- 日月神示 第二巻
552 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/07/24(日) 09:05:51.36 ID:nUzmvUdD - 【黙示録 第12章より】
15 ところが、蛇(竜)はその口から水を川のように女のうしろへ吐き出し、彼女を大水で押し流そうとした。 ※これが憎むべき者が "聖なる場所"(八合目、9/28~)に立った時にユダヤ(北:中心)を襲う津波ですね。神示に出てくる "山の津波" 憎むべき者が上の日付近辺で 聖なる場所=日本(聖なる都)に来たらということです(国葬で日本に来る要人の中にいるかも知れません) ※国葬への参加を拒否された竜は憎むべき者と示し合わせた通りに南の島に大津波を起こす。 「海が陸になり陸が海になる。六月十一日。」【上つ巻 第3帖】上6/11=9月1日 ↓ 海の津波→山(陸)体崩壊(第2のラッパ)による 9/16~9/19 山(陸)の津波→ポセイドン(海)による 9/28(地10/7)~ 海:六合目から七合目前半を指す 山:七合目後半から八合目前半を指す 16 しかし、地は女を助け、その口を開いて、竜が口から吐き出した川を飲み干した。 17 すると、竜は女に対して激しく怒り、女の子孫の残りの者、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを保っている者たちと戦おうとして出て行った。 18 そして、彼は海べの砂の上に立った。 ※果たして片八四浜辺に立っているのは... (答えは画像の中にありました) 国葬が加冠の儀になるやも知れぬ
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