- 日月神示 第二巻
492 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/07/06(水) 09:00:53.32 ID:HOP6FE34 - 『三四五(みよいづ)から五六七(みろく)の世になれば天地光りて何もかも見えすくぞ。八月のこと、八月の世界のこと、よく気つけて置いて呉れよ、いよいよ世が迫りて来ると、やり直し出来んと申してあろがな。いつも剣の下にゐる気持で心ひき締めて居りて呉れよ、臣民 口でたべる物ばかりで生きてゐるのではないぞ。八月の十五日。』【富士の巻 第6貼】富8/15=7月13日
ここでいう八月の世界とは青葉の巻や夜明けの巻の八月(青8/1=7月16日から始まる)の事を指してますね。 『三三(みみ)に一二三(ひふみ)聞かするぞ、愈々身実(みみ)に聞かす時ざぞ。』【海の巻 第19貼】海8/23=7月15日 『八月ぐらぐら。八月二日。』【青葉の巻 第6貼】青8/2=7月17日(東京の日) ※首都直下はこの日かも知れない。 『七から八から鳴り鳴りて十となる仕組』 ※七とは七合目(青8/2~)の事ですね。「身実(みみ)に聞かす時」も七合目からのことをいっています。つまりここから本格的に実地に出て来る。 『次々に不思議出て来るぞ、不思議なくなりたら神の国、ミロクの国となるのぢゃ。八月三日。』【青葉の巻 第9貼】青8/3 =7月18日 三四五は7/21~7/30(夜8/15秋満つ日)、五六七は7/30~8/7(立秋) 三四五の仕組が済んで素盞鳴大神と日月(ミロク)の神が出て来る。ミトノマグワイで大日月の神となり鎮座(出産)するのが五六七の仕組。 実際の弥勒の世の雛形 http://imepic.jp/20220706/323190
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