- 日月神示 第二巻
439 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/06/22(水) 09:24:22.57 ID:xJddOq8I - 『 か一の八マに立ちて、一(ひ)れ二(ふ)りて祓ひて呉れよ、....。今度の祭典(まつり)御苦労でありたぞ、神界では神々様 大変の御喜びぞ、雨の神、風の神殿ことに御喜びになりたぞ。此の大掃除一応やんだと安緒する。この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ、早やう改心して呉れよ。八月の十一日。』【富士の巻 第2帖】
此の大掃除=甲斐の浜(ハマ)の一(ひ)の宮と二(ふ)の宮での大掃除の事ですね。 「改心致すは午の秋まで」【トドメノフミ】 鳴門(の渦巻)=地獄の三段目=午の秋 『鳴門(ナルト)の渦巻を渡る時はカヂをはなして、手放しで流れに任せると渡れるのであるぞ、カヂをとると同じ処をグルグルぢゃ。カヂをはなせる人民少ないのう。何んでも彼んでもカヂをとって自分の思ふ通りに舟を進めようとするから大変が起るのぢゃ、渦にまかせる時はまかさなければならんぞ、ナルトの仕組の一面であるぞ、大切ごとぞ。』 【マコトを心に刻みつけておりて下されよ。】 『この神示肚に入れて居ればどんなことあっても先に知らしてあるから心配ないのざ、ソレ出たとすぐ判るから胴すわってゐるから何事も結構におかげ頂くのざ。死ぬ時は死んだがよく、遊ぶ時には遊べ遊べ、嬉し嬉しざぞ。』【梅の巻】 男松の五葉と女松の五葉を追加(男が上で女が下) 日月神示終末年表 四十六鐘目 http://imepic.jp/20220622/336340
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