- 日月神示 第二巻
513 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/07/14(木) 08:48:51.32 ID:7ryZUIKs - 「 聖所の外の庭は、異邦人に与えられているゆえ、そのままに差し置きなさい。測ってはいけない。彼らは聖なる都を四十二か月の間踏みにじる。」
常供の捧げものは既に取り除かれて「荒す憎むべき者」は今年の4月28日(講和条約発効の日から70年目)に据えられている可能性があります。それもどうやら日本においてです。今はまだは表に出てませんがが、いずれは出てくるでしょう。 既に足許に入り込んでいるから "足元から火がつく" 四十二か月間の荒らしは今年の5月22日(水星内合)から始まって現在進行中。ちょうど丈売電が来日(何らかの儀式があったのかも)した日からです。その日、茨木沖を震源とするM6.0 震度5弱の地震がありましたが、日本の神々が反応したのかも この日が後半の三年と半年の始まりだとすると、七年の大艱難時代の始まりは2018年12月9日。 『 四通足(よつあし)は金母であるから気つけておくぞ。世通足はお実名に通(つ)いて分けてゐるから、守護神どの、臣民どの、だまされぬ様に致して下されよ。』 四通足は金毛九尾、金毛九尾は地位のある人物の妻となり悪事を為すといいますが、「お実名に通(つ)いて分けてゐる」とのことだから通名を使っているかも知れません。 今年の3月3日に殺生石が割れたのは偶然ではないのかも 今の日本はもう日本ではないかも知れません。
|