- 日月神示 第二巻
457 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/06/30(木) 08:43:00.65 ID:NClrLSUo - 日月の巻の日付を修正、②桜の位置を変更
『冬の先 春とばかりは限らんと申してあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。十一月二十二日。』【日月の巻 第26貼】明11/22(いい夫婦の日)=7月31日(ミトノマグワイ) ②桜=8月1日(旧九月八日の仕組) この桜は「四の宮」(冬)で咲く②桜の事を言っているようです。 『八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。八月二日、ひつくのかみ。』【下つ巻 第29貼】下8/2=7月17日 日の出の巻の冬至 照応日7月22日の①桜→烈しくなる 一厘の仕組(四の宮=冬)の8月1日の②桜→大グレン どちらにも当てはまりますね。 水の巻の日付をシフト。 江戸の仕組が終るのが7月21日。実を結ぶのが八合目(世の終り) 【マコトを心に刻みつけておりて下されよ。】 《マコトで起こる事は一人一人の内面で起こる事でもあるから一人一人の内面での混乱がこの世での混乱となって現れる》 『この神示肚に入れて居ればどんなことあっても先に知らしてあるから心配ないのざ、ソレ出たとすぐ判るから胴すわってゐるから何事も結構におかげ頂くのざ。死ぬ時は死んだがよく、遊ぶ時には遊べ遊べ、嬉し嬉しざぞ。』【梅の巻】(死んでも終わりではありません) 日月神示終末年表 五十四鐘目 http://imepic.jp/20220630/304370 この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】 http://hifumi.uresi.org/
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