- 松果体開発総合【番外編】
460 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/07/04(月) 08:08:10.11 ID:hh2YU2cy - 今、風の時代と言われているが、この風とは波動的存在感覚の事。
人間の存在感覚がイメージや言語情報の具象性から離れて 波動情報の共有、共感へ向かおうとしている。 これは人類の種としての生理的進化や存在意識の向上、地球や宇宙レベル での波動の変化、すべてが相まっての総合的方向性。 風の時代の変化を受け入れた人達に起こることは何かというと 先ず先時代の地の性質である具象性(言語やイメージによる情報処理) から離れることが出来るようになり、身体意識の拡がりを感じやすくなる。 瞑想の習慣のある人は無念無想の状態に入り易くなり、習慣のない人は日常生活で 問題対応中はゾーンを体験して、その合間には心身のリラックスが深くなる。 いずれも日常生活の具象性から離れて波動性の拡がりに意識を乗せられるように なるので、欲とかエゴから離れられるようになる。 今まで自分の欲やエゴに嫌気が差していた人達は自然にこちらへ行き そうでない人達との乖離が起きる、これが二極化の端緒。 で、波動の拡がりに身を委ねた方は、波動レベルで情報処理を行うようになり 意思決定を無意識から直観として上げるようになる。 もともと「意思決定は無意識が行い意識はそれを追認するだけ」仮説が本当なら 意識と無意識の関係性が正常化したと言えるのかも知れない。 この変化を多くの人が受け入れると、「自分とは何か」という社会的概念が 変容していく、風の時代は意識→無意識への時代でもある。 意識が変容し始めると松果体を開く準備のため蝶形骨が活性化して身体レベルでの メタモルフォーゼを促す。 でね、今現在広く受け入れられている、宗教や神秘行、それに伴う超能力などの 概念の多く、特に一般に受け入れられている部分は「土の時代」のフィルターを 通して見てその時代でも受け入れられやすいように構築されたモノ。 風の時代になると感性そのものが変わる、もっと自然な形で存在するようになるから 宗教とか超能力とかいう概念自体が無くなるかも知れない。 今それに関わっている人たちは一旦リセットして自分の感性に従い 一から積み上げ直すことも必要 かもぉ。
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