- 【第三の眼】松果体を鍛えてみる 8【チャクラ】
562 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/06/21(火) 18:22:08.89 ID:0qIzw2Ti - >>561
「降りてくる」という言葉があるように瞑想に入ってからは 能動、受動交差するものだが、そうでなくて瞑想に入るところの機微かな。 それはフラクタルの接点で、起こす、起きる、啐啄同時の感覚なのだけどね。 ただその仕組みを説明すると、フラクタルの接点をルビンの盃として 通常の自我が盃、ワンネスに繋がる隣接するフラクタルの接点が顔 その拡がりの展開を瞑想とすると、盃の認知から始まる場合と 顔の認知から盃をネガとして認知してそこから始まる瞑想とがある。 後者は例えば、大自然の中に入って圧倒的な大自然の視点から自分を認知して 自己のネガ認知から始まる瞑想、この時は自然に導かれて瞑想に入った感が強い。 瞑想を重ねて自我をネガ認知できるようになると隣接するフラクタルに誘導されて 瞑想に入るようになる、その感覚のことだろうね。 しかし、盃と顔の接点を自己相似として捉えるとどちらも彼我になり得る。 そういった意味では啐啄同時だと思う。
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