- 日月神示 第二巻
447 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/06/27(月) 09:30:49.61 ID:VpEmZM7z - 『二十二日の夜に実地が見せてあろうがな、一所だけ清いけがれん所残しておかな足場なく、こうなってはならんぞ、カタ出さねばならんぞ。十二月七日。』【雨の巻 11帖】
※十二月七日から見て去る二十二日というと十一月二十二日と言う事になりますが、その翌日の帖の内容がその前日(二十二日)に何らかの払い(祓い?)がある様な内容となっています。 『あら楽し、黒雲一つ払ひけり、次の一つも払ふ日近し。淋しくなりたら神示尋ねて御座れ、神示読まねば益々判らん事になったであろうが、天国に底ない様に地獄にも底ないぞ、何処までも落ちるぞ、鼻高の鼻折らな人民何んと申しても神承知出来ん。十一月二十三日。』【雨の巻 第6帖】 雨の巻の十一月二十二日といえば 雨11/22=7月5日となります。 つまり7月5日の夜~6日にかけて何らかの実地がある(たつき諒の予言と日付が同じなので津波かな?)かも知れません。 『八の隈からひらきかけるのであるぞ、ひらけると〇と九と十の三が出て来る。これを宮と申すのぞ。』 【黄金の巻 11月裏四日】 ①黄11/27(旧10/8) 千引き岩戸開き (八の隈)(九の仕組) ②黄11/28(旧10/9) 千引き岩戸開き(磐戸の巻 鏡開き) ③黄11/29(旧10/10) ミトノマグワイ (岩戸あけ)(コトの始め) ④黄11/30(旧10/1)(ウシトラ) 一厘の仕組 この四日を此の世の裏(八合目)の7/29~8/1に謄写 『二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に ・(テン)を入れることであるぞ、これが一厘の仕組。二二となるであろう、これが富士の仕組。』 【マコトを心に刻みつけておりて下されよ。】 『この神示肚に入れて居ればどんなことあっても先に知らしてあるから心配ないのざ、ソレ出たとすぐ判るから胴すわってゐるから何事も結構におかげ頂くのざ。死ぬ時は死んだがよく、遊ぶ時には遊べ遊べ、嬉し嬉しざぞ。』【梅の巻】 日月神示終末年表 五十一鐘目 http://imepic.jp/20220627/341870
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