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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 

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超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
466 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/06/24(金) 04:31:58.55 ID:chgbYF6B
私自身のメモ代わりに書くようなのです
私は、ここに以前から、
私には何故か、入り込んでしまう異界の様な場所があって
その場所は、空の色が変になっていて、自然環境が破壊されている
そしてそこには誰もいない、生気がない
という様な事を書いていたのですが
それはつまり、多分、ですが、
その場所は、中東で起きた、大爆発によって、破壊された星の環境の下にある
現生文明の光景の中にあった。という事になるのだと思います。
その場所は無人になっていた訳では無くて、人々が姿を消しただけで
残っている人達は残っていた。でも大都会のビル群の様なものは放棄されていた。
でもそれも、全てではなくて、幾つかの、とか書いた方がよいのかもしれないけれど。
何故なら、私はその環境が破壊されている場所の事をそんなによく知らないから。

どうして私がそんな光景の中に入ってしまう事になったのか
というのは、幾つか理由はあるのですが
・その様な光景になっている未来にあった、巨大な「過去に干渉する装置」と
・その装置の製造に助力した星の管理人側と
・一本の時間の流れを歪める「物質」というものがある

この星は、星そのものが造られて、土が作られ、水が用意され、植物が用意され
地球環境というものが用意されたあと、生態系が撒かれて
そこに人間が撒かれ、そして文明が始まり、文明が失敗するとまた
地球環境は作り直され、生態系が撒かれ、人間が撒かれるという
そんな感じの事が続いていたので、星の上の人達は、
地上の文明人以外の人々に会うと言ったら、それは管理人側の事を
指していたと言ってもよかったはずであったものが

今現在の星の地上にいる人々は、未来からUFOの様な入れ物に入れられた
未来の人達が作ったロボットとも会っている、とか言えるのかもしれない。

そして、未来に至る道筋の中、過去に干渉する手段が、
無秩序になっていて規制がなかったので
環境が破壊された後の未来の人達が、無秩序になっていた期間に起こされた
過去への干渉を「修正」して回ったり、無秩序の期間に作られた装置を回収したりとか
そんな事をしている。

未来の人達にとってその「修正」の妨げになっているのが
機械的な装置ではなくて、人工的に作った、超能力を持った「脳」の様なもので
その「脳」が何をしているのかというのを、作った人達自信がよく知らないまま
「脳」が放置されていた。
鳩が円状の場を作ったり、魚が集団で泳いだりするように
その「脳」も、自分が加わる為の集合体を探し続けていた。
それは人々も機械も知る事の出来ない、テレパシーの様な通信であった。
その通信は、「脳」に加えられていた、正常ではない出力のエネルギーによって
閉じられた波長の壁を越えていた。
超能力者 嵐先生の部屋★7ノシ目 
467 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/06/24(金) 04:32:51.97 ID:chgbYF6B
さて話は変わるのですが
・未来の光景
未来、海面が上がった事が原因なのか、沿岸の都市に被害が出た事が原因か
海に近い街が放棄されるなりして、地方の山の近い空港の周りに街が作られ始める。
その時、何故か人口が減っている様なそんな気がする。
急造される新しい街、そこに運ばれたりしてくる人達、
若い人達が多い様な気がする。
山の中の小さな空港だけど、飛行機の出入りが多い。
そこに辿り着いても、寝るところが無くて、急造の建物の床に並んで寝たりしている。
未来の施設が作られるに至る過程の様な、そんなものを感じる。
街の構造が悪くて、飛行場とそこに至る線路を囲むように街を作ったものだから
飛行場の反対側に行くのが大変。迷路のような建物の構造になってしまっている。

・現在の光景
古い文献、旧約聖書だったか、イスラムの話だったか分からないけれど
夜、人々を治める者達とか、政治的なものに影響力を持っている様な
そんな人達の部屋の壁に手が現れて、壁に文字を描いて消えて行く
という現象が起こり、その後、だいたい、そんな人達は悪い人達なのですが
悪い人達には見えないチカラで罰が下される。
という話なのですが。

少し前からそんな事があちらこちらで続いていて
ホログラムの様な人為的なものなのかどうかというので騒がれたけれど
そうではなく、古くからある儀式の様なもので
それが時を経た今でも、続いているというもので、これは当たり前なのですが。
この、浮かぶ手と、壁に書かれる文字によって
一部の人達は恐怖に駆られ、懺悔と反省の時を迎えている。

地上の肉体の中などというものは仮の入れ物であって
肉体への罰というものは時間が経てば消える物でも
魂というもの、意識体という、形状記憶体への罰とか裁きというものは
存在しているという現象そのものに対する罰とか裁きというものになって

それは肉体に対するものに比べて、厳しいなどと言うどころの騒ぎではないものになる。
逃れることはできない。
というのが伝えられる事なのです。
られる、っていうのは変な言い方かもしれないのですが

ではまたですノシ


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