MT
話は変わるのですが
以下色々思うことなのです

私は彼らと一緒に光景を視ていたり
彼らが私に何かを視せてくれていたり

数字というもの、文字というもので知らされる事のない
言葉のない、模様も記号もない、静かな劇のようなものが私の前で行われて

それは何かを暗喩していたり、何かをそれから読み取らないといけないような
そんなもので

それを私が面倒に思ってそっぽを向いてしまいそうになっても
視界を逸らしても逸らす事ができないものであったり
私が何だろうと思って、真剣に考えてみたりすると
向こうから、ずいっと更に踏み込んだ劇のようなものが続いたりとか
そんな感じで光景は続いて

その何かの光景とか、無言の劇の様なものが「示唆」というようなもので私の前にある。
私はそれに関して、よくよく考えたり、何かに気が付いたりしないといけないのだと思う。

星の管理を任されている星外の者達などは、何かの示唆を伝える時、
文字や言葉で知らせてはいけないというような
謎のようなもので伝えないといけないというルールのようなものがあるのかもしれない。

宇宙空間や銀河を管理している星外の者達にはそのルールが無いのかもしれない。
鳥様も犬様も、この星の空港のような場所に立ち寄った様な、そんな存在も
伝えたい事は隠す事もなく、割と色々話しながら伝えてくれる感じがする。

星の管理人の立場の人達は、何かを伝えるということに関して、「話した」という実績が
まるで、テキストの証拠のように残ってしまうのかもしれない。
だから無言で、文字のない光景で何かを伝えて
それに関して、こういう意味なのかな?とか思って、考えが回答に辿り着くと
彼らは小さな劇場の舞台の上で大喜びしているかのような
そんな感じがする。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
486 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/08(月) 23:28:54.03 ID:OP01H3MT
■3Xという数字が示唆されるもの
私は未来に流れる光景の事を考えてたりしながら、なんとなく体から抜けていた。
暗い空間の中に星が光っている。そこに
白い服というか、頭から体全体に、ふわっと掛けるような、白い薄い布を被った者達が
3人か4人か5人か、ゆらゆらと並んで立っている。
もしかしたらもっと数は多かったかもしれない。

彼らの中央にいた人は両手に白くて四角い30㎝四方くらいの白板を持っていた。
その両脇にいた人達は片手に槍か棒とか持って立っている。
中央にいた人の手にあった板には「3X」の数字が書かれている。
Xには数字が入る。203X。

白い布を被った者達の後ろでは、暗い空間に星が光っていて
その空間に大きな白く光る宇宙船の様なものが飛んでいた。
その船には窓の様なものがあって、青い様な、白い様な光が漏れている。
そして、その船の向こうには以前から視ている人工彫刻物、小惑星が飛んでいる。

私が周囲の光ったり動いたりしているものに心を掴まれていると
目を逸らしてはいけないと強く伝えられて、よく視るように伝えられた。

私にいろいろな選択肢がある様で、ないのかもしれない。
その一つはやっぱり、どこかの田舎、川を超えたその向こう側に隠れるように
という様な示唆と、田舎で芋を作るのがよい、という様な事
山間の都市の方に行くというのが、太平洋側から離れるというのが、何か伝えられている。
私にはこれに抵抗する事は、結局はできないのかもしれない。

「3X」というものは、それそのものなのか、
もしかしたら「可能性の高い予定」の様な、そんなものなのかもしれない。
203Xなのだから、こうしなさいと云う様な、私に対して行動を促すような
そんな光景なのかもしれない。
それともなければ、
最近、彼らは、この星にあった「予定」に関して
その予定が若干変わったので、変わってしまったその「予定の日」を
この星の地上にいる者達に伝えようとしている、という風にも感じられる。

本当は2039年を予定していたのだけれど
2039年ではなくなった、この3Xは、数字が9よりも小さな数字になる。
という様な感じなのではないのかなと、そんな気がしている感じなのです。

振り切っても振り切れないような、そんな光景で「3X」のテキストを持った
中央の者は私にしっかりそれを視せようとしていた。

この「3X」のXには数字が入る。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
487 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/08(月) 23:30:56.32 ID:OP01H3MT
この他に、
他にも色々な事、これは日本の事ではなくて中東の事に関して
割と長い物語のようなものを私は聴いていて
その、暗い空間に星の光る光景の中で、この星の上で、色々なものを視ていたのですが
それはもうイスラエルの話で、日本にいてこんな事を私が書くと
私の中身が変わってしまいそうで怖い
どうして遠い国の事を日本にいる私が話すのだろうかというような
そんな気持ちになってくる。

それでも、空の上からこの星を眺めていると、この星はとても小さくて
国と国の距離なんて短いもののように思えて
中東なんて、すぐ近くにあるような、そんな気持ちにもなるのですが
日本にいる私が、中東の事はあんまり考えたくない様な、そんな感じ。
一線を超えるような気がする。

地上の、夜の都会を歩いていて、高層ビルの上層の窓から光が漏れているのを見ると
宇宙空間を飛んでいる船が輝いているような、そんな光景を思い出して
夜の高層ビルの光景に、何かなつかしさのような、ぼんやりしてくるような
もう一人の自分の記憶が流れてくるような、そんな感覚を覚えて
夜空に高層ビルの窓の灯が光っているだけなのに
遠くを視ているような、そんな雰囲気になって来る。

以下に書く事は、
うまく纏まらないので、だらだら書くのですが
ざっと書く様で、宇宙空間の遠い深淵からこの星に流れてくる風を感じるような
そんな内容で、私自身にとっては、深い事なのです。
私自身のメモの為に書くのですが
ヒトラーからトランプまで、
という様なものです。
一見何か、何でもないネットのあちらこちらに書いてあるような2人の名前なのですが
この2人の名前は、星外の存在、地上で会う地上の現生文明ではない存在から
聴かされる話の中に出てくるのです。後者の方は別に何でもないのですが。
主に前者の事、ヒットラーの事を淡々と書くのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
488 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/08/08(月) 23:34:43.85 ID:OP01H3MT
最近、ヒトラーの最後の演説とか、予言とか読んでびっくりした事です。
何かそんなものはあるというのは知っていて、それを漠然と流し読みとか
した事はあるとは思うのですが。
まじまじと読んだのは初めてかもしれない、それが私の書いている事に何か接近しているのと
私がそれを読んで、何を書いているのか理解できる事と
そこに「旧約聖書の神」というものが書いてあって、
それについて色々考えたのです。
旧約聖書に書いてある、「ヤハウェ」という概念の神様の事とか。
ヒトラーが話していた相手は何なのか、とか
当時のナチスの中で起こっていた事は単純な話ではなくて、
特に後半は色々ややこしい事になっていたのではないのかなとか
そんな事を思うのです。

さて
1.私は地球を上空から視ている時、アラビア半島の上空辺りから
眺めているのですが、それはそもそも、どうしてなのかなとか。
空の上の別波長の出入口もその辺にあったりするのですが
なんでなのかなとか。
そんな事を思っていた事と。

2.星に文明を初めて人間を撒いた犬様などの神様と呼べる存在が
巨大な星の様な母艦と大量の船を引き連れて帰ってきて、
云うには、この星の地上のカルト教団とか、おかしな宗教が蔓延している、
今のこの星の地上の文明についてよく思っていなくて怒っている事と
星の管理を任されている管理人も、神様を否定して個人崇拝をさせている
カルト教団とか、神様を否定する組織を作り、その組織の人間を崇拝させる
共産主義体制に関してめちゃくちゃ怒っていたりしている事。

その1と2は
旧約聖書に書かれているヤハウェという神様がアラビア半島周辺で
主にイスラエル近辺で活動というか、行動していた事と
ヤハウェは、おかしな神様を崇拝する事を許さなくて、
人が正しい神様と一緒にいて信仰と共に在ることを強烈に願っていた。
という事に、何か繋がっているような、そんな気がしていて
でもその答えは自分の視ているものの中で二転三転しながら結局考えるをやめて漠然としてしまうのだろうと思う

では結局、
ヒトラーの云う「旧約聖書の神」というものが何であったのかなとか。
ヤハウェは、星外の存在で言うなら、誰がやっていたのかなとか、
そんな感じの諸々を、
色々考えてみるのです。
真剣に一つ一つ考えたら答えを絞ることは難しくなさそう
でも考えていると眠くなりそう


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