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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 

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超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
469 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/07/06(水) 23:12:40.70 ID:f8ZnJsiq
前にも書いた事で何度も書いているのですが
これから、とてもとても、大切な事になってくる事です。
過去現在未来、というトンネル

人は手紙で通信し、ケーブルで通信し、無線で通信、光で通信し
それから時間を超えて通信する。
過去(未来の人達が行った過去)から→  現在  ←未来から
船が来ているという状態に、今地上はあるのです。
でも、過去はそうではなかったのですがこれを話すとややこしいかも。

現在、未来の場所で、未来から見た、「過去」を変えようとていて
私達は、今、その「過去」の中にいるのです。
私達は氷の上を滑っている氷のようなもの、
その氷は未来からの紐のようなもので引っ張られている。
本来の道筋から離れた流れの中に「現在」はあって
そのせいでめちゃくちゃなものを私達は見るのです。

■未来というものは
今があるから、未来があるのではない。過去があるから、未来があるのではない。

未来があるから、今があるのです。

今という地点を構成しているものは、未来という地点から来ているのです。
未来が、今という地点に、影響を与えている。

私達が飲んでいる井戸水は、空からもたらされた雨から来ている。
水は地面から湧いてきているものではない。

現在というものは、未来によって構成されている。
そしてその「未来」というものは、「質量」なのです。

砂時計というものは、
砂時計の上に砂があるから、下に砂が降って来る。
下の砂という「質量」は、上の砂から来ているのです。

あらゆるものに質量がある。小さな粒子にも質量がある、
この「質量」は、未来から来ているのです。

反重力とは何か、という話に繋がる事であり、そして、
波長の壁を超えるという事にも、この理論、現象が関わっているのです。

私は在る、「在りて在る」、という言葉の意味は
私は「未来」である、という意味であるし、
私は現在の物体に「重さ」を与えるチカラ、存在しているという概念を
与えるチカラである、とも言える。

地球に重さをあたえているのは惑星の重力でも遠心力でもない。
重いという事は、未来が在る、という事なのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
470 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/07/06(水) 23:15:01.87 ID:f8ZnJsiq
・未知の物体、物質というものに関して
よく何かの本とか、テレビだのネットだので
地球上にはない物質とか、未知の物質という様なものが見つかったとか
そんな話が出てきますが

何か、目の前に、何らかの物体があるとして、それが、現在の物体なのか、
過去からUFOの様な船に乗せて持ってきた物体なのか
未来から、船に乗せて、現在に持ってきた物体なのか

空の上にある、波長の違う空港の様な場所から持ってきた物体なのか
地上に開いた異世界とか呼んでもよい様な、波長の違う場所から持ってきた物体なのか

そんなものは一見しただけでは分からないかもしれない。
何となく、感じの違うものかな?とか思うかもしれないけれど。

未知の物質と聞いて、地球外の物質という風に思い込むのは、
悪いステレオタイプだと言えるのです。

そして、この未知の物質、物体が、何かの海洋生物の体内から出てきたりとか
人間の体内から見つかるとか、そういう話があるのですが

これが、どういう事なのか、体内にあるというか、頭の中から見つかるというのは、どういう事なのかというと、上に書いた、どこから持ってきた物体なのかというものによって
生体に作用する、効果が違ってくる、と、書けるのです。

未知の物体にも種類があり、それぞれ、作用が違う。という事です。

別に、頭に埋め込まなくてもよいのです。未知の物体を食べて、
体内にミネラルという感じで吸収されて、骨になってしまったら、それは新陳代謝で
体から出て行かない。その代表的なものに「歯」がある。

異界で何か食べてしまったら、もう帰れなくなるとかいう話があったり
発掘される土偶とか、壁に書かれた宇宙服みたいなスーツを着た人とかは
まるで地上の物体から隔離されないといけないかのような格好をしている。
波長の違う場所で何か食べるのは注意した方がいいのかもしれない。

1、こちらの地上の物体ではない、でも地上にあったものを、ミネラルで取り込んでいると
地上の人間の意識体は、その物体に応じた雑音の様なものが混ざった感じになり

2.こちらの地上の物体ではない、かつ地上にすらなかったものを、頭とか体に埋め込むと
やはり
地上の人間の意識体は、その物体に応じた雑音の様なものが混ざった感じになる。

1、に関して
特定の土を食べたり、土から育った野菜を食べたりすると
それなりの、「効果」が発生するが故に、特定の土地に住む民族はその民族性の様な
そんなものを手に入れて行く、という感じになるのです
が、輸入作物を大量に食べて、自分達が住んでいた場所の作物を食べなくなると
個が集まって形成する、個集団というものの強さが薄れて行く。

2、に関して
つまり、人の意識体は、その埋め込まれたものに応じて波長が変わるのです。

なぜこんな事を書いているのかと言うと
2の実験は、埋め込むものが、一体何なのか、未来なのか過去なのか異界なのか
何なのか、地球外の物質と一括りにして考えてしまうと
実験の結果によって、この世「界」と呼んでいる、閉じられた「界」域に
制御できない程のチカラによって穴を開けてしまう事になる
というのが問題だからなのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
471 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/07/06(水) 23:15:24.48 ID:f8ZnJsiq
そして、その結果を予想なんてできないと思うし、その実験の結果が
この世「界」に発現しても、それを観測する事すら出来ないし
修復も、地上の人間には出来ない。
結局、星外の存在がその実験結果を静かに修復しなければならなくなる。

星の生き物達の体の中から、手に入れた、埋め込まれたものとか、発掘したモノを
人間の頭とか体に埋め込んでみたり、人造の脳とかに組み込んでみたりしても
何が起こるのか分からないし、何が起こっているのかすら分からない。
なぜならそれを観測する為の機材をみなが持っているとは限らないから。
やってはいけない。

という事なのです。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
472 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/07/06(水) 23:16:28.29 ID:f8ZnJsiq
話は変わります
■ウサギ、うさぎ、何視て跳ねる、その象徴
私は阪神間がめちゃくちゃになる、というか、「なっていた」、とか書いて
これは一連の光景で色んな光景の中に出て来るから、
起こるのは確かであろうという風にも書いていたと思うのです。

でもそれが、数か月か1年間先延ばしになったという風に書いたのですが
その1年引き延ばしになっているというのは、私の勘違いで1年引き延ばしになっていた
というだけで、実際には、阪神間がめちゃくちゃになるという光景は
そもそも、最初にそう書き込んだ時から、2023年だったのかもしれない。

私は自分が視ているものを全部書いている訳ではないのです
書いてはいけないと言われたことは書いていないし
自分で視たものを考えなければならない事は考えてみて、答えが出ないものは
そのままにしているようなそんな感じ。
でも、その答えが出た様な気がするので書くのです。

・2023年に阪神間がめちゃくちゃになる様な事が起こるのではないかと思う根拠
つまり、こういうものを視ているから、2023年なんじゃぁないのかな?
とか思っているだけなのですが。
でも、これは多分、2023年!とか書いてしまうのです

さて
私が肉体から出た時、空の上の方から私は呼ばれた。
私が随分高い場所まで移ると
この光景を視せてくれている存在が左側にいて、何か少し話した。
私は宇宙空間の黒い背景の中にあって遠くに星々が輝いていたのを視ていた。
そこに巨大な黒い物体が飛んでいた。
そのカタチは指の第一関節の様な、そんなカタチで、金属の細い線で装飾されていた。
これは以前に視せてもらっていたカタストロフィ~!を起こす巨大な彫刻物かなって
その時に思ったのだけれど
その彫刻物の側面に数字が書いてあった。
20XXの数字が書いてあった。Xには数字が入る。
あれは2Xなのかな?とか思っていたら、
私の左にいてこの光景を一緒に視ている存在は、何かイライラしていた。
203Xと書いてあるのかな?とか思ったら
左にいる存在は、なにか納得して気に入っていた様だった。
で、あれは3Xで~、とか何とか色々話して、そのあと雑談して
全然不自然に思わないままそれはそれで、私の中では、一つの視ていた光景
というものになったのですが
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
473 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/07/06(水) 23:17:05.13 ID:f8ZnJsiq
また別の日に、次に
私が何か地球を眺められるような高さの場所で、ぼんやりしていると
上の方から何か飛んできていた。
見上げると、暗い空の上の方では白い霧の布の様なものが揺れていて
それはまるで、雲の帯のようで、地球から宇宙空間の銀河の写真を撮った時に映る
星間雲のようなものにも視えた。

私が以前、この星の上空には、空の上の波長帯域にあって、
地上の肉体に意識体がある者達が
意識体で集まる場所があって、その場所には巨大な羽を広げた象徴があり
それはマザーと言う風に呼んでいるとか書いたのですが
そのマザーの周りには、巨大な水瓶があり、その水瓶の口の周りに
鳩が噴水の周りに集団で止まる様に、群れている存在がいるのです。

その、鳩の様に群れているその存在達が、私に何かが飛んでいると言って騒いでいる。
その存在達は白い帯の周りを飛び、私は上空を見上げた。

その白い帯の様なものが揺れる隙間から、何かが飛んできている。
それは茶色っぽい丸い岩の様な、そんなモノの様に思われた。
でも、遠目から視ていても、それが巨大な物で、かわいいモノには思えなかった。
そのこちらにやって来る岩の様なものの正面に、数字が書いてあった。
それには202Xと書いてある。Xには数字が入る。

そして、私の前には別の光景が広がる。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
474 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/07/06(水) 23:18:15.62 ID:f8ZnJsiq
・うさぎの光景
1つの家の中にいて、私が座っていて、その部屋は茶色の光の中の様なそんな感じの
濃いいセピア色といってもいいかもしれない。そんな明かりの中だった。
その部屋は家の2階なのだろうか、屋根の下の部屋で、天井が屋根の形になっていた。
私はその部屋の床に座っているのだけれど、座っている目の前位に、少し離れて
床の高さに、天窓の為のものだろうか、小さな木のドアがあった。

私が薄く、ぼんやりしていると
私の座っている左側に毛布があって、そこからモルモットが飛び出した。
あ、かわいいモルモットだ!とか思って抱き上げようとすると、モルモットは
走って行ってしまった。
そのモルモットは、模様があったけれど、全体的に姿の暗い感じで
姿かたちはモルモットではあったけれど、輪郭のある暗い影のカタマリのようでもあった。
モルモットがいる!と言ったら、少し離れた左側の場所で、ごろごろ寝ている女がいて
笑いながら何か喋っている。
それから、左側の毛布の中から、今度はネコの様な生き物が飛び出した。
このネコは色が濃くて、縞模様が入っていた。その姿は暗くぼやけていた。
ネコの様で何かごつくて、強そうだった。
このネコも、私が抱き上げようとするとまっすぐ走って行って、
そこには天窓のドアがあった。
そのドアの前には、少し小さな、という感じの、黒っぽいウサギが立っている。
このウサギは黒い影のような、そんな姿をして、じっとしていて動かなかった。
ネコはウサギの前を横切って左側に走って行った。

ネコがいてウサギがいて、これどうしたのだろうと叫んだら
これは旅行に出る女友達から預かったのだと、ごろごろ寝ている女が笑いながら言った。

ネコを追いかけようとすると、ネコは私の後ろに回り、それから右側に行った。
右側に行ったネコを捕まえようとしたけど、ネコはするっと逃げてしまった。

そして、ネコに逃げられたまま、右側を視ると、うさぎがミシン台の様な机の下にいた。
これは先ほど、天窓の木のドアの前にいた暗いウサギではなかった。
このうさぎは体が大きくて、茶色っぽい色をしていて、頭の大きなうさぎだった。
とても生き生きしていて、元気で、何か話し出しそうな雰囲気をしていた。

私がそれを視ていると、
うさぎは茶色の一枚のフェルトの様な布を持って、その上でばんばん両手で足踏みをして
それから両足も使ってその布をばたばた揺らしながら大暴れし始めた。
私にはそのうさぎがまるで、人間らしい知性を持った生き物のように感じられて
それが、茶色の布をばたばた、ゆらゆらさせているのを視て
凄い光景だなって思ってびっくりしてしまった。
その布はうさぎの意思で、波の様にばたばたうさぎの下で揺れていた。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
475 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/07/06(水) 23:18:52.72 ID:f8ZnJsiq
うさぎがあまりにもばたばた大騒ぎして、そして壁に穴が開いてしまった。
私は気を失った様になって倒れて、しばらくしたら気が付いたのだけれど
先程までいた部屋に水が入り、水槽の様になっていて、周りを手のひら位の大きさの
魚が泳いでいる。
私はその床に倒れて目をぱちぱちさせている。
お魚が私の周りを泳いでいて、フグだの何だの色んな魚が私に近寄ってきた。
泳いでいる魚のヒレがゆらゆら揺れて、それが私の顔にふわふわ撫でるようで
それがくすぐったかった。
壁の穴を視ると、何匹かの魚がこちらを覗いていた。
黄色い魚、青い魚などがいて南国の魚の様にも思えた。

その光景があまりにもはっきりしていて、実際に私がどこかの部屋の床に寝ていて
魚に囲まれて、魚の両手の様な場所にあるヒレでくすぐられるような感覚が
本当の感触の様に思えていた。
それが、はっきりし過ぎていたのにちょっと焦ったけれど、幻の様なものだった。


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